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矢板を、豊かな自然を生かせる「オリエンテーリングの聖地」にしたい。

●地元の宝を発見する「第2の故郷プロジェクト」
4/19の環境ラジオは、ゲストとして青少年リーダー育成・子育て生涯学習支援ソフィア代表の高瀬由子さんでした。主に矢板市で活動を行っていて、矢板市議でもある。高瀬さんは宝の山を発見しよう!という考えのもと、3つのプロジェクトを行っている。世界へ羽ばたくプロジェクト、第二の故郷プロジェクト、Peace Balloon」プロジェクトだ。今回は特に、第二の故郷プロジェクトの話を聴いた。
市内の人だけではなくて、すべての人が矢板市を第二の故郷と思ってもらえるようなイベントを開催している。どうしてこの活動を始めようと思ったのか。豊かな自然環境を持つ矢板市。市民から見れば当たり前の光景だが、市外・県外からするととても素晴らしい自然環境だ。その豊かな自然を生かしてオリエンテーリングやロゲニング(注)をして、矢板をオリエンテーリングの聖地にしようという構想だ。矢板の豊かな自然環境を生かしたいという思いで始めた活動だが、これらの活動は地域の人の理解があって初めて成立する。地域の協力は、高瀬さんらの矢板愛が可能にしているのではないかと私は感じた。
●「一歩踏み出すこと」が「助けを求める体験」につながるかも⁈
また、オリエンテリングの理念は自然を生かすだけにはとどまらないという。「小さな一歩で人生を変えてみませんか?」は、一歩踏み出すことで必ず誰かが助けてくれるという体験になる。それが子供の人生を変えると信じていると、高瀬さん。
放送中に溢れ出る高瀬さんの矢板愛。豊かな自然環境と地域住民の協力による活動。そんな魅力のある矢板へ行きたくなったし、その環境をずっと守っていかなければならないと私は思った。
さて皆さんも矢板市で一歩踏み出してはいかがでしょうか・・
注)ロゲイニングは地図、コンパスを使って、山野に多数設置されたチェックポイントをできるだけ多く制限時間内にまわり点数を競う野外スポーツ。オリエンテーリングと似ているが、チェックポイントが多数設置されている、辿る順序が決められていないなどの違いがある。(しまちゃん)