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◆12/17(木)19時~サンタdeラン会議(予備

 

*消毒や換気などの対策を実施して行います 




『第1回:台湾のコロナ対策』台湾留学中の大学生コラム

 台湾に留学しています、大学4年を休学中の佐藤綾香です。日本にいた時は、みんながけっぷちラジオの学生パーソナリティを担当していました。今回から3回に分けて、台湾の今をお届けしたいと思います。第1回は、「台湾のコロナ対策」です。

渡航禁止寸前に何とか上陸

 

 2020226日、台湾に上陸しました。ちょうど台湾が日本を警戒レベル2に引き上げた頃です。レベル3になると渡航できなくなるため出発前はとても緊張していました。留学先からは前日に、”体温計とマスクと消毒液を持ってくるように”との指示がありました。

 台湾に上陸すると、周囲の人全員がマスクをしていました。当時の日本は、マスクをしている方もまばらでしたので、目の前の人々が全員マスクをしている光景にまず驚きました。

 

クラスメイトと話し合い、授業続行

 3月から台湾の学校に通い始めました。日本人のいるクラスは開講後すぐに会議が開かれました。それは「このまま授業を続行する場合、クラスメイト全員がマスクをすること。そうでなければ2週間休校にする」という内容でした。私のクラスには、日本人のほかに韓国人、ベトナム人もいました。彼らは毎日マスクをすることに同意してくれたので、休校せず授業の続行が決定しました。日本人である私には、政府が学校を通し、格安でマスクを支給してくれました。

感染予防&感染者の追跡もシッカリ

 台湾では、公共交通機関を利用する際には、マスクをしないと罰金を課せられましたが、私は問題なく利用することができました。駅や店舗の入り口では、必ず検温を課せられます。また社会教育施設に入館する際には、検温後に身分証の登録をします。私は、台湾のマイナンバーのようなものを所持していないため、必ず名前、パスポートの番号、電話番号を記入しなければなりません。台湾では、予防だけでなく感染者の追跡調査においても対策されています。

 

 3月~6月までは台北市に住み、7月~8月までは、新北市に住んでいました。両市は日本に例えるならば、台北は東京、新北市は宇都宮のような雰囲気です。新北市は、台北市と比較すると郊外ですが、交通機関や社会教育施設での対策は厳重であるように感じました。

経済対策…約35,000円⇒政府に送ると約105,000円に

台湾で日本の厚労省のような機関では、犬のマスコットキャラクターがLINEFacebookを通して、手洗いの促進やマスクの必着指示、感染者数の通知が毎日届きます。経済面においては、日本では一人あたり10万円の支給があったそうですが、台湾では、日本円で約35000円を政府に送ると3倍の約105000円の商品券がもらえる政策が行われました。しかし、この商品券は釣銭が出ないため、消費者の購買意欲をかなり高めているように思いました。

 

 

今回は、台湾でのコロナの予防面、そしてコロナの打撃から回復するための経済面からの対策について紹介させていただきました。次回は、台湾で障害を抱えている方の様子について紹介します。お楽しみに〜!(さとうあやか)

10/27 ラジオ 「考える」を形に!〝クリエイティブレインボープロジェクト”とは?

明日19時より放送の「みんながけっぷちラジオ」!

ゲストは「クリエイティブレインボープロジェクト」に取り組む芸術家の林 香君(はやし かく)さんです。

「クリエイティブレインボープロジェクト」とは、創造力豊かな子ども達のために創られたプロジェクトで、主な取り組みは2つあります。

まず1つ目は「壁画プロジェクト」

最大の目的はAll for One, One for All 、参加する子ども達みんなで協力し、約10時間で1つの壁画(90cm×3.6m)を仕上げていきます。2009年よりプロジェクトを開始し、2011年の東日本大震災以降は世界中最も多くの国で翻訳されている宮沢賢治の世界観をモチーフに制作をしています。

そして2つ目は「七色土玉プロジェクト」

こちらは、七色の土を使って粒と粒を繋いで面にし、1つの器を創り上げていくプロジェクトです。昨年度から子どもたち応援プログラムとして、2019年の台風19号で被災した地域の方々にも、創造することによる体験の共有を目指しています。

明日のラジオでは、この「レインボープロジェクト」について詳しくお聞きし、子どもたちの魅力の引き出し方、創造力・人間力の養い方といった点についてお話ししていく予定です。

みなさん、ぜひお聞きください!!

 

〇質問は、773@miyaradi.com まで

〇リスナーの皆さんのご意見・ご感想、お待ちしております!

ミヤラジ(77.3FM) 「みんながけっぷちラジオ」

火曜19:00~20:00 オンエア!

