2015年

2月

19日

昨夜の夜回り。東北からのそんな風貌の人に話を聞いた。

イメージ:写真と文は関係ありません。(困窮からは一段落したが、働くまではムリ。毎日行くところがない人も多い)
イメージ:写真と文は関係ありません。(困窮からは一段落したが、働くまではムリ。毎日行くところがない人も多い)

 昨夜の夜回りボラ活動は、珍しく7人の大人数でした。(いつもは2~3人)

駅近くの橋の下に暮らす(いる)ホームレスの人に食品を配るのもかれこれ3年が経ちます。毎週水曜日の21時半頃から車で回ります。ほったて小屋みたいな家に暮らす人や屋外に布団だけで寝ている人も。なかなか話を聞くまでの人は少ないです。

 昨夜は、駅でキャリーバックを引いた明らかにホームレスといった風貌の方に遭遇しました。話を聞くと東北地方からで出稼ぎ労働者としての手帳やお金も所持し、宇都宮の某会社に勤める話がついているそうでした。妻子を残しての出稼ぎのようでした。

 

出稼ぎ労働者の手帳というものが東北地方ではあるようです。県としても出稼ぎ労働者を支援していかなければならない状況なのでしょう。一方、フードバンクにくる人のうち、1割程度の人は、いわゆる一見さん(イチゲンサン)。東京などの首都圏に仕事を求めて目指す人や被災地の除染作業に職を求めて目指す人。しかし、よくよく話を聞くと故郷を離れて全国を転々とする生活をしてきた人が少なくない。地元にも戻れずにさまよう人が多い。人との関係性が続けれられない人が多いのだ。縁がつなげないのだ。縁とは時にやっかいなもので、場合によっては‘しがらみ’とも言われることもある。しかしながら、フードバンクに助けを求めてくる人を見ていると、“縁をつなぎとめておこうとする人”=イコールお節介な人が必要なのだと感じます。

 

 おそらく60代後半と思しき男性は、初めての土地で見ず知らずの者に話しかけられ、警戒心もなくなんでも答えてくれました。一抹の不安が頭の片隅に残りながらも、男性はキャリーバックを引いて宇都宮の街に消えていきました。

 夜回りのボランティアも募集しています。あお

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