【サバイバーに聞く②】養護施設グレる子のイメージ払拭! 立派な会社員になりました!

スーツ好青年の小6は「家事と弟の世話」 

 今回(1/22)のゲストさんはサバイバー企画第二弾に見合わずスーツをビシッと着こなす爽やか好青年。そんな彼が養護施設で育ったなんて誰が思うでしょう。養護施設といえば大変失礼な話ですが正直なところ、勉強が苦手な子やグレてしまう子が多いイメージ。実際に私の友達で養護施設の子は高校中退して疎遠になってしまいました。

 ゲストの吉田さん(26)は、母子家庭かつ体調を壊していた母親に変わり、母親と弟2人の面倒を見るという小学生離れした幼少期を送りました。無邪気に公園で遊ぶという当たり前が当たり前でない子どもがいるのです。

 

「頑張れる子-頑張れない子」の違いは、自己肯定感

  そして母親の入院と中学入学を機に養護施設へ。グレる仲間はいっぱいいたようですが、吉田さんは「貧困の連鎖を止めるのは教育」と早いうちに悟り、ぶれることなく勉学や部活動に勤しみました。推薦で大学に行き、今では立派な会社員です。

 キーワードは「自己肯定感」。頑張れる子と頑張れない子の違いはこれだとおっしゃいました。これはどの家庭環境にも当てはまり、他人事ではありません。褒められたり自信につながったりする出来事は人生を変えるんです。周りは小さな事でも褒めて、いつでも味方でいてあげたいものですね。(フジクラ)

 

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