とちぎ県北ボランティア
フードバンク県北 / 子どもの居場所 スマイルハウス
📞 電話: 0287-48-6000
とちぎボランティアネットワーク県北事務所 〒324-0055 大田原市新富町2丁目3-37
フードバンク県北 〒324-0047 大田原市美原1丁目1-4 (旧勤労青少年ホーム)
生活に困っている方々に食品をお渡ししています。市社会福祉協議会と連携しています。寄贈していただける食品は以下の通りです:
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地域に開かれたほほえみセンターに!6月9日(月)と11日(水)の2日間
「とちぎボランティアネットワーク県北事務所」および「ほほえみセンター」にて、見学説明会を開催しました。
今回は、地域の自治会長さんや民生委員さんをお迎えし、施設の見学と活動紹介を行いました。
また、説明会のあとは皆さまと一緒にごはんを食べながら、日ごろの地域の様子や福祉について和やかに話し合いました🍚😊
この新しい場所での活動もスタートして1ヶ月となり、説明会は地域の皆さまに私たちの存在や役割を知っていただく、ちょうど良いタイミングとなりました。
🔸6月9日(日)自治会長としてご参加いただいた皆さま
荒町:木村さん/仲町:大島さん栄町:長谷川さん
上町:鈴木さん/成田町:猪瀬さん
🔸6月11日(火)民生委員としてご参加いただいた皆さま
佐藤節子さん、高橋充さん、小野崎美知子さん、篠﨑いずみさん、鮎瀬正さん
🔸共催・ご協力いただいた皆さま
地域包括支援センターより2名、大田原市社協1名、高齢者幸福課 新井さん
皆さまからは「知らなかったことがたくさんあった」「とても勉強になった」 といった声もいただき、今後の地域づくりに向けた新たなつながりが生まれる機会となりました。
仲町ほほえみセンターは、これからも地域に根ざした活動を続けていきます。
ご参加くださった皆さま、ご協力いただいた関係機関の皆さま、本当にありがとうございました。(しょうちゃん)
先日、「とちぎフレッシュLIVE フレッシュ47%」
スタートから視聴者の皆さんのコメントでチャット欄は大盛り上がりでした。
とにかく二人の掛け合いが絶妙で、軽快なトークに観覧席からも拍手が起こっていました。
カエルの妖怪「大釜」から授かった鎧をまとい、大田原市を中心に、
口癖は「常識は我が変える!」。
みんなの応援や「楽しい!」「うれしい!」
ちなみに「訛之助」という名前は、
栃木の特産「栃木三鷹(とちぎさんたか)」という唐辛子の化身!
「大田原を唐辛子色に染めてあげるわ」
衣装のポイントは胸元の“金のくるくる”=唐辛子!
一見シリアスな見た目だけど、
「仲はいいんですか?」の質問に、最初は「悪いです」
でも実は、戦闘中は休戦中だったり、
訛之助さんの弱点は「蛇」と「暑さ」。
一方、カプサイシンさんは・・・
また、5/28(水)ゲストは、なんと…あのご当地ヒーロー「ナスライガー」
地域の平和を守るだけでなく、
栃木県北を拠点に活動するご当地ヒーローで、
環境問題や防災、交通安全など、
番組内では、ヒーローになったきっかけや、普段の活動の裏話、
YouTubeチャンネル「ボランティアのしょうち
ぜひチャンネル登録&高評価をお願いします!
ナスライガーさんが登場してくれた回は、ヒーローの優しさと明るさにすっかり癒されました。子どもたちだけでなく、大人たちにも響く言葉の数々。
地域のために行動するって、かっこいいなと改めて実感しました。
怪人やヒーローという肩書きでも、結局は「人と人とのつながり」
それにしても、訛之助さん「3歳」、カプサイシンさん「
これからの成長!?も楽しみですね!
また、面白いヒーロー・怪人コンビをお呼びできるよう、チャンネルも頑張ってまいります!
次回もお楽しみに!(ボランティアのしょうちゃん)
こんにちは、しょうちゃんです。
新しい場所大田原市新富町に引っ越して、地域の居場所スタート!
今回は、子どもや高齢者の“居場所”スマイルハウスやほほえみセンターなどを
YouTube動画で紹介しています!
