●支持会員5,000円、●団体会員」20,000円 ●賛助会員3,000円
大田原市住吉町2-16-22
県北Vネット
フードバンク県北
電話0287-48-6000
(月ー金10:00-17:00、+第2土曜日)
●第2土曜日はフードバンク県北の食品配布会です。
■ブログ
フードバンクの活動をしているボランティアを中心に勉強会を行いました。
1回目のテーマは、
FB県北の活動とフードバンク活動とはというテーマで、うつのみやで活動している社会福祉士の小澤さんのお話を伺いました。
県北は地域との繋がり、社協や行政、地域との関係性が強いことが掲げられましたが、まだまだネットワーク広げていき、重層的に支援をしていく必要が大事とのことです。
~いつでもあなたの側にいる~
私たち「とちぎVネット」は、栃木県内に住む人の自発的な社会活動を促進し、ボランティアの仲間とともに創意工夫のあふれる郷土を創るために、困窮者支援、フードバンク活動、災害救援・復興支援、NPO・ボランティア活動の支援などを行っています。よろしくお願いいたします。
ZOOMで聞くだけ参加もOK!誰でも参加できますので一緒に学びましょう!
次回は6/27(火)10:30~(しょうちゃん)
とちぎボランティアネットワーク県北支部の2023年度 年次総会が行われました。ボランティアスタッフ20名の参加とZOOMでの参加で2022年度の事業報告と2023年度の事業運営について話し合いました。
『第三の子どもの居場所事業』と『フードバンク県北』の活動を今年度も継続し、ボランティアスタッフが自発的に支援できるように取り組んでいきましょう。また、行政機関や各社協、地域の方々と上手に連携していくことが課題となります。少しでも多くの方々を支援できる活動を今年度も続けていきますので、ご支援のほどよろしくお願いいたします。(はるちゃん)
森に入って滝を見つけに行こう!!
と、雨が降っていましたがもみじ谷大吊橋の森を元気なガイドの”アンちゃん”案内のもと散策しました。
子どもたちはあぶないからねと注意を受けましたが、ドンドンとかけていき積極的に歩いていきます。(雨とか関係ないの…!?)
滝を見つけると近くまでいき水に触れたりとても楽しそうに遊んでいました。昼食はもみじ谷レストランの和気さんからダムカレーを作っていただきドリンクのサービスも受けました。ダムを見に行くとちょうど放流されていて、ダムの水が何に利用されるかなどと子どもたちに話してくれました。
その後クイズ大会を行いましたが、全問正解は果たしていたかな…?
次回のviva siobaraガイドツアーは6月3日です!川遊びや大黒岩で化石を探したりしながら満喫します。親子参加は絶賛募集中です。楽しいですよ!(しょうちゃん)
フードバンクの活動に興味をもっていただきながら、地域の活性化や自分たちで地域の困っている人を探し、役に立つことができないかと考えていただけるようなお話をさせていただきました。
ひとつの事例を考えるグループワークでは、自分ができる支援ということで、さまざまな意見を聞くことができました。ありがとうございます。
今回のお話の後からきずなBOXを設置していただけるようになり、フードバンク食品を集める場所として活動されます。
ご家庭や職場などで余っている食品がございましたらお気軽にお持ち込み下さい。
フードドライブ拠点 きずなBOX設置場所
場所:那須塩原市東小屋353-1 らくらくサポートセンター(廣川)まで
よろしくお願い致します。(しょうちゃん)
スマイルハウスから高校を受験し、見事桜の花が咲きました。
「合格おめでとうございます」
そして、「本当にお疲れ様でした。」
また新たな目標に向かって真っ直ぐ頑張っていきましょう!
後輩のみなさん、先輩に続けるようにスマイルハウスで勉強頑張ろう!
(しょうちゃん)
大田原中学校にて、1月の下旬に實(みのる)さんの、『もったいないからありがとうの食品へ』の講演を受けた生徒たちが、2月21日から10日間で50キロもの食品を集めてくださいました。
学内の学習委員会を中心に、ボランティア活動に取り組んでクラスのお友達に、「自分の家では食べないものを持ってきて!」などと伝えて呼びかけ集めたそうです。
生ものや寄付できないものの区別がむずかしかったなどの苦労はあったそうですが、
世界中にも困っている人がいることなどを知ったことでフードロスに関心がもてました。SDGsにも興味が湧いたとも話してくれました。
生徒たちは、来年度もフードロス活動をしたいです!と言われていたとなりから、
『今回の10倍は集めます!』と元気よく絶大な人気を誇る校長先生がおっしゃってました。
皆様のご協力ありがとうございました。(しょうちゃん)