10/26 オルとち会議

今夜のV飯は、栗駒からいただいた野菜を使った数々。

立派なニンジンに「これ大根ぐらいの太さがある!?」と。耕英の皆さんに感謝。

 

さて、今夜の会議は23名。

少し参加者が増えてきているような・・・

 

○23日 県内避難者SOS対応

 いわき市から引っ越ししてこられた方の家電の運搬。

 

○気仙沼活動報告(君嶋Jr)

 お茶会と縁台作りをした。男性参加者が10名と、参加者が増えてきている。

 

○22-24日 中越&栗駒訪問(青木)

 22日、木沢の里山食堂手伝い、大繁盛。

    和南津の絆の道ウォーク参加。

 23日、絆マラソンに参加し和南津を走る。

    これは、川口全域をタスキリレーしたもの。

    午後、スパークかわぐち周辺で行われた物産展の手伝い。

    能登の焼き牡蠣売りを手伝う。

    川口の方に「おめえさん、餃子の人だろ!」能登の人かと思ったら…

    「いつもありがとな、また餃子焼きに来てくれよ!」

    嬉しい言葉をいただきました。

    絆館のオープニング参加。災害仲間と同窓会状態。

    夕暮れになりsong of the earth の会場に灯がともり

    会場中で黙とうをささげます。

 24日、宮城県栗原市耕英訪問。

    復興の会の活動状況などの話を伺いました。

 

○22日山元町仮設支援(鈴木)

 午前・午後と合わせて20名の参加。

 山元町が実家という宇都宮の方が参加し、昨日のまけないぞう講習会にも

 参加してくれました。

 

○星の家祭り参加(鈴木)

 まけないぞうの販売。70頭以上が売れました。

 

○矢吹仮設支援(鈴木)

 ゾウ作りが進んでいる。

 被災者の方々とのV飯も好調。素敵な出会いも。

 

○いわきまけないぞう(鈴木)

 ゾウのクオリティーに課題が出てきている方がいる。

 縫製不十分なものは改善が必要で、今後訪問する方向。

 

○22日 山元町支援ヤバイブ系(三浦、米山、君嶋他)

 いちご農家での作業。

 山元町VCは、11/20で閉鎖の予定。

 その後もヤバイブとして活動を継続してゆきたい。

 仮設支援の必要性もあるが、作業にこだわって行きたい。

 今後、地元の方々の労働の場を奪わないような配慮も必要。

 

○21日 協働生活支援会(野添)

 NPO・企業・団体との協働。

 

○21日 矢板市片岡中での講座(君嶋)

 

○美里学園やきそば隊(滝田、大泉)

 あっという間に完売。4万円の利益。

 

○まけないぞう(鈴木)

 コゾウの制作。ネット販売はしない。

 セット販売という方法も。

 

○キャンパチボラ(滝口)

 週末便の参加者がいない。

 金曜夜、出発に変更する。

 事務局からも積極的にキャンパチに行くようにする。