【報告】「自分のやりたいことを追求したい!」「もっと視野を広げたい!」Vネット若者会議

2/15に行った「Vネット若者会議」はオンラインで20人の大学生・社会人が集い、"ボランティア"や”若者の貧困”について「知る・学ぶ・交流する」、充実した時間になりました。

■第1部 ボランティア活動紹介&お悩み相談会

Vネットに関わる5つのボランティアチームの活動紹介と、やりがい・お悩みの共有をしました。

 

 

普段なかなか交流する機会がないため、活動を知ることができました。また「学校やバイトとの両立は?」「どうしたら相手にとってためになる活動ができるのか?」など、ボランティア活動ならではのお悩みの解決のため話し合いました。すぐに解決はできないこともありますが「話をすることで気持ちが楽になった」という人もいました😊

 

<今回の参加団体>

・Vレンジャー

・フードバンクうつのみや

・とちぎYMCA

・しもつけ自然のアルバム

・みんながけっぷちラジオ

 気になる団体があれば、ぜひあなたもボランティアしましょう♪

■第2部 先輩に聞く!

ボランティアで広がった自分と世界

 

Vネット元職員のアレクサンダー舞さん(社会人10年以上)、現役ラジオ学生の櫻井脩弥さん(大学4年生)にたっぷりとお話いただきました。内容は、「ボランティアと私のライフキャリア」「ボランティアの成功&しくじり体験」など。

  

●ゲスト:櫻井脩弥さんからのメッセージ

今回ゲストスピーカーとして話させていただくにあたり、今までのVネットでの活動を振り返りました。思い出すと、どんな活動も「やってみたい」「楽しそう」という気持ちが原動力でした。自分の“楽しい”を追求する。それこそが一番大事なんだとあらためて気づきました。ありがとうございました!

 

●ゲスト:アレクサンダー舞さんからのメッセージ

第一回若者会議を数年前に宮坂さんたちと始めた後から、今も続いていること、そして、今の学生、若者の皆さんが一生懸命活動に向き合ってることも伝わってきて嬉しかった。楽しいことも心に残ったことも、大変なことも辛いこともあったが、そんな話が一つでも誰かの背中を押せていたら、自分が頑張ってきたことが無駄ではなかったのかなと思う。15年分の話を15分では語りきれなかったので、また今度みなさんと話せるのを楽しみにしています!

 

***

 

先輩と聞くと遠い存在のように感じられますが、しくじり談を聞くことで少し親近感が湧いた、との感想も。まずは自分の「好き」を知り、やってみよう精神が大事だと、若者の背中を押してくれるようなお話でした。ゲストスピーカーのおふたり、ありがとうございました。

■第3部 「若者の貧困」について考えよう!

 

フードバンクに寄せられる10代~20代の相談者の実際の事例をもとに、若者の貧困について考えました。

経済的貧困、関係性の貧困、相対的貧困、生活保護などのキーワードを説明したのち、「どうしたら解決できるのか?」を話し合い。①自分だったらどうするか②他の人や社会からの手助け、というふたつの見方で意見を出しました。

参加者にとって、19歳や20歳など、同年代の若者も困窮状態にあるということが衝撃的だったようでした。

「自身と同じ年齢でお子さんがいる人、自分より年下の人が貧困と闘いながら生きているという現実を知り、今の自分の生活に感謝しつつ、少しでも貧困と闘う人の助けとなれるような取り組みに参加してみたいと思いました」という感想もありました。

 

 

◆ ◆ 

<参加者の感想抜粋>

同世代の人や同じ目標をもって活動している人たちと、オンラインですが交流することができて、とても良い経験になりました。

・普段会うことのない人と交流ができ、意見交換により刺激し合えました。素敵な企画をありがとうございます!

・貧困について話し合うことによって、自分には考えつかない意見や解決策が知れておもしろかったし、もっと視野を広めるために勉強が必要だなと感じた。

・先輩方のお話を聞いて、これからも自分のやりたいことを追究していきたいという意欲が高まりました。また、先輩のようにボランティアの魅力を広く伝える活動をこれからはしていきたいと思いました。

・ボランティアをやりがいや難しさ共有でき「自分たちもそこで悩んでいるんだよね。そう感じている人と話しあえるって意外となくて貴重で、もっと話したい」という思いが芽生えたりしました。

 

◆ ◆ 

参加された皆さん、ありがとうございました。そして、このブログを読んでくれた皆さん、Vネットの若者ボランティアへの応援をよろしくお願いします!今後もたくさんの人と交流しながら、一人ひとりが一歩一歩進んでいけるといいですね。(宮)