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明日は我が身かも。「生きづらさの広がる社会」の現場から、笑いも、涙もあるリアルをお届けします。


 みんながけっぷちラジオでは、あなたのすぐ側にある「人生の見えない崖っぷち」の存在と、「崖から落ちても大丈夫だよ」という“お助け人”の活動現場をリアルにお伝えします。

 とちぎボランティアネットワーク(別名:Vネット)の活動をはじめ、栃木県内の縁の下の力持ちである支援団体の活動を紹介し、災害や貧困・フードバンクなどの『危機』と、地域にある支援団体のセーフティーネットという名の『希望』を種まきし、崖っぷちに立った時の生き方の選択肢をみなさんに紹介していく番組です。

 

宇都宮のコミュニティラジオ局「ミヤラジ」についてはこちらから。 

▲こんな感じで和気あいあいと放送してます。


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ラジオのトピック

【特番】原発避難10年めラジオ

2021年3/11は福島第1原発事故の避難の10年目。「避難者の今まで」を3/7にラジオで放送しました。3つ(3人)に分かれています。


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ラジオのブログ

負の連鎖を断ち、子どもと親の人生の再スタートを伴走して支援「青少年の自立を支える会」

●「1516歳で出会うのでは遅すぎる」。子ども時代が護られなかった子たち

4月5日みんな崖っぷちラジオのゲストは星美帆さん。「青少年の自立を支える会」で子どもの居場所を運営している。支える会は今年で設立25年。最初は自立援助ホーム「星の家」から始まった。義務教育後、経済的な後ろ盾がなく生きるために働かざるを得ない子どもたちを支援するために活動を始め、子どもたちは星の家で生活をしながら働き、自立に必要なお金を貯める。これまで送り出した子どもは150人程。後ろ盾がなくなる理由は主にネグレクトで、「護られるべき子ども時代が護られず、心に深い傷を負った子どもが多い」と星さんはいう。心の傷を癒すことは容易ではなく、そういった子どもと関わるうちに「15歳、16歳で出会うのは遅すぎる、もっと早く良い大人と出会い、関係性が築けていたら」と思い、子どもの居場所「月の家」を始めた。

 

●困難な状況の家庭は沢山ある。子どもは親の苦労に気づいて我慢している

月の家は地域にある「もうひとつの家」。小中学生が放課後に来て遊んだり、勉強をしたりする学童のような場所だ。また食事の提供や入浴、学習支援なども行い子育てをサポートしている。

星さんは「子ども時代って大切。遊びで心が解放される。月の家にいる間は子どもらしく思いっきり遊んでほしい」と語った。子どもは親が一生懸命なことや苦労していることに案外気付いていて我慢しているという。地域には困難な状況で頑張っている親子や孤立している家庭が実は沢山ある。そういった家庭にとって月の家は、子育てを支援するだけではなく精神的な拠り所にもなっているだろう。

「もっと早く出会いたい」という思いで始めた月の家だが、星さんは「今はお腹に赤ちゃんがいる頃から。お母さんにもっと早く出会いたい」と語る。虐待や貧困は連鎖すると言われるが「青少年の自立を支える会」のような継続的なつながりや関係性の構築が連鎖を断ち切ると感じた。【佐藤優】

「これからどうなるのだろう」原発事故小4、漠然とした不安

○「なんで自分がこんな目に…」転校先の友人に見せなかった思い

 5月15日の「次世代に伝える。原発避難11年目ラジオ」では、福島県葛尾村出身の吉田尚輝(よしだなおき)さんをゲストにお呼びして話を聞いた。吉田さんは、私(櫻井)の小中学生の頃の同級生である。小学5年生の震災当時、葛尾村から私の小学校に転校してきた。それまでに2、3回も避難先を移転していたという。

 はじめは、近所の体育館で避難生活。当時は食や風呂などの生活環境が整っておらず、精神的な負担が多かったという。「これからどうなるのだろう」という漠然とした不安があった。

その後、会津に住居を移し一時的に市内の小学校に通い始めたが、そこではいじめや嫌がらせなどがあった。「なんで自分がこんな目に遭わなきゃいけないのか」と悩むこともあったようだ。

 その後、私の地元の三春町にある仮設住宅に移り、町内の小学校に転校してきた。当時の吉田さんは、避難で大変な思いをしている様子を一切見せなかったため、同等な立場である普通の友人として学校生活を共にしていた。しかし、実際は多くの悩みを抱えていた。仮設住宅にはゴキブリが大量発生したり、防音性がなく近所の生活音にストレスを感じていたこともあったという。避難当時の話を聞いたのはこのラジオが初めて。あらためて吉田さんをゲストに呼ぶことができて良かったと思う。

 

○「福島は“復興”だけでなく、成長している」

 これからの活動について話を聞いた。

「福島=震災・原発事故が起こった場所、というイメージをなくしたい。まずは福島に訪れてみて、地域の魅力を知ってほしい」と話す。

福島県内の学生が集うコミュニティサークル、SFF(Spread From Fukushima)でも活躍する吉田さん。

「福島県は復興しているだけではなく成長している。福島県を盛り上げようと頑張る若者の活躍を多くの人に知ってもらいたい」と語った。「福島って意外と良いところだな」と思ってもらえるように、私自身もできることをしていきたいと思う。(櫻井)


 

 

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