少し環境が変わったことで、より利用しやすく、より温かい空間になっています。
子どもたちの笑い声、高齢者との交流…そんな何気ない日常が、ここにあります。
ぜひ、ご覧ください!
https://youtu.be/YX65c38uvU4?si=1Kc_OWJYYBJT7ave
#子ども食堂 #スマイルハウス #ほほえみセンター #地域の居場所 #栃木 #しょうちゃん #YouTubeで紹介 #ボランティアネットワーク
こんにちは!ボランティアのしょうちゃんです。
今回は大田原市にあるだいなリハビリクリニックをご紹介します。
職員の皆様に施設内を案内していただきました。
だいなリハビリクリニックは、介護事業、入院患者向けの食事提供、そしてリハビリテーションを提供する医療施設です。利用者の皆様が、より健康で豊かな生活を送れるよう、様々なサービスを提供されています。
1. 施設概要 🏢
だいなリハビリクリニックでは、以下のサービスを提供しています。
2. リハビリテーション 🧑⚕️
だいなリハビリクリニックのリハビリテーションは、利用者の多様なニーズに対応しています。
2.1. 通所リハビリテーション(ツウリハ) ♿
通所リハビリテーションでは、以下のような特徴があります。
2.2. 通所介護(デイサービス) 🌻
通所介護(デイサービス)では、以下のような特徴があります。
3. 食事 🍽️
だいなリハビリクリニックでは、施設内の厨房で手作りされた、栄養バランスの取れた食事が提供されています。利用者の状態に合わせた食事形態の工夫も行われており、食事の面からも利用者の健康を支えています。
編集後記 💬
今回、だいなリハビリクリニックを取材させていただき、施設の温かい雰囲気と、スタッフの方々の熱意🔥にとても感動しました。
特に、リハビリテーションの内容が充実していて、利用者の皆さんが目標に向かって頑張っているんだろうなとかいろいろと考えました。
また、手作りのお食事も栄養バランスなどが考えられていて、とても美味しそうでした。この施設が地域の皆様にとって、心強い存在になっていると感じました。
(ボランティアのしょうちゃん)
最後にリンクはこちら⇨https://youtu.be/2mb5cTjhy0s?si=UMaKWJsBTpVzvTRm
仲町に、65歳以上の皆様のための、温かい交流の場「仲町ほほえみセンター」が
5月7日にオープンしました!
「最近、家にいることが多くて、誰かと話したいな…」「一人暮らしで、なかなか外に出るきっかけがない」「気の合う仲間と、もっとおしゃべりを楽しみたい!」
そう思っている方、大歓迎です! 仲町ほほえみセンターは、皆様の毎日をより豊かにするための場所。ぜひ、お気軽にお越しください。
どんなことをするの?
仲町ほえみセンターでは、週2回(月曜・水曜)に様々な活動をしています。
活動時間
午前10時~13時頃まで
お昼ごはんもご用意!
「せっかく集まるなら、みんなでご飯も食べたいな」という方もご安心ください!仲町ほほえみセンターでは、温かい手作りお昼ごはんをご用意しています。
(1食200円)お昼ご飯を挟んで、午後までゆっくり過ごすこともできますよ。
仲町ほほえみセンターだけの魅力
利用者の声
「スマホで写真を撮ってInstagramやFacebookで発信したい!」
「zoomというのをみたい!」
「スマホは息子がやってくれる。」
「写真に文字を入れて送りたい。」などお悩みが聞かれました。
「新しい趣味を見つけたいと思っていたけど、ここに来て素敵な仲間に会えました。」
「一人暮らしで寂しかったけど、ここに来るとみんなと話せて、心が温まります。」
今日はLINEの役に立つ使い方(^^♪
keepメモ機能と、keepメモ機能を使い写真に文字を入れて送信してみたよ!
シニアのみなさん!これを機に少しずつスマホを使ってみましょうね。
お問い合わせ
仲町ほほえみセンターについて、もっと詳しく知りたい方は、お気軽にお問い合わせください。
皆様のお越しを、心よりお待ちしております!(しょうちゃん)
こんにちは。スクールソーシャルワーカーの馬籠清貴(まごめきよたか)です。
よろしくお願いします😊
やわらかい笑顔で話し始めてくれた馬籠さん。でも、その語り口からは普段から“聞くこと”に慣れている印象が伝わってきました🎙️
🌱活動エリアはどこですか?
