これまでの放送内容


9月25日(火)

19:00-20:00

テーマ

 HANDSプロジェクトで外国人の子どもと支援の手をつなぐ!

内容詳細

 ゲストは、宇都宮大学HANDSプロジェクトの田巻教授でした。とちぎに住む外国人児童生徒やその親、教員への支援を行っています。外国人が抱える課題がこんなにも近くにあることに驚きました。

9月18日(火)

19:00-20:00

テーマ

 母子家庭就労

内容詳細

 ゲストは、母子家庭就労支援に携わる福山さんでした。

9月11日(火)

19:00-20:00

テーマ

 子どもの声を聴く。よりそいの電話、チャイルドライン

内容詳細

 ゲストは、チャイルドライン栃木の松江さんでした。チャイルドラインは「18歳以下の子どもは誰でも、どんな話でも、かけていいよ」というものです。活動からみえる子どもを取り巻く課題をお聞きしました。

9月4日(火)

19:00-20:00

テーマ

 気づいたらほっとけない。障害者のグループホームとは?

内容詳細

 ゲストは、社会福祉法人こぶしの会より星宮さんでした。障害者が地域で暮らす方法に、グループホームがあります。まさに「家」のような場所。どんな良さがあるのでしょうか!?

8月28日(火)

19:00-20:00

テーマ

 宇都宮~日光中禅寺湖を歩く!チャリティーウォーク56.7

内容詳細

 ゲストは、チャリティーウォーク実行委員長の立野さんでした。

8月21日(火)

19:00-20:00

テーマ

 

内容詳細

 ゲストは、廣瀬さんでした。

8月14日(火)

19:00-20:00

テーマ

 

内容詳細

 ゲストは、

8月7日(火)

19:00-20:00

テーマ

 Vネット職員

内容詳細

 ゲストは、Vネット職員の大澤さんでした。

7月31日(火)

19:00-20:00

テーマ

 足尾に緑を取り戻そう。

内容詳細

 ゲストは、足尾に緑を育てる会の長野さんでした。足尾銅山の緑を再生し、「100万本の木を植えよう」を目標に活動しています。沢山の人と沢山の木が関わり合っている活動だと知りました。

7月24日(火)

19:00-20:00

テーマ

 日本でのタイ人支援

内容詳細

 ゲストは、日本在住のタイ人の方々を支援しているラタナポンさんでした。

7月17日(火)

19:00-20:00

テーマ

 入り口は認知症、出口はまちづくり!?たすきでつなぐ支援の輪

内容詳細

 ゲストは、ラン伴とちぎ実行委員長の柳さんでした。ラン伴は「認知所になっても安心して暮らせるまち」を目指し、全国でタスキをつなぐランイベント。柳さんの熱い思いをお聞きしました。

7月10日(火)

19:00-20:00

テーマ

 

内容詳細

 ゲストは、青少年自立援助センターの菊池さんでした。

7月3日(火)

19:00-20:00

テーマ

 そうだったんだ!とちぎコープの取り組み

内容詳細

 ゲストは、とちぎコープの塚原さんでした。生活協同組合、一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。「地域の助けあい」を軸に、わたしたちの身近な生活に関わるさまざまな活動についてお聞きしました。

6月26日(火)

19:00-20:00

テーマ

 

内容詳細

 ゲストは、病児保育に携わる山口さんでした。

6月19日(火)

19:00-20:00

テーマ

 

内容詳細

 ゲストは、栃木女性ダルクより不動さんでした。

6月12日(火)

19:00-20:00

テーマ

不登校支援。信じて寄り添うこと。学校だけが世界ではない!

内容詳細

 ゲストは、小山フリースクール「おるたの家」代表 稲葉祐一朗さんでした!ご自身のフォルケホイスコーレでの経験や、不登校児童を取り巻く課題についてお聞きしました。

6月5日(火)

19:00-20:00

テーマ

愛隣会

内容詳細

 ゲストは、

5月29日(火)

19:00-20:00

テーマ

森の扉

内容詳細

 ゲストは、

 

5月22日(火)

19:00-20:00

テーマ

認知症支援

内容詳細

 ゲストは、飯島さんでした。

5月15日(火)

19:00-20:00

テーマ

石蔵カフェは認知症の人、家族、地域の人たちの居場所!

