先日、第4日曜日に開催されている大田原日曜朝市へ行ってきました!
当日は会場に、8時からたくさんの人が集まり、食べ物・雑貨・ハンドメイド作品・占い・体験ブース、さまざまなお店が並び、とてもにぎやかな雰囲気でした。
今回お話を聞かせていただいたのは、20年以上にわたり朝市を運営されているNPO法人ナチュラル 高野 正希 理事長。
「中心市街地がもう少し活気を取り戻して、この町の人たちが元気になってくれたら」という想いから、この朝市を続けてこられたそうです。
出店料は無料、水道・電気も無料。初めての方でも気軽にチャレンジできる、地域に開かれた場所です。
個性あふれる出店者さんたち
会場には魅力的なお店がたくさんあり、その中で、本格的なチャーシューや混ぜそば、タイ風ラーメン、カレーとこだわりのグルメ並び、
手編みのかわいい犬や猫の作品や古着やリメイク服、100円コーナー、野菜販売や手作りの塩。オラクルカード占い。木目を活かして龍を描くアート作品。
ラジコン重機体験では、子どもたちだけでなく大人も夢中になっていました。
どのお店にも、それぞれの人生や想い、ものづくりへの愛情があり、
ただ買う場所ではなく、「出会う場所」になっているのが印象的でした。
顔が見える買い物、顔が見えるつながり
今の時代はインターネットが中心になり便利になった一方で、顔が見えない買い物も増えたと話していました。この朝市では、作った人の想いを直接聞きながら買える。会話が生まれ、人とのつながりができる。それこそが、この場所の大きな魅力なのだと話されました。
夜市も好評!これからさらに進化へ
昨年初めて開催した夜市も好評だったそうで、今年は7月と9月に開催予定とのこと。これからは第4日曜の午前だけにこだわらず、もっと柔軟に、もっと多くの人が参加できる形を目指していくそうです。
また、ステージもあり、ダンス・フラダンス・ジャズ・バンド・練習発表なども大歓迎とのこと。「まずは見に来るだけでも大丈夫。気軽に来てほしい」
そんな言葉がとても印象に残りました。
編集後記
街を元気にするのは人が自然に集まれる場所でもあり、皆さんの暮らしの中にある想いが集う温かさがありました。
大田原の街なかには、まだまだ可能性があります。
第4日曜日、少し早起きして、ぜひ足を運んでみてください。
きっと新しい出会いがあります。(しょうちゃん)