今は大田原市の職員として、大田原市内の小中学校を回っています。市内全域、基本的にどこの学校にも呼ばれれば行くっていう形ですね🏫
もう10年ぐらいになりますかね。最初は児童養護施設で1年ほど働いて、それから大田原に来て、最初は非常勤として3年。それから市の正規職員として、スクールソーシャルワーカーを7年目です📆
地元は栃木県の下のほう、茂木町(もてぎまち)です。のどかなところですよ🌾
かっこいい理由があればいいんですけど…(笑)でも、大学で福祉の勉強をしていくうちに、子どもと関わりたいなって思ったんです。大学には教育学部の友達も多くて、彼らから“現場は大変”って話を聞いて。子どもたちが学校で過ごす時間って、本当に大事な時間だと思ってるんです。
でも、そこで嫌な思いをしてたり、誰にも助けてもらえなかったりするのは、
すごく寂しいことだなって思って…。
“少しでもそんな子が減ったらいいな”って、そう思ってこの仕事を選びました🌈
その日によりますけど、午前に2件、午後に2件相談が入ってることもあります。
特に多いのは、学校に行けない、行きづらいっていう子の相談ですね。不登校といわれる状態の子です😔
でも、僕たちのところに最初に相談が来るのは、たいてい親や先生といった“大人”なんですよ。
子ども本人が直接来ることって、実は少ないんです👂
これが難しいんですけど…
子どもたちって、いきなり心を開いてはくれない。だから僕たちは、“話したくなったら話してくれればいいよ”ってスタンスでいます✨
まずは信頼してもらうことが大事。僕たちは初めて会う人間だし、子どもからしたら“スクールソーシャルワーカーって誰?”って感じですから(笑)
いきなり“なんで学校行けないの?”なんて聞いたら、そりゃ誰だって話したくないですよね💦
音のしない悩み。言葉じゃなくて、表情とか、行動とか、ちょっとした仕草とか、そういうところに表れる子も多いです。
“助けて”って言えない子の方が多いから、こっちが気づいてあげられる目や感覚を持っていたいなって思ってます🧠✨
これはもう…わからないです(笑)でも、きっと“安心できる存在がそばにいる”っていう感覚が大事なんだと思います。
だから僕たちは、ただ“会いたいな”“また話したいな”っていう気持ちをずっと伝え続けます。それに反応がなくても。
それが手紙だったり、訪問だったり、なんでもいいんです📮“そばにいるよ”っていうメッセージを送り続けることが大事なのかなと💭
うーん…“子どもたちの今を知ること”かなって思います。
何が好きで、何に悩んでて、どんなふうに暮らしてるのか。
そのうえで、話を聞いてくれる大人が地域にいるってだけで、子どもは安心できると思うんですよ😊
子ども食堂とか、朝市とか、そういう場にただ大人が“いる”ことにも意味があるんじゃないかなって思います🍙☕
“問題を抱えてる自分”って、悪いことじゃないと思ってます。
むしろ、生きてる限り、問題ってなくならないんですよね。
でも、ひとりで全部抱え込むと、動けなくなっちゃう。
だから“誰かと一緒にちょっと考えてみる”っていうだけで、少し楽になるかもしれない。
それが僕らの役割。
“解決”じゃなくて、“軽減”。
もしこのブログにたどり着いた人がいたら、ぜひ誰か信頼できる人に、ちょっと話してみてほしいです🍀
馬籠さんの言葉は、どれも自然体で、飾りがありません。
でも、そこにあるのは確かな「覚悟」と「優しさ」でした🌟
“助ける”より“寄り添う”、“支援”より“一緒に考える”。
そんなスタンスが、どれだけの子どもたちを支えてきたのか。
そして、これからも支えていくのだと思います。
学校や家庭、そして地域の中で“そっと力を添える存在”――
それが、馬籠さんのようなスクールソーシャルワーカーです👣
📺今回のインタビューを聞き逃してしまった方、もう一度じっくり聴きたい方は、ぜひ下の
アーカイブをチェックしてくださいね🎥✨👇(しょうちゃん)
https://www.youtube.com/live/_RMyGUZ-VYE?si=WM_6oSvr_3i-ds0v
こんにちは。
5月7日、ついに「とちぎボランティアネットワーク県北事務所」が新しい場所でスタートしました! 引っ越しから準備まで、本当にたくさんの方に助けていただきました。支えてくださった皆さん、ありがとうございました!✨
この日は、子ども食堂とほほえみセンター(高齢者の居場所)も同時にオープン。子ども食堂には、新しく小学1年生のお子さんが利用してくれて、自己紹介カードを書いて、みんなの前で元気に発表してくれました✏️ その様子はInstagramに動画を投稿しているので、ぜひのぞいてみてくださいね♪
ほほえみセンターでは、利用者さん1名とサポーター8名が参加。200円のお昼ごはんを囲んで、ゆったりとした時間を過ごしました☕ はじまりは少人数ですが、少しずつ地域に開かれた場所に育てていけたらと思っています。
\現在、65歳以上の利用者さんを募集中です!/
「ちょっと行ってみようかな…」そんな気持ちでOKです。ぜひ気軽にのぞきに来てくださいね☺️ これからも、地域の子どもたちや高齢者の方がほっとできる場所になるよう、みんなで力を合わせていきます。引き続き、応援よろしくお願いします!(しょうちゃん)
このたび、大田原市新富町2丁目3-37へ無事に引っ越しが完了しました!