内容詳細

 ゲストは、「認知症の人と家族の会 栃木県支部」より金澤さん。認知症ってどんな症状?というところから、ご自身が携わる「オレンジサロン 石蔵カフェ」についてのお話を聞きました。

5月8日(火)

19:00-20:00

テーマ

「いい関わり方を見つけていくこと」が引きこもり支援

内容詳細

 ゲストは、KHJとちぎベリー会の齋藤さんでした。引きこもり支援では、家族の考え方を変えることから始まりいい環境をつくることが解決の近道で、言葉のかけ方1つ1つが大切なのだなと思いました。

5月1日(火)

19:00-20:00

テーマ

内容詳細

 ゲストは

4月24日(火)

19:00-20:00

テーマ

「一緒に崖っぷちまで行ってみる」講座で「隣にいることの力」を学んだ

内容詳細

 ゲストは、我らのゼミ講師である小澤さんでした。同行支援とは、相談したい内容を伝えることを横から支える支援だということがわかりました。

4月17日(火)

19:00-20:00

テーマ

内容詳細

 ゲストは「月の家」の星さんでした。

4月10日(火)

19:00-20:00

テーマ

やめ続けようと思っている仲間、信じて寄り添う

内容詳細

 ゲストは栃木DARCの栃原さん。栃木DARC独自のプログラムで薬物依存者の社会再参加を目指して支援しています。回復することを信じて寄り添うことの大切さを知りました。

4月3日(火)

19:00-20:00

テーマ

県北フードバンク

内容詳細

 

3月27日(火)

19:00-20:00

テーマ

福島・避難者支援の今―自主避難の人が抱える思い

内容詳細

 ゲストはVネット会員で、東日本大震災当時から現在まで避難者への支援をしている早川さん。今は栃木で「福島からの避難者」支援をしています。自主避難の苦しさは心理的・経済的に今もなお続いていることを知りました。

3月20日(火)

19:00-20:00

テーマ

街で重度障害者の一人暮らし、できるよ!CILとちぎ

内容詳細

 ゲストは自立生活センターとちぎ(CIL)齋藤さん。CILは「全身が動かないほどの重度障害者でも地域の中で生活できるようにする」活動をしています。施設以外にも地域の中で暮らす生き方もあるのだということを知りました!

3月13日(火)

19:00-20:00

テーマ

ありのままでいい。不登校児童によりそう芳村さん!

内容詳細

 ゲストは高根沢町「ひよこの家」の教育相談員、芳村さん。『学校復帰を目的としない』不登校児童のためのフリースペースで活動しています。児童とその家族にじっくりあたたかくよりそうことの大切さを知りました!

3月6日(火)

19:00-20:00

テーマ

運ぶぜ!フードバンクボランティア・前田さん

内容詳細

 ゲストはVネットでFBボランティアをしている前田さん。主に食品を運ぶことをしています。「余り過ぎている」食品と、「困窮して食料を買えない」人々とのつなぎ役はとても重要な存在なのだと感じました。

2月27日(火)

19:00-20:00

テーマ

頑張る若者!③ーだれでも和気あいあい!松田さんー

内容詳細

 ゲストは「あいあい食堂」運営代表・宇都宮大学4年生の松田さんでした。さまざまな形がある子ども食堂。「あいあい食堂」はだれでも気軽に来て”地域の大家族”になれる場を目指しているそう。人とつながるきっかけとなる場なのですね!

2月20日(火)

19:00-20:00

テーマ

頑張る若者!②ー高齢者の不安をバスター!濱野さんー

内容詳細

 ゲストは「一般社団法人 えんがお」より濱野さん。高齢者の孤立化を防ぐため、会話やささいなお手伝いからつながりを作り出しています!制度のスキマを地道にうめていく活動への想いはすてきでした!

2月13日(火)

19:00-20:00

テーマ

頑張る若者!①ー学習支援大学生・内田さんー

内容詳細

 ゲストは宇都宮大学1年生の内田さんでした。自身も中学時代通っていた学習支援教室に、現在支援者としてかかわっています。「後の世代に同じ思いをしてほしくない」と熱い想いをお聞きしました。

2月6日(火)

19:00-20:00

テーマ

愛のあるつなぎ役!民生委員・児童委員の活躍とは!?

内容詳細

 ゲストは「戸祭地区民生委員・児童委員協議会」の菱沼さんでした。民生委員は、地域の身近な困りごと・心配事を住民目線でお助けしているのですね!

