賞味期限切れの食品は食べられないの?判断力は生きる力

 

3/3のゲストは田代美希さん(NPO法人ひまわり)でした。以前、うつのみやフードバンクに「賞味期限」のお話を寄稿してくださいました。今回も「人と食品の関わりかた」についてのお話をお聞きしました。

 

賞味期限=大丈夫な日数×安全係数。係数はメーカーの自主基準!

 スーパーやドラッグストアへ行くと、賞味期限間近のために割引されている商品が並べられているのを見ます。そんな時、私は「期限内に食べられないだろう。買わないでおこう」と思ってました。今回のラジオで聞いた田代さんの言葉。「賞味期限が過ぎた食品って本当に食べられないものなのかな? 自分自身がその食品を見たり、実際に匂いを嗅いでみたりして判断することが大事なことだ」と、この言葉を聞いて考えさせられました。

 食品の賞味期限を調べると、賞味期限は検査を通して決められますが、検査で「30日間はもつ」と判断されても、賞味期限30日とはならず、安全係数というものを掛けるそうです。この安全係数はメーカー毎に決められている0.8とかの「1以下の数」。安全係数があるため「賞味期限が切れているから」という理由で廃棄される食品の中にはまだ食べられるものも存在するはず。

 

自分で判断する食品の安全

 この二つの話を通して、自分で食べられるか否かの判断をできるようになることはとても大切だと思いました。商品によっては賞味期限をいくらか過ぎていても安全に食べられるものがある。この判断力も身につけたい。無駄にしないように購入し、作ることが前提ではあるが、生きていく力として食品がまだ食べられるかどうかの判断をできるようにしたい。(おぐま:計画の匠への道のりは長い…)