「子どもたちの幸せ、安全と健康、事故防止のためのシステム」フレンドキッズ保育園

 5/1のゲストはフレンドキッズ保育園園長のジジ先生こと鈴木さんでした。

 フレンドキッズ保育園を開設する前、鈴木さんは物流会社を営業していました。そこでは、「ミクロの物流システム」の開発と運営をテーマに業界を先駆けてパソコンと端末システムを開発。それらを活用して配達システムの効率化を実現し、業績アップを行ったそうです。さらに、女性ドライバーの積極的な活用をしていたため、当時としては珍しいジェンダーフリーの企業であったことが分かります。また、女性ドライバーたちの生活相談も行っていたのです。 

 そして、1990年(H2年)に倒産防止・倒産110番支援ボランティア「八起会」に参加。しかし、急な病(脳梗塞)で休業することになってしまったのです。それから、20年の間ボランティアを続け、家族や子どもたちの心のケア等のボランティアも続けていました。そんなとき、下野新聞に宇都宮市主催の「DV防止ボランティア研修」について記載されていたのこと。鈴木さんはそれに興味を持ち研修に参加。5ヶ月にわたる研修の後、その有志とDV 被害者支援ボランティア「&ハンド」を設立し、監査と理事をつとめていました。  

 そして、子ども虐待防止女性問題貧困家庭子どもの貧困問題をテーマにフレンドキッズ保育園の開設をしました。

  フレンドキッズ保育園では、深夜事故の防止システムの開発子どもと親の幸せと育ち子育てのあり方等をテーマに運営しており、特に子育て保護者(母親)支援に力を入れているそうです。

 フレンドキッズ保育園には乳幼児の睡眠中の事故(窒息による事故)を防止するためにカメラを設置し、子どもたちの睡眠位置を図式化して見える形で記録を残すということも行っているそうです。

 働くお母さんの育児による負担を軽減するため、貧困問題を抱えた家庭をサポートするためにとって大切な場所であることが分かりました。 

 鈴木さんありがとうございました!

 次回は、KHJ とちぎベリー会の齋藤さんがゲストです。お楽しみに!!(みずの)