1月30日(火)

19:00-20:00

テーマ

ボランティアの伝説④ー「トチギ環境未来基地」塚本さんー

内容詳細

 環境のがけっぷちをお聞きするべく、塚本さんをゲストにお呼びしました!中山間地域の少子高齢化を解消するため”関係人口”の増加が、今後のカギとなると知りました。

1月16日(火)

19:00-20:00

テーマ

ボランティアの伝説③ー「認定NPO法人うりずん」我妻さんー

内容詳細

 重度障害を持つお子さんとその家族を支援している「うりずん」より、我妻さんがゲストでした。コメントおじさんの中野さんと共に携わった『アウシュビッツ平和博物館』設立についてお聞きしました。

1月16日(火)

19:00-20:00

テーマ

ボランティアの伝説②ー下野新聞記者・佐藤さんー

内容詳細

 阪神淡路大震災が発生し、まだボランティアという言葉も浸透していないころからボランティア三昧だった、記者の佐藤さんがゲストでした。「個別の支援」の積み重ねが、”痒い所に手が届く”ということだと知りました!

1月9日(火)

19:00-20:00

テーマ

ボランティアの伝説①ーVネット理事長・二見さんー

内容詳細

 新年最初のラジオゲストは、Vネット理事長の二見さんでした。二見さんのボランティア活動の原点から、現在カフェを自営していることや、こども食堂への思いをお聞きしました!

12月26日(火)

19:00-20:00

テーマ

サンタdeラン&ウォークどうだった? ーYMCA・塩沢実行委員長に聞くー

内容詳細

 先週行われたのサンタdeラン&ウォーク、実行委員長の塩澤さんに聞きます。とちぎYMCAの塩澤さんは「子どもの貧困撃退♡円卓会議」の中心人物でもありますが、このイベントの重要性、目標なども聞きます!

12月19日(火)

19:00-20:00

テーマ

若者支援・伊熊さんにきく子どもの貧困。

内容詳細

 「若年者支援機構」より、学習支援などをしている伊熊さんに、子どもを取り巻く環境、そして貧困解決への道についてお聞きしました。

12月12日(火)

19:00-20:00

テーマ

地域福祉のNPO まごの手・小暮さんに聞く

内容詳細

生活するうえで手の届かないところ=介護保険では認められていない仕事。具体的には、草むしり、使っていない部屋の掃除、介護が必要な人以外の食事、病院送迎&付き添いなど。介護の現場に携わってきた小暮さんは、介護保険が届かない部分もどうにかしたい。地域の助け合い+&を聞きます。

12月5日(火)

19:00-20:00

テーマ

もっと!FB! 協力者「スーパーカスミ」菊池さん

内容詳細

週の初めはフードバンク(FB)についてお話しします。今回のゲストはFB事業に協力してくださっているスーパーの方です。なぜFBに取り組もうとしたのか、きっかけや始めたその後などお聞きしたいと思います!

11月28日(火)

19:00-20:00

テーマ

サンタdeラン&ウォーク特集③

初参加! YMCA・塩沢実行委員長!

内容詳細

 3週目のサンタdeラン特集は、YMCAの塩澤さんがゲストです。塩澤さんは「子どもの貧困撃退♡円卓会議」の中心人物でもありますが、このイベントの重要性、目標など、初参加としての意気込みをお聞きします!

11月14日(火)

19:00-20:00

テーマ

サンタdeラン&ウォーク特集①「サンタdeランの魅力?? 昨年ベストドレッサー賞の本田さん」

内容詳細

今回は、サンタdeラン特集第1週目!

11月7日(火)

19:00-20:00

テーマ

もっとFB!&星の家・石田さん

内容詳細

今回は、フードバンク宇都宮を利用している星の家の石田さんがげすとでした。フードバンクはどんな団体かというところから、フードバンクを利用してみての感想などをお聞きしました。のぼさんのパスが冴えわたる日でした!

10月31日(火)

19:00-20:00

テーマ

栃木の子ども・地域食堂特集③「高根沢ぽかぽか食堂」

内容詳細

第3週目は高根沢のぽかぽか食堂さんがゲストでした!立ち上げに関わった方はなんと普段お仕事をされてる女性です。なぜ日々の時間が無い中で作ろうと思ったのか、食堂の必要性などをお聞きしました!

10月24日(火)

19:00-20:00

テーマ

栃木の子ども・地域食堂特集②「佐野ほほえみ食堂」

内容詳細

栃木の居場所づくりに取り組んでいる団体さんにお話を聞く第2週です!

”ほほえみ”と聞くだけで、なんだか優しい気持ちになる気がしますね。

第1週目に聞いたことに加え、佐野にて居場所づくりを行ってみて、どんな地域の課題や特性が見つかったのかなどを聞きました!

10月17日(火)

19:00-20:00

テーマ

栃木の子ども・地域食堂特集①「市貝町地域食堂」

内容詳細

この日から3週続けて子ども食堂のお話を聞いていきます!

