大切なのは”何とかなる経験”

遅ればせながら、先週のラジオの報告をします。

先週のゲストさんは、「だいじょうぶ」畠山さんでした。

 

だいじょうぶは、虐待防止を目標に活動している団体で日光市役所とともに相談窓口を運営しています。

今回は、そうした虐待相談を行っている活動から見える貧困問題について教えていただきました。

 

まず、虐待やネグレクトと定義されても愛情のなさから起こるものだけではないようです。

例えば、近所の人からの泣き声通報で訪問すると

母子家庭であり、最近新生児を産んだとのこと。しかし、赤ちゃんを置いてパートにも出られないので収入がない。年中と年長の子どもはパートができていたころまでは保育所に通わせることができていたが、収入がないため自宅にて養育。今までは聞こえなかった兄弟げんかの声やそれを注意する声、赤ちゃんの泣き声が通報につながったようです。

 

だいじょうぶは、そういった家庭のお子さんをお預かりしお母さんがきちんと生活や仕事ができるようなサポートをしています。

大切なのは、お母さんにも寄り添いサポートすることです。

 

母子家庭だったり、困窮していると有料のサービスが受けられません。

時間もお金も地域との関係性もない中での子育ては想像を絶するほど厳しいものです。

 

畠山さんは、活動を通して「お母さんや子どもに、相談してくれることで何とかなる。そういった経験を知ってほしい。」と言っていました。

相談すれば状況が変わる体験はおそらくその人の生きる糧になるんだろうなと思います。

今は、民間の団体である大丈夫がそうした相談機能を担っていますが、いずれは地域が”何とかなる経験”ができる場所になれるといいなと思いました。

(ちば)

今日のラジオ、ゲストは「済生会」荻津さん

今日のラジオ、ゲストは「済生会」の荻津さんに出ていただきます。

荻津さんは済生会宇都宮病院にて医療ソーシャルワーカーとして働いています。済生会では困窮したお母さんが受診に来ますが、妊娠・出産も大変です。そして「困窮の中での子育て」も待っています。

子どもの貧困撃退♡円卓会議の中心人物でもある荻津さんに、医療現場から見える貧困を教えていただき、私たちはどうしたら子供の貧困が減らせるのかを考えます。

 

本日19:00~ ミヤラジ(FM77.3)にて放送します。

お楽しみに!

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「チャレンジもったいない2017」フードドライブ行いました

今年の夏は、晴れる日が少なくじめじめとした雨の日が続きます。宇都宮市環境学習センター(宇都宮市茂原)で行われた「チャレンジもったいない2017」で宇都宮市ゴミ減量課さんの好意でフードドライブを行いました。

 どんよりとした曇り空にもかかわらず、会場には沢山の親子連れが訪れました。私たちの参加は今年が2回目ですが、昨年とは違って皆さんの反応が良く食品を持ってくる人が来てくれました。おかげさまで、14名から27.8kg食品を頂くことができました。

 ボランティアの数も4名となり総勢6名という数になり、チャリティウォークのチラシも配ることができました。ありがとうございます。

 また来年も実施する予定(たぶん8/18日)ですので、皆さまの食品寄贈をお待ちしています。

 

のぼ


印刷・製本のボラ一杯!!

今日は、CW並木さんが朝から年次報告書の製本と格闘してましたが、午後1時に1Fを見ると、こんだけのボランティアを導入して紙折・製本をやってました。

 夕方聞いたら「もう終わった」とのこと。なんという速さ。700部×60P

なのですごい量なんですが。中でも田村さんに任せておくとなれた紙捌きで紙折、丁合…全部やってくれ、さすが印刷所の娘と思いました。皆さん朝電話して、午後いくよーとかの即応体制。素晴らしい!(や)