大学生のサークルの架け橋の会と共同で何かできないかということで、架け橋の会の定例会でフードバンクを知っていただくということで説明を行いました。
ボランティアの曽根さんが20代ということもあり、大学生と世代が近いので曽根さんが中心となって説明を指定だたきました。
フードバンク活動に参加しやすいツールは、きずなボックス(食品寄付受付箱)ということになり、イベントなどで設置してみてはということになりました。更にイベントなどに参加してもらうなど前向きな形で話が進みました。
大学内フードバンクが将来できると良いですね。定例会に参加させていただきありがとうございました。
のぼ