まず、第1週目は市貝地域食堂さん!人口流出が問題視されている市貝町。そうした地域で子ども食堂を運営する理由や意義、そして立ち上げてみてどうだったか、ということを聞いていきました!

10月10日(火)

19:00-20:00

テーマ

開催間近!フェアトレード祭り!

内容詳細

フェアトレードとは、開発途上国の原料や製品を適正な価格で継続的に購入することにより、立場の弱い開発途上国の生産者や労働者の生活改善と自立を目指す「貿易のしくみ」を いいます(フェアトレードジャパンHPより)。栃木にてフェアトレード推奨活動に励んでいる「カケハシーズ」さんにお祭りの内容、そして活動の成果などを聞いていきたいと思います。

10月3日(火)

19:00-20:00

テーマ

もっと!フードバンク!CWを振り返って。

内容詳細

おととい行われたチャリティウォークを振り返り、チャリティウォークの寄付先であるフードバンクについて、そして熊倉さんのボランティアとしてなどの様々な思いを聞きました。イベントの最期まで思いやりにあふれていた熊倉さんのお話。来年もお願いします★

9月26日(火)

19:00-20:00

テーマ

スペシャルオリンピックスとは!?

内容詳細

スペシャルオリンピックス(SO)は、知的障がいのある人たちに、様々なスポーツトレーニングと、その成果の発表の場である競技会を、年間を通じて提供している国際的なスポーツ組織です。(スペシャルオリンピックス・日本 栃木HPより)今回はSOの活動をサポートしている雷都隊長さんに障がい者の立たされている現状、これまでの変化、そして希望を聞いていきました!

9月19日(火)

19:00-20:00

テーマ

地域に根ざした障がい者支援、その実態とは!

内容詳細

今月のフードバンクは3週目に移動です。

そしてゲストは、宇都宮フードバンク職員澤根さん!

澤根さんといえばヒカリ座さんとフードバンクのコラボ「映画ダニエル・ブレイクをみんなで見に行こう」を成功させました。職員として困窮者さんの話を聞く傍ら、フードバンクの普及にも力を入れているようですが、現場から見える貧困やフードバンクの必要性などを聞いていきました!

9月12日(火)

19:00-20:00

テーマ

地域に根ざした障がい者支援、その実態とは!

内容詳細

社会福祉法人こぶしの会さんは、障がいを持った人もそうでない人も誰しもが生きがいや働きがいを得られるようにという理念を持ち地域貢献を目指し活動しています。現在の活動の様子や、活動が起こした変化、そして今障がいをもっている人の置かれている現状などを聞きました!

9月5日(火)

19:00-20:00

テーマ

9/30-10/1 チャリティウォーク開催!

内容詳細

今年もチャリティウォークの季節が迫ってきました!宇都宮/矢板→中禅寺湖までの56.7キロを歩くという大イベントです。このイベントの寄付や参加費は全てフードバンクの”志金”となります。このイベントに毎年参加されている高田さんに、参加して自分の中で変化したことはあったのかなど聞ききました!

8月29日(火)

19:00-20:00

テーマ

鳥から始まる町おこし!地域活性化に向けた環境保全・野鳥保護の取り組みとは!?

内容詳細

NPO法人オオタカ保護基金さんは、市貝町に日本で一番サシバ(猛禽類)が一番多く住み着いているということを発見し、なんとかこの発見から町おこしが出来ないかと行動を起こしたそうです。なぜ猛禽類の保護が町おこしへつながるのか、環境保全と人間のかかわりについてなどお聞きしました。

8月22日(火)

19:00-20:00

テーマ

子どもの貧困撃退♡ラジオ③「病院から見える子どもの貧困」

内容詳細

済生会宇都宮病院の荻津さんに、子どもの貧困=お母さんの貧困について聞きました。済生会には困窮したお母さんが受診しますが、妊娠・出産も大変です。そして「困窮の中での子育て」も待っています。どうしたら子供の貧困が減らせるのかを考えました。

8月15日(火)

19:00-20:00

テーマ

子どもの貧困撃退♡ラジオ②「子どもと家庭の支援の現場から」

内容詳細

NPO法人だいじょうぶの畠山さんに子ども虐待相談の現場から見える貧困の連鎖についてお聞きしました。

虐待と聞くと、保護者がよく非難を浴びることがありますが、本人も抱えきれない問題を背負っているという背景があります。どうしたら連鎖を止められるのか、私達には何が出来るのかを教えていただきました。

8月8日(火)

