熊本地震報告⑱ ガレキに花を・プロジェクトはじまってます。ボラ、活動に変化の時期

おはようございます。昨日(17日)の報告です。

[やのコメント:現在、トチギ環境未来基地・事務局長の大木本舞さん(20代女子)が6/14-20までの予定で西原に行ってます]

 

◎午前:ガレキに花をプロジェクトの看板設置手伝い。・周辺のコミュニティセンターの草刈手伝い。

◎午後:益城訪問(NICEの駐在スタッフに話しを聞く)。ボランティアハウス「山麓園」訪問。

◎その他、ボランティア・キャンプサイトの受付と案内やってました。

(西原について)

・ボランティア人数85人で継続が多いです。現在は、一般(片付け)、農業、動物支援(診察や散歩など)のボランティアがなされています。その他、一部重機、ボランティア送迎、運搬などのボランティアがいますね。

・団体のボランティアを中心に、フリーペーパー配布や炊き出しに行っています。

・生活課題発掘チームはだいたい100件弱を回り、2070件ほど話を聞きにいっている。

・これまで西原VCの夕方のMTGは人数と件数を報告するだけでしたが、17日のMTGでは、一日の中であった改善点や対応に困った点を出し合う時間もあった。そこでは「一部損壊の方が建物を診断してほしいという声があり、建築士のスペシャルボラ募集をしてはどうか」など挙がっていて、MTGも意見が出て来るように改善されたようだった。

今後の見込み)

・仮設住宅の引っ越しボランティア募集が今後増える(被災地全体)

・益城は100500人ほどのボランティアで、がれき集積所が休みの日はニーズが少なくボランティアが余るようなこともある。一方で島田地区は被害が大きく重機が必要で、ボラセンに依頼できないニーズも多い。

・南阿蘇などの周辺地域は被害も一部なところもあり、VCがいったん閉鎖したところもある

・ボランティアハウス山麓園は、もともと東日本大震災をきっかけに東北でボランティアハウスを作っていた。1020人ほどが泊まれ、トイレ、お風呂、キッチン、2部屋ある。長期受け入れを考えたときには、一緒にできることがあるかもしれない。

今日(18日)はまけないぞうと一緒にヒアリング、避難所での足湯を行ってきます。