病院に通う子どもと家族を支えるドナルド・マクドナルド・ハウスとちぎ【にこのほっこりごはん】そっと家族に寄り添うボランティアで食事支援

 今回は、ドナルド・マクドナルド・ハウスとちぎを訪れて、病院に通う子どもたちと、その家族を支える現場を取材させていただきました。

 ドナルド・マクドナルド・ハウスとは世界各国にあり日本国内にもあります。

病気の治療のために遠方から通院・入院する子どもと、そのそばで付き添う家族が、安心して過ごすことができる場所です。
実際に訪れて、「泊まる場所」というよりも生活があり、日常がありまた、人の手によって支えられている温かさがありました。

 そこで月2回ボランティアで食事支援をされている「にこのほっこりごはん」さんにお話を伺うと、「ごはんを作って提供する」キッチンに立ち、丁寧に食事を作り、ハウスを利用する家族のことを思いながら準備していました。
 そこには、「支援している」という意識よりも、「誰かの生活の一部を、そっと支えている」という雰囲気でした。病院での治療は、子ども本人にとって大きな負担であると同時に、付き添う家族にとっても心身とも負担が増します。
 そんな中で、温かい食事が用意されていること、誰かが自分たちのことを思って行動してくれていることは、言葉以上に大きな支えになるのだと感じました。

「にこのほっこりごはん」さんは、決して特別な料理を振る舞う活動ではないですが、その当たり前のごはんが当たり前でない状況にいる家族の力になっています。

 

【編集後記】
 ドナルド・マクドナルド・ハウスが支えているのは、子どもだけでも家族だけでもなく、治療と向き合いながら日常を保とうとする時間 だと感じました。

そして、その日常は多くのボランティアや支援する人たちの手によって、確実に支えられています。

 こうした活動を知ることで、社会の見え方が少し変わるのではないでしょうか?
文章だけではすべてを伝えきれません
 ドナルド・マクドナルド・ハウスとちぎの存在や、「にこのほっこりごはん」という食事支援の活動を知る、小さなきっかけになれば幸いです。

 

来年も皆様にとって良い1年になりますように!

ご支援ありがとうございました(ボランティアのしょうちゃん)

動画のリンクはコチラ↓↓

https://youtu.be/_yzHY6SAypI?si=YhX7E9UC1Ka4OvgO

Instagram【にこのほっこりごはん】

https://www.instagram.com/omusubi_enmusubi25/