19:00-20:00

テーマ

子どもの貧困撃退♡ラジオ①「病院から見える子どもの貧困」

内容詳細

医療生協の宮本さんに無料低額診療などの現場からみえる子どもの貧困について聞きました。また、構想中の子ども食堂や夏休み無料学習支援などの取り組みの様子もお聞きしました。

8月1日(火)

19:00-20:00

テーマ

毎月恒例、もっと!FB[フードバンク那須烏山]

内容詳細

月の初めの週は、フードバンクのことをお知らせする回です。今回はFB那須烏山の小堀さんに、はじめた動機と運営の様子、実績とこれからの展望を聞きます。その他にも田舎(農村地帯)でフードバンクをやる難しさ・面白さ、困窮の状況などもお聞きしたいと思います。

7月25日(火)

19:00-20:00

テーマ

自治会がやる「制服リサイクル・バンク」。母子家庭の困窮をなんとかしたい!

内容詳細

鹿沼東中の中学校区内で制服リサイクルバンクを昨年から始めた自治会長の川田さん。新入生の服は体操着は一揃い12万円かかります。きっかけは母子家庭のお母さんからの「だれかの制服ありませんか」という一言だったそうです。困窮した家庭を応援する地元の大人の取り組みを伺いました。

7月18日(火)

19:00-20:00

テーマ

女性のDARC。男性と違う“回復”への道

内容詳細

先週の栃木ダルクに引き続き、今週も女性ダルクの方をお招きして話を聞きました。薬物をはじめると、そこで精神年齢も止まるといいます。薬を止めて半年から1年は「自分の体調・感情がわかる」ようになることから始める、とのこと。男性とは違う女性の回復プログラムなどを聞きました。

7月11日(火)

19:00-20:00

テーマ

DARC・薬物依存症者のリハビリ(回復)って?

内容詳細

栃木DARC(ダルク)の秋葉さんに、薬物依存症という崖っぷちについて、その転落、回復…について話を聞きました! なんと秋葉さん含めスタッフの方みんなが経験者。そしてまた、回復プログラムを続けている1人であります。「依存症は病気である。それを知ってほしい」と秋葉さんは言っていました。

7月4日(火)

19:00-20:00

テーマ

[もっと!FB] フードバンク高根沢

内容詳細

みんな崖っぷちラジオ、月初めは「もっと!フードバンク」の日です。フードバンクってそもそもなんだということを、のぼさんがお話してくれます! 今年の4月にフードバンクを始めたという高根沢社会福祉協議会(社協)の福田さんをゲストにお招きします。もともと貸付などで困窮者と関わっている社協の福田さん。なぜ支援活動を始められたのか??きっかけは?? そんなお話と現場の声を聞きました。

6月27日(火)

19:00-20:00

テーマ

サバイバルネット・ライフ&シリウス

内容詳細

 県南・小山でDV被害者の支援活動をして10数年。数年前から困窮世帯の子どもの放課後支援として「シリウス」もやっています。さらに今年はDV被害女性のセルフヘルプ(自助)グループ「花かんむり」も始めました。女性と子どもの貧困についてや、DV被害の及ぼす(精神的)影響と、その回復などをお聞きしました。

6月20日(火)

19:00-20:00

テーマ

デートDV。「つき合ってる男性からの暴力」で悩んでる人、お助けします。

内容詳細

 宇都宮でDV(ドメスティック・バイオレンス)被害者支援をやっている認定NPO法人ウィメンズハウスとちぎのスタッフ丸山さんからデートDVの話を聞きます。今年3月に発表された調査では「交際経験のある10代の女性の44%が経験している」と報道されました。DVとは? 身近なDVって? ということをお聞きします。

6月13日(火)

19:00-20:00

テーマ

ポラリス☆とちぎ―若年無業者54万人。“他人の風”がポイントです。家族だけ・本人だけではムリ!な現実を話します。

内容詳細

若年無業者の支援をしているポラリス★とちぎ。引きこもり、若年無業者(NEET)など社会に出ることにつまづいてしまった若者のポラリス(北極星)になる活動をしています。清野香苗さんに社会に出るきっかけを失った若者の状況、家族だけが応援してもダメな状況など、難しい若者支援の現状をお話します。 

6月6日(火)

19:00-20:00

テーマ

[もっと FB!] フードバンク鹿沼 に聞く。

内容詳細

月初めは「もっと!フードバンク」の日です。フードバンクってそもそもなんだということをのぼさんがお話してくれます。また、社会福祉協議会でフードバンクを始めた鹿沼社会福祉協議会・神山さんからきっかけや、始めた前後の変化などをお聞きしました。

5月30日(火)

19:00-20:00

テーマ

「うりずん」人工呼吸器装着の子供たちの日中預り

内容詳細

 認定NPO聞きます。

5月23日(火)

19:00-20:00

テーマ

星の家?ってどんな家??

