能登ボラ「簡易温水シャワー」登場。物資から生活支援へ

第6陣で現地入りしている方々からの報告です。

活動拠点となっているさわやか交流館プルートの西側の仮設トイレ近くに1/19頃から「ADRA」と災害ボランティア団体「きざし」と穴水町で取り組む簡易温水シャワーが登場しました! 第5陣の活動に参加したボランティアが利用したといっていて、この存在に気づくことができました。

 10時から18時の間、いつでもだれでも利用可能とのことで、

①テント内に入り受付表に名前記入

②シンクで頭を洗う(シャンプー、リンス置いてあります、お湯が出ます)

③タオルも貸し出しあります

④ドライヤーで乾かして終わり

ということです。

  お風呂に入れない方の支援につながっており、利用者から喜びの声が上がってきています。

さらに、洗濯機乾燥機や物干し場の環境が整備されてきており、生活支援が進んできています。

 また、第5陣からプルート周辺の在宅避難者のニーズ調査を実施し始めているが、今回の調査で、常備薬の不足状況や配布食品のアレルギー対応不足が発見され、今後こうした対応に動き出していく予定だということです。

 こうした現地でのニーズ調査や足湯ボランティアを通じて、さまざまな声が上がり始めています。こうした変化に対応するためにも、とちぎボランティアネットワークの能登半島地震の運営体制の変化も求められています。

 ①現地の長期間(1か月程度~)駐在するボランティア・スタッフを2人程度募集します。

 現地で一緒に活動するレスキューストックヤード(名古屋)のスタッフと共に、現地で栃木から行くチームの活動の調整ををやります。

 ②0泊3日の「日帰りボランティア」もやっています。運転ボランティアと一緒の動きです(栃木県内の人を優先)。フォームから申し込んでください。在宅福祉が崩壊している地域、ますます生活が過酷になっています。ボランティアが大量に必要です。(たかはし)