学生・若者ボランティア募集中。現在15人。
毎月1〜2回の会議で、当日までの企画を一緒に考えてくれる人募集中。
毎月1~2回の会議で、フードバンクのチャリティイベントを一緒に考えてくれる人募集。
ボランティア大募集!
◎相談聞き取りボランティア
◎食品回収ボランティア
◆毎週木 15時~ フードバンク会議
※ご飯は食べず対面+オンライン会議
※消毒、換気、マスクの協力を。
Coming soon・・・
黒南高祭にて家庭クラブとPTAが校内でフードドライブを実施しました。
校内は生徒や保護者の皆様やたくさんの人で賑わっていました。
『うばいあえばたりなくなる ゆずりあえばあまる みんなで笑顔いっぱいの世界を』
想いを書いていただいた室井たかゆきさんにお話を伺いました。
「世界中で戦争が各地でおこり、奪い合う世の中には平和はなく、助け合う世の中になればなるほど食品は余って幸せな世界になる。日本もそうなるように助け合いたい。」と話してくれました。
活動を通して助け合う世の中を作るきっかけに!
いつか黒磯南高校の助け合いが未来を切り開き、県北地域が笑顔で溢れる街になっていることでしょう! 黒磯南高校の皆様ありがとうございました(しょうちゃん)
5月9日のみんながけっぷちラジオでは、NPO法人Dialogue for People(以下:D4P)事業部の田中えりさんをゲストに迎えた。D4Pは、社会課題の問題や困難に直面する人々の生きる姿を文章や写真、映像などのさまざまな表現方法で伝える独立系メディアだ。田中さんは、事業部としてSNS運用やイベントの運営などに携わっている。
大衆ウケの記事に違和感。「人のありのまま」を伝えたい
田中さんは元、下野新聞の記者。転職はメディアとしての伝え方の理想が新聞とは違った体。新聞では多くの人が共感するトピックを扱う。“栃木県出身の人“や“震災被害に遭った人“など「〇〇な属性の人の意見」が主語として扱われ、その人が本当に伝えたいことが伝わらないことがある。D4Pは、NPOとして広告でなく寄付で成り立つ独立系メディアとして、大衆に向けた新聞では扱われない「一個人の意見」発信している。以前からD4Pの活動に注目していた田中さん。記者の求人募集をきっかけに転職。
取材は「共通点を探すこと」がポイント
取材で心がけていることを聞くと、「共通点を探すこと」と田中さん。意識するようになったのはアメリカへ留学したことから。「アメリカは日本とは違っていろんな人種や文化が共存している国。違う人ばかりだからこそ、アジア人を見つけるとすごく安心した」とのこと。それを聞いてハッとした。私(森田)は事前取材する時に、「何かを成したすごい人」と身構えてしまう。でも、「すごい人」とフィルターをかけると、自分と異なっているところばかりを探そうとしてしまう。世の中には年齢や職業、性格、趣味など違うものを持つ人で溢れているからこそ、「違い」とともに「共通点」や「自分とつながる視点」を探すことが重要だと感じた。(森田)
NPO法人Dialogue for People
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Twitter(X):https://twitter.com/dialogue4ppl
山登りをするときに困ることはなんでしょう? 子どもたち一生懸命に考えます。
「足が痛くなる」、「のどがかわく」、「土砂崩れがおこる」「お菓子」「泣く転ぶ」「喧嘩する」「誰かが悪口をいう」と、
たくさんあがりました。
じゃあ対策はどうしよう!?
「湿布を貼る、テーピングする」
「水を持ってくる」
「みんなで逃げる、しゃがむ」
「途中で食べない」
「しょうちゃんに言う」
「トイレは済ます」
「誰かが止める」
子どもの意見は素晴らしい!
決まり事を守りますとみんなで約束手形を書きました。
ルールを守って楽しいハイキングをしましょうね。
10/21(土)茶臼岳ハイキングです!山登りボランティア募集してます(しょうちゃん)
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