内容詳細

 「家出して、帰ったら、もう家に入れなかった。そんなこと経験したことありますか?」。家庭が崩壊・適切な養育がされていない子(15-19歳)もたくさんいます。星の家は義務教育後や高校中退して、就労しないなど不安定な生活をしている少年の“居候の家”です。始まった20年前は国の制度にもなかった自立援助ホームを創設した人、星さんをお招きして「居候が自立するとは何か」のお話を聞きます!

5月16日(火)

19:00-20:00

テーマ

トチギ環境未来基地??

内容詳細

 みなさま、栃木県内で活動しているこの団体さんを知っているでしょうか??栃木県内の山に入って環境保全・社会貢献・リーダーシップを学べるプログラムを開催してる団体さんということですが、矢野さんはいつも”キコリ”と呼んでいます笑 未来基地から大木本さんをお招きして具体的にどんな活動をしているのかお聞きしました。

5月9日(火)

19:00-20:00

テーマ

「だいじょうぶ/ひだまり」さんって何してるの?

内容詳細

子どもへの虐待を防止するための事業を行っているNPO法人「ひだまり」さんで活動している前田さんをゲストにお招きし、今日本が抱える課題である、ネグレクトや虐待がなぜ起こるのかどう起こるのかということをお聞きしました。泣かなくなった子こどものエピソードは印象的でしたね。

5月2日(火)
 
19:00-20:00

テーマ

[毎月恒例!フードバンク] FB大田原

内容詳細

毎月第1火曜日は、フードバンクの日ということで、大田原フードバンク従事者の實(みのる)さんをゲストにお招きし、大田原フードバンクがおこなっている活動、みのるさんが活動を始めたいきさつなどをおききしました。

4月25日(火)

19:00-20:00 

テーマ

あしなが育英会・学生募金 の学生としゃべる。

内容詳細

この時期になると駅とオリオン通りと二荒山でやってる「あしなが育英会」の街頭募金。立ってるのは奨学金借りてる学生さんたちです。病気・自死などで親を亡くしたなど、学費大変だけど頑張る学生の桑島さんにお話を聞きました。

4月18日(火)
19:00-20:00 

テーマ

「昭和こども食堂」やってみて

内容詳細

宇都宮で老舗の(数か月早いだけですが)の昭和こども食堂は、栃木テレビから150m位の所にあります。毎週月曜夕方からごはんを食べて⇒無料学習支援とか、ご飯食べて⇒母お喋り+子遊びとか、やってます。1年たってどうだった?というのを首謀者・荻野由香里さんに聞きます。

4月11日(火)
19:00-20:00 

テーマ

熊本地震と災害救援活動

内容詳細

熊本地震から1年。発生直後から復興支援に携わっているVネットボランティアの柴田貴史さんを招いて、熊本の現状をお聞きしました。マスメディアが伝えている側面とそうでない側面をお話ししていただきました!

4月11日(火)
19:00-20:00 

テーマ

フードバンク

内容詳細

 

3月11日(火)
19:00-20:00 

テーマ

子ども食堂

内容詳細

 

3月4日(火)
19:00-20:00 

テーマ

フードバンクと「とちこみ受賞」

内容詳細

 

ラジオのブログ


やってくるのは労働力じゃない。人間だ。 ―外国人医療の現場―

 3月19日のみんながけっぷちラジオには、済生会宇都宮病院の医療ソーシャルワーカー(MSW)・荻津守さんに来ていただきました。国内の労働力不足を背景に入国管理法が改正されて、一層多くの外国人が日本にやってきます。言葉や生活習慣に不慣れな彼らが困ったときに私たちにできることはなんでしょうか。

 

治療以外の不安全部=MSWの仕事

 医療ソーシャルワーカー(Medical Social Worker)は、けがや病気のときに「治療しながらの仕事」や「治療しながらの子育て」などの生活に関わる不安について対応し行政・制度、民間のサービスにつなぐ仕事。休職への不安や育児などの生活の不安感を取り除いて、後遺症なく回復できるのか、痛みはどれほど続くのかといった身体の心配に集中できるようになってもらうことが荻津さんにとっての医療ソーシャルワーカーの仕事だそうです。

 

画期的! 10か国語以上対応の健康診断

 各地の済生会病院グループでは外国人医療相談会として関東各都県で10か国語以上対応の健康診断を実施しています。自分の健康状態を1番理解できる言語で知れるとあって、開催すると各地で盛況になるそうです。栃木では毎年9月位に実施していますが、相談会では医療の不安はもちろん、仕事や子どもの学校での困難、あるいは在留資格を巡る不安など多岐に渡る相談に対応するために、医師やMSWに加えて、弁護士が同席することもあるそうです。関東各地のMSWが集結して行われるために、外国人の相談経験が浅いMSWの経験積み上げの機会にもなっています。

 

「理解できているように見える」日本語。でも本当?

