【復興寺子屋】
茨城、神戸、栃木、佐賀(8/31豪雨)―水害&復興支援の現場から
・ボランティアがいない北関東的の状況をどうするか?
・全国の支援者はどこに行ったのか?
・1か月前の水害被災地はどのように復興支援をしているか?
・栃木県内各地の温度差、地域差、人手不足格差をどうするか?
・これから起こる困難とは何か?
・自治会や地域でとりくむべきことは何か?
●話題提供
①村井雅清(被災地NGO協働センター代表)阪神淡路大震災の神戸から24年間、日本の災害復興支援をリードする人。
②横田洋能(茨城NPOセンターコモンズ理事長)水戸市、大子町での救援活動を行う。4年前の常総市の水害被災地の復興をづづける
③立部知保里(CODE海外災害援助市民センター)8月31日の起こった長崎・佐賀の水害被災地の現状と、市民による復興ボランティアセンターの活動を紹介します。
④君嶋福芳(日本災害復興学会・副代表/さくら市職員)栃木県内の復興支援についてこれから何が必要かを考えます。
⑤司会/矢野正広(とちぎボランティアネットワーク)
●内容
①話題提供(30分)
②会場からの話題提供・討論(90分)
●日時:12月1日、17:00-19:00
●場所:とちぎ市民活動支援センターくらら
電話:0282-20-7131 栃木市境町19-3