ひとりっ子に関する個人的見解

理想的な兄弟の絵
理想的な兄弟の絵

 先日、幼稚園児を持つ友達と話をした際、「子どもはひとりっ子はよくない。年が離れててもいいから兄弟を作ったほうが子どものためだ」と話した。

多くの人とやり取りをするようになって最近強く思うことだ。

 

 子どもにとって家族は初めて触れる社会である。子どもはその家族の中で育ち、家族から考え方や価値観を学んでいく。であれば、できるだけ偏りのない考え方や価値観を学ぶためには、偏りのない社会が必要だろう。だったら家族の中に自分と父親と母親の3人しかいない世界というのは異様ではないか。ただ単純にそう思うわけである。

 

 ちなみにその視点で言えば、兄弟という同世代とともに親を飛び越えた世代、つまり祖父母世代がいればなおさら偏りのない家族となるだろう。

昔ながらの大家族を理想と考えているわけではないが、大家族であれば大家族なりの悩み・めんどくささ・苛立ち・我慢があり、その経験がまさに社会を生き抜くためのウォーミングアップとなる。世の中決して楽しい事ばかりではなく、納得できないことや不満を自分なりに消化しながら周囲とはそれなりにうまくやっていかなければならない。それを小さいころから学ぶ機会があるのとないのでは成人後の生きやすさがずいぶん変わってくるように思うのである。

 

 とはいえ、昨今のこの時代背景において子どものためだからといっておいそれと何人も子どもを産み育てるのも現実的にはなかなか厳しいものはあり、自分にできるかといえば単純にそうとも言い切れないのも事実である。ではそれを踏まえたうえで、どうやってその現実と理想を埋めればよいのだろうか。

 

 家族という社会の周りには“ご近所”という一回り大きな社会がある。ご近所づきあいが希薄になりつつある昨今ではあるが、このご近所社会にこそ大きな可能性があって、家族のように密接なかかわりではないもののご近所というコミュニティの中にいろいろな価値観があってその価値観に触れて生活する。いい面も悪い面も共有しながらうまく立ち振る舞い生きていくことで子どもは学んでいく。

 

 親としてはご近所づきあいは大変めんどくさいものだが、子どもにとっては貴重な学びの場である。

そういう意味ではVネットはまさにご近所軍団の巣窟である。もちろん距離的にはとてもご近所とはいえないが、役割はご近所そのもの。普段は大変めんどくさいが、いざというときにとても頼りになるし、VネットおよびVネットを軸としたつながりから学ぶべきものは非常に多い。

 

 余談にはなるが、10代ですでにVネットに出入りしている若者を見かけると、「ほんとにこいつらはいい経験してんなぁ」とつくづく思う。それを本人たちに言っても彼らにとっては「???」な反応だが。

つらつらと、ひとりっ子について自分の視点を好き勝手に述べてはみたが、最終的には、Vネットはありがたい存在。大切にしなきゃね、という結論である。

 

                          ユモト

 
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