 (とうま)

明日のVレンジャーは、子どもたちと芋ほり♪

夏の川遊び企画に続いて、食欲の秋!ということでお芋ほり企画を準備すること1ヶ月!
いよいよ明日、24日にさくら市の農家さんにご協力いただき、アットホームきよはらと、市貝子育てネット羽ばたきの子どもたち(+スタッフの皆さん)とVレンジャーの学生&社会人総勢30人で、お芋ほりをしてきます。

 

今日は、恒例の前日準備ということで、アクティビティで使うものの準備、備品調達、買い出し、全体の流れの最終確認を行いました。最初、お昼に集まったのは5人!と少なかったのですが、だんだんみんな集まってきてくれて無事に準備ができました。今回は企画の中心が1、2年生とVレンジャーにも新しい風が吹き、わいわい賑やかに。今までは、夜過ぎまで「大丈夫かな〜?!?!」とバタバタ準備することもありましたが、今日の最後には、ゲームをする時間もあり、みんな明日を迎えるのをワクワクしています。

 

お芋ほりやゲームを企画しているので、無事に天気が晴れて、楽しい1日になることを祈って!参加してくれる子どもたちも楽しんでもらえるといいです♪また明日の報告ブログをお楽しみに!(大)

学校だけが学びの場じゃない。全国に先駆けた学びの場づくり

どんな人でも、どんな悩みでも伝えてほしい

 10/13の放送は、学生パーソナリティーやまもと、ゲストには高根沢町で教育長を務める小堀康典(やすのり)さんをお迎えしてお送りいたしました!

 また今回は緊急企画として、8月と9月で若い世代を中心に自殺者が急増しているという事実が起きています。有名人の方でのニュースもあり話題になったと思います。やはりコロナの影響が大きいとされています。そこで、今回はお悩み相談を行っている”よりそいホットライン”にて相談を担っている横山さと実さんと番組の中で電話をおつなぎいたしました。よりそいホットラインでは生きづらさを抱えている人、消えてしまいたいと思っている人など、どんな人でも、どんな悩みでも24時間365日電話での相談を待っています。電話が集中して多少つながりにくいこともあるのですが、諦めずに何度もつなげてきてほしいとのことでした。また電話相談の他にも、”いきづらびっと”というLINEでのやり取りを行なっています。思い悩んでいらっしゃる方々が重い決断をする前に、どうか私たちに相談してほしい、悩みを打ち明けてほしいという横山さんからのメッセージをいただきました。

 

よりそいホットラインの連絡先はこちらです。

0120279338

もう一度書きますが、どうか重大な決断をする前にぜひともこちらの番号に繋いでみてください。

 

 

地域の文科省大臣のおしごと

 教育長というと、そのまちの文部科学大臣的な存在。教育委員会というとお堅いイメージがつきがちですが、小堀さんはそれとは程遠くなんとも朗らかなお方です!

 そんな小堀さんの普段のお仕事は、町の教育行政の管理・監督になります。教育行政には一般的な学校教育に加えて未就学児の教育、そして社会教育があり、高根沢町ではそれぞれに事務局が置かれている形になっています。なかでも特徴的なのが幼稚園や保育園に通う子どもたちを対象にした”こどもみらい科”で、これは県内で初となっているようです。またいわゆる生涯学習課もあり、それぞれまちの教育に関する施策を行なっています。そこで、それらの施策がきちんと行われているか見ていくというのが小堀さんの役割にあたります。

 高根沢町では今年の春に子ども条例を策定しました。子どもは未来の地域を支える大切な存在。社会の宝とよく言ったものです。そんなこどもたちの未来を作り上げていくために、まちが一体となっていく様子が伝わりました。「まちでも国でも世界でも、子供を中心にして施策を考えていくと全部できてくるのであって、そのためにまちで総合的に子どもの支援をするのが一番重要。ここまではっきり公言している事例は多くない。」と中野さん。条例を少し見ていくと、不妊治療費の半分を助成する、0歳から18歳までのこどもの医療費を全額助成するなどと言ったものに加え、学ぶための様々な場を提供するなどの取り決めをしています。

 そんな学びの場のひとつが、2003年に設立された”ひよこの家”。フリースペースとして使われている場所です。文科省ではここ数年で学校に行けないこどもたちに学びの場を提供する施策を始めましたが、高根沢町では15年以上前からすでに同様の仕組みを行なっていたのです。こどもたちのなかには学校に行くのが楽しくない、と思っている子もいます。こうした子たちが安心して通い、勉強することができる場として大活躍しています。「どこで学ぶかではなく、何を学ぶかが柱。そういう意味では学校という現場だけではなく、学びの場はいくらでもある」と小堀さん。学校に戻ることを押し付けずにこうした場を設け、子どものために町をあげて取り組む小堀さんの姿に感銘を受けました。