 医療相談会で頻繁にいるのが、「以前、病院で処方された薬を飲んでいるけど、自分の詳しい病状や、飲んでいる薬のはたらきをよく知らない」という人。医師も「1日○回、○錠飲む」などの情報が日本語で理解できているため、医師もそれ以上の説明の必要性を感じず、母国語で説明してないのです。

 医療相談会で母国語での説明を受けると理解が深まり、安心して、治療へのモチベーションも上がるようです。セカンドオピニオンやインフォームド・コンセント(十分な理解と合意)など、国内の医療現場では患者に対する医師からの説明や、患者自身による治療法選択の権利が重んじられてきました。それは患者が外国人であっても同じです。どうか、すべての患者さんが納得して治療できますように!

 4月から始まる「外国人材受け入れのための改正入国管理法の施行」はもう間近。これを機に海外から来る人は、労働力である前に一人の人間です。ときには病気もするしケガもする。そんなときに相談できる人がいれば、日本に来てよかったと思ってもらえるのではないでしょうか。

 荻津さんのお話に一貫していたのは、相手の気持ちや疑問によりそう気遣い、心配りの大切さでした。たとえ日本語でもやさしい日本語を、わかっているようでも間合いをとりながらお話する、など私たちでもできる心配りで日本を本物のおもてなしの国にしていきませんか。(篠原紬)

日本で唯一。発達障害の人の自動車教習所! 自信と未来を作ってる!!

[運転免許+成功体験]を持って自教を卒業。

  2月19日のみんながけっぷちラジオは鹿沼自動車教習所の社長・古澤正已さんにお話を伺いました。日本初の「発達障害をもった人が運転免許をとれる教習」を始めた所です。古澤さんは元公務員で「教育行政のときに心に浮かんだ疑問(この子たちは卒業後どうなるんだろう)が、今につながる」と言います。定年後に「あれをやろう!」と実現に近づけたのです。

 毎年全国から発達障害があっても免許取りたい人が集まってきます。「彼らは運転免許証と成功体験を手に入れて就職に成功したり、親孝行をできたり…していますね」と、そんな力強い助けっ人さんでした!

 

「つばさプラン」190人が免許取得。

 8年前から始まった発達障害・軽度知的障害のある人の運転免許取得をサポートする「つばさプラン」。一般的な自動車教習所との大きな違いは指導員と教習生をつなぐコーディネーターがいることです。全国で初めての取り組みとあって、教習生は全国各地から集まり、2018年末時点で190人が免許を取得しています。

 

「世の中のため、会社のため、自分のため」

 古澤さんは公務員時代に出席した公立中学校の卒業式で、不登校のまま義務教育を卒業していく生徒の存在を知り、未来を担う若者が社会に参加しにくい状態が続いてしまうことに不安感を覚えます。さらに、古澤さんのお父さんが始めた鹿沼自動車教習所が、少子化で若者が少なくなり、さらに進学、就職で市外・県外へ転出し、地元で免許をとる人が減少しており、経営が苦しくなっていました。なんとかしたいと思い「つばさプラン」の立ち上げを決意しました。つばさプラン自分のなかでは「世のため、社のため、自分のため」に向き合える大きな存在だと言います。

 

「褒めのサンドイッチ」で、モチベーション高める

「無事卒業した修了生から感謝のお手紙をもらうこともしばしば」という鹿沼自教のつばさプランですが、そこには教習生を思ったきめ細かい配慮と指導の工夫が多くあります。古澤さんが編み出した「褒めのサンドイッチ」

①「前より上手になっているよ」

②「一旦停止を丁寧にやるともっといいよ」

③「やっぱり上手になったね」

 と改善すべき点を前後に褒めながら伝える方法を使って前向きに教習を行うことができています。

そして、晴れて免許を取得した修了生は、就職に成功して立派な社会人として活躍したり、祖父母の通院の送り迎えをしておじいちゃんおばあちゃん孝行ができるようになったり、成功体験や感謝される経験をつかんでいます。

 

目標は、全国展開!