ご協力いただいたボランティアのみなさん、本当にありがとうございました。
新しい場所は街の中心地にあり、アクセスも便利。
これからここを拠点に、地域のみなさんともっと身近につながれる活動をスタートしていきます!
🌟5月7日より本格始動🌟
・子ども食堂「子どもの居場所スマイルハウス」
・高齢者の居場所「ほほえみセンター」
・フードバンク活動「フードバンク県北」
・YouTubeで地域発信
新しいスタートに向けて、着々と準備を整えています。
これからもどうぞよろしくお願いいたします!
#引っ越し完了 #片付け完了 #大田原 #地域活動 #子ども食堂 #ほほえみセンター #フードバンク #とちぎフレッシュライブ
「子ども第三の居場所」
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子どもたちの生き抜く力を育みます
「子ども第三の居場所」は、地域の子どもたちが安心して過ごせる居場所です。信頼できるスタッフやお友達と日々の時間を共有する中で、子どもの生活リズムが整い、学びへの意欲も高まり、子どもたち一人ひとりの生き抜く力が育まれます。
私たちの想い
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近年、家族の在り方や地域とのつながりの変化により、子育ての状況も各家庭の負担が大きくなってきました。子どもの幸せを願いつつも、家庭の事情などから、子育てに対する悩みを抱えるご家庭も多いことと思います。子どもの居場所スマイルハウスでは、すべての子どもたち一人ひとりの生き抜く力を育み、また、家族を地域で支えるための場所として、皆様のお手伝いができればと考えています。
スマイルハウスの特徴
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ボランティアの指導のもと自然の中で野外活動など、子どもの好奇心に対応しています。
社会体験活動としてボランティアと地域の清掃活動に参加しています
子ども第三の居場所
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5つの機会
「子どもの第三の居場所」では、子どもたちの
生き抜く力を育むため5つの機会を提供しています。
子どもたちが安心・安全に過ごせるよう、居心地のよい環境づくりに努めています。「ここに居ていいんだ」と思ってもらえるよう、まずは子どもたちのありのままを受け入れることから始めています。
栄養バランスを考慮した温かい食事を無料で提供しています。子どもたちの健康を支えると共に、準備や片付け等も子どもたちと行うことで、食の大切さ、みんなで食事することの楽しさを伝えています。
子どもの中には、基本的な生活習慣が身についていないケースもみられます。食事、着替え、挨拶等の基礎的な生活習慣を整えます。また、友達や大人との関わり方を学び、社会性を培っています。
学習習慣が定着するように、スタッフによる宿題指導を行なっています。分からないところまで遡った学習支援に加え、座っていられない等の課題がある子どもは情操面や発達障害の可能性も考慮して支援します。
野外活動、料理、音楽、農業体験等、自然とふれあいながらチャレンジ精神、自己肯定感、主体性、対人コミュニケーション等、「非認知能力」を育みます。
ご利用までの流れ
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保護者の方より、電話かお問い合わせフォームよりお問い合わせください。
利用前にお子様の様子をお伺いいたします。
必要書類を提出し、ご利用開始となります。
スマイルハウス概要
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・住所
〒324-0057
栃木県大田原市住吉町2丁目16-22
・電話
0287-48-6000
・主な利用者
小学校1~6年生(定員15人程度)
・開所日・時間
火・金曜日 ・・放課後~19時 学習・食事支援
水曜日・・ 放課後~19時 体験学習・食事支援
土曜日・・ 10時~15時
長期休み期間・・14時~19時
・設備
フリースペース、学習スペース、相談室、台所など
・スタッフ
常時5名程度、教員免許有資格者など
*子育や生活に関するご相談にも応じることが可能です
・運営団体
特定非営利活動法人
とちぎボランティアネットワーク・県北事務所
お子さんの意欲や関心を引き出し、様々なチャレンジを応援しています。
毎日の宿題だけでなく、一人ひとりの苦手に対応します。
スタッフが真心こめた手づくりの料理を作っています。
バランスの良い夕食を提供します。調理や片付けをお手伝いし、皆で食卓を囲みます。
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