まけないぞうキャラバンin 北海道㉙ 心で聴くことで壁を超える

 北海道から爽やかな風をど~ぞ♪

土砂降りの昨日とはうって変わって快晴ですっ。

本日(6/23)は仮設住宅二か所を回りますよ~。

 午前中は安平町追分白樺仮設住宅です。思うように告知ができなかったこともあり、談話室はがら~ん。ひるまず一軒ずつ訪問します。何人かの方とお話ができました。

 3月にもお邪魔させていただいたお宅、お会いした時はいろいろな事情で本当に意気消沈されていました。今日はどんな様子かな? 実はチャイムを鳴らすのを少し躊躇してしまったドアです。

 お顔を見て、ご挨拶して、さあ、何話そうか?そこに語り手のEさんがちょうど来てくれました。Eさんと話していくうちに、一歩ずつ足がこちらへ近づき、お顔がみるみる明るくなっていきました。最後には「本当はこんなふうに閉じこもっていちゃいけないのはわかってる。でも今は人がいるところには出ていけない、しんどいの」と、本音を話して(放して)くれました。 

 キャラバン隊は震災のことを語りあうつもりでやってきましたが、実は話題は何でもいい。

”その時にその人が話したいことをじっくり聴く。「この方はいま何を話したいんんだろうな?」そこに焦点を当て、共に時間を過ごすことで、壁を越えて近づくことができるって感じたのよ~”(ボラM)

 キャラバン隊は午後の目的地へと走りま~す。

                (オノ)