10月10-12日に、人生ではじめてのボランティア活動に参加しました。緊張しながらの参加でしたが、終わってみるとボランティアみんなの強い想いと、町の人の優しさ、前向きな姿、まだ不安、不便、人の目を気にしてしまい自分を抑えてしまうような姿などを感じた三日間でした。
夕暮れの一杯「またやって!」
活動の一つに、広大な土地(休耕田)の草刈りがありました。刈ってもまた生えてくる草との戦いの中で「大豆まき」に挑戦されたそうです。日照りが続き育ちませんでしたが再度挑戦するも、大豆の中身が育たず断念。今は次に向けて思案中との事です。そして今回も広大な土地の草刈りをしていました。
もう一つの活動は、狭い仮設住宅の人が家に籠らないように今回は特に「男性が外に出てくるような企画」を立てました。
夕暮れ時の「一杯100円の居酒屋屋台」です。来たのは10人位、男性も女性も同じ位の数で、80代の女性も90代の友達誘って来ていました。とても楽しく、皆さん「待ってました!」という感じでした。初めての企画なので今後が楽しみです。ボランティアは物資を与えることだけではないと改めて知ることができました。
手伝いのボランティア増えてほしい
私は足湯のボランティアをしました。震災から1年9か月、豪雨災害から1年、町の人の心の中を想像しながらお話ししましたが、何人もの人が「今が幸せ」と前向きな言葉を頂きました。翌朝、集会所の玄関にお野菜の入った袋に「昨日は足湯ありがとう」の文字。これまで寄り添われた先輩ボランティア皆さんと地域の方々との心のつながりを見せて頂きました。
「また町野町の素敵な風景を見てみたい」と想わせて頂きました。これからもまだまだ続く復興支援ボランティア活動。お手伝いのボランティア方が増えていくことを願います。(星野明美)
