ガザの子どもを殺すな!「即時停戦」緊急アピール
&人道支援・NGO募金
11/12(日)11/18、19(土日)
呼びかけ:とちぎボランティアネットワーク
●ガザ地区は、宇都宮とほぼ同じ面積。そこに4倍の220万人が住む過密都市です。ここに1週間で6000発の爆弾が落とされました。国境はフェンスで封鎖され、海上封鎖で海にも逃げられません。虐殺、ジェノサイドと言える状況です。
●ガザの死者は10,022人(11/7)、行方不明は数千~数万人、家がない人150万人です(NHK)。これからの市街戦で犠牲者はもっと増えるでしょう。即時停戦が必要です。
●子どもや民間人が犠牲になっています。死者のうち40%は子どもです。日本から「戦争をやめよう」の声をあげましょう。
●国連の「人道的停戦」決議案に、日本は「棄権」しました。残念です。
「いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならない」と日本国憲法前文ではいいます。「停戦」は日本が世界の模範として積極的に行うべきだと思います。
●「一刻も早い停戦」のアピールと人道支援NGOへの募金活動をおこないます。栃木県内の多くの団体・個人の参加と賛同をお待ちしています。
「停戦」アピールとNGO支援募金
・11/12(土)、11/18(土)、19(日)
・11:00~15:00
・場所:二荒山神社前交差点
・募集①:停戦アピールボランティア、街頭募金ボランティア募集
・募集②:賛同団体、賛同者(個人)募集
※参加希望はこちらから
https://forms.gle/qej4asNU2YtcnyKt8
電話028-622-0021(矢野)