今日のラジオ、ゲストは「スペシャル・オリンピックス」雷都隊長

スペシャルオリンピックス(SO)は、知的障がいのある人たちに、様々なスポーツトレーニングと、その成果の発表の場である競技会を、年間を通じて提供している国際的なスポーツ組織です。(スペシャルオリンピックス・日本 栃木HPより)今回はSOの活動をサポートしている雷都隊長さんに障がい者の立たされている現状、これまでの変化、そしてこれからの希望を聞いていきたいと思います!

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見逃さないで、身近にあるたくさんの涙。

先週のラジオ、ゲストは「フードバンク宇都宮」澤根さんでした。

フードバンクで働き始めてから約1年、右も左もわからない状態から多くの相談者さんに寄り添ってきました。そんな澤根さんが一番に伝えたいこと、それは”貧困の中の母、そして子どもへの支援”でした。

 困窮している人へ食の支援を行っているフードバンク宇都宮には食を求め毎日多くの人が訪れます。その中には、一人で子育て奮闘中のお母さんの姿もあります。自分の親が近くに住んでいない場合や、関係性が様々な理由で切れている場合は一人で家計を支えながら子どもを育てなければなりません。また、別れた旦那さんに養育費を払ってもらえれば家計は安定するかもしれませんが、養育費の支払いには法的な縛りがないため払わない人も多いようです。すると、たちまち経済的に不安定になってしまうようなケースも多くあります。 

 フードバンク宇都宮は食で支援と言っていますが、重要な部分はそこからその人の悩みや不安や、今後の打開策を一緒に考えるような相談機能があること。子育ても、仕事もそんな中で周囲との関係を築く時間もなく孤立しがちなお母さんたちの話を聞くこともフードバンク宇都宮の役目です。そして十分な食を家庭に届けることで、子どもも元気になる、それが願いでもあります。

 澤根さんはお母さんたちだけでなく、日本社会全体が孤立化している現状を指摘し、「大変な人への思いやりを持ってほしい。」と話していました。”貧困は見えない”確かに、そういったことはあるかもしれませんが本当に目を向けようとしているでしょうか。私自身も自分の住んでいる地域のこと、そして友達や周囲を今一度考えていこうと思いました。また、人に思いやりを持つことは自分が困ったときに頼る環境を作ることにもなります。何が原因で誰が『危機』に陥るかはわかりません。そんな時に頼れる場所があるでしょうか?そういったことも改めて考えていきたいと思います。

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日本にも、そして宇都宮にもたくさんの困っている人たちがいます。

 問題を「知った」で終わらせるのではなく、その次の「行動」につなげなければ今の状況は変えられません。

 【ココで、さらに行動をしたいという方に朗報!!】

子どもの貧困撃退♡円卓会議 中間報告/公聴会 開催決定!!

【円卓会議・中間報告/公聴会】

日時:10/15(土)13:00-16:00

場所:済生会病院 みやのわホール

問い合わせ、参加したい方はとちぎボランティアネットワーク

028-622-0021まで!

 この問題は、”誰か”ではなく”自分自身が”行動に移さなければいけません。

ぜひ、当日会場にお越しください。

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サイト内で1か月後までの「予告・報告」があります。興味ある方はぜひこちらへ(https://www.tochigivnet.com/radio/  (ちば) 

”相手を尊重すること”その尊さ

先週のゲストは「こぶしの会」牧岡さんでした。「こぶしの会」は地域に住んでいる障がい者の暮らしと仕事を支えている場所です。

 牧岡さんがこぶしの会で働き始めたのは、ボランティアで関わり、同年代の人たちの働き方へ「違和感」を感じたことがきっかけでした。ボーナスがもらえるから頑張ってね、と言われてもらえるのは500円。なぜこうした現状になっているのか、自分がどうにかしなければならないと働き始めたそうです。

 それからというもの、工賃の値上げや働き方改革を行い、利用者さんの働きがいの向上に努めています。

 話をお伺いして驚いたのは、障がい者が困窮している場合もあるということ。牧岡さんの出会ったある知的障がい者の方は、お風呂に入ることやごみを捨てることが出来ず人間的な生活が送れていない状況でした。関わり始めた当初は定期的に会うことすら難しい状況でしたが、6年間近く関わり続け、安定した収入や生活を得られるようになったそうです。避けられるようなこともあったそうですが、根気強くかかわり続けた牧岡さん。

 そんな牧岡さんが強く言っていたのは、どんなコミュニケーションでも”相手を尊重する心を持つこと”でした。言葉一つとっても、相手の話を聞く態度によって受け方が変わります。誰かの思いをそのままそっくり同じように感じることも出来ない。だからこそ”相手を尊重する”その気持ちが無ければ、相手の言葉や思いを無意識に曲げて感じ取ってしまうんだそうです。昨今障害者が被害に遭うような事件が多発していますが、牧岡さんは「こうした事件の前提には、やはり相手を尊重する気持ちが欠けていることがあるよね」と言っていました。私たちは毎日誰かしらとコミュニケーションをとっていて、その中でカチンとくることも寂しい気持ちになることもありますが、もしかしたら”相手を尊重する気持ち”を芽生えさせることで改善することもあるかもしれないですね。

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サイト内で1か月後までの「予告・報告」があります。興味ある方はぜひこちらへ(https://www.tochigivnet.com/radio/  (ちば) 

今日のラジオ、ゲストは「フードバンク宇都宮」澤根さん

毎週恒例の「もっと!フードバンク!!」は3週目に移動です。

そしてゲストは、宇都宮フードバンク職員澤根さん!

澤根さんといえばヒカリ座さんとフードバンクのコラボ「映画ダニエル・ブレイクをみんなで見に行こう」を成功させたことでも有名かもしれないですね。職員として困窮者さんの話を聞く傍ら、フードバンクの普及にも力を入れているようですが、現場から見える貧困やフードバンクの必要性などを聞いていきます!

本日19:00~ ミヤラジ(FM77.3)にて放送します。

お楽しみに!

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