現在、全国初・全国唯一だったつばさプランが全国に広がっています。「運転免許 つばさプラン」全国研究会として、東京でも、南は熊本でもつばさプランのノウハウのもと免許取得を目指せるようになります。栃木から全国に広がる活動を誇らしく思いました!(ラジオ学生Ⅲ 篠原紬)

 

宇都宮初! 星ヶ丘中 制服リサイクルバンク

 

子どもたちのために、何かできないか。

民生委員3年目のチャレンジ

 2月26日のゲストは星中制服リサイクルバンク実行委員会の稲葉綾子さんでした。稲葉さんは戸祭地区の民生委員も務めています。民生委員、正式には「民生委員・児童委員」といい地域の相談役です。地域包括センターや市役所、社会福祉協議会、児童相談所…など専門機関に支援をつなげる役割もあります。

 制服バンクのきっかけは、昨年6月の地区コミセン(小学校区毎にあるコミュニティセンター)でのボランティア養成講座。講師は今ラジオにでているVネットの矢野さんで、稲葉さんはそのとき初めて宇都宮の子どもの貧困や、制服リサイクルバンクについて知ったそうです。

 子どもの7人に1人が貧困と仮定すると、理論上は宇都宮市には1万2455人、この地区にも100人は困窮している子どもがいる(推計)という事実。稲葉さんは「民生委員でも何かできないか」と思ったそうです。また、稲葉さんには3月に星ヶ丘中学校を卒業した娘がいて「星ヶ丘中学校の制服は3年使ってもきれいで洗濯もOKという丈夫な制服。捨てるにはもったいない」と思っていたそうです。

 

あれよあれよ、と現れた協力者。

1か月で保管場所と回収場所が決定! 

 県内の先行事例として足利制服リサイクルバンク、鹿沼東中制服リサイクルバンクがあります。足利は市内の中学校の制服を統一していて、30年間も制服リサイクルを続けています。鹿沼では2017年に自治会長さんや民生委員さんが中心になり鹿沼東中制服リサイクルバンクが始まっていました。鹿沼・宇都宮は中学校ごとに制服が違います。

 制服リサイクルバンクに興味を持った稲葉さんは、戸祭地区民生委員の会長の菱沼さんに「やってみたい」と提案。さっそく鹿沼東中制服リサイクルバンクの川田さんと連絡を取り、実際に見学にも行ったそうです。

 実施にあたって浮かび上がってきた課題は、保管場所。ちょうどその頃キッズハウスいろどり(12月のラジオで紹介)が戸祭地区にオープンする時期で、運よくその2階を保管場所として借りられることになりました。コミセンも回収場所として協力を申し出。そして昨年7月、なんと着想から1か月に満たない期間で、課題の回収場所・保管場所が決まりました。コミセンではフードバンクの「きずなボックス」を設置していたこともあり、その隣に「制服リサイクルボックス」が10月から設置されました。

 

「大変だけど、やればできる、やってよかった」

踏み出せば、協力してくれる人がいる

 地域の理解を得るには少し時間がかかったそうです。でも、回覧板に載せてもらえるには自治会の許可が必要です。稲葉さんが自治会の会合の場で説明したところ、満場一致で了承を得ることができました。そして「制服回収のチラシ」を回覧板で回し、地域の掲示板やお店にポスターをはり、戸祭小学校の6年生に制服譲渡会の案内を配り…。地域の人や学校の協力がありました。最終的には男女合わせて35着の制服が集まり12月には戸祭コミュニティセンターで譲渡会を開催しました。当日は始まる前から集まるお母さんもいて、稲葉さんは「制服リサイクルバンクは必要とされているな」と実感したそうです。

 集めた制服は、民生委員さんがボランティアで名入り刺繍を取り、染み抜きや洗濯をしました。なるべく安いクリーニング屋さんを探してクリーニングもしました。

 中学校の制服は夏服、冬服、体操着などで約13万円。そのため、入学前の出費に不安を持つ家庭も少なくありません。近年、兄弟のいる家庭は少なくなり、近所づきあいも減っています。

 また、シングルマザーや共働きで忙しく働いていてPTAに入らず、制服お下がり情報が入ってこない人もいます。星中制服リサイクルバンクでは詰襟やブレザー1200円、体操着300円で販売。優良なのは制服リサイクルバンクを持続的に運営するため、そして新しい持ち主である中学生に、気持ちよく使ってもらうため(クリーニング)です。

 「大変だったけれど、やればできる、やってよかった」という稲葉さんの言葉は、とてもあたたかいものでした。

 

1地区5人でできる!

「制服リサイクルバンクを当たり前にしたい」

 稲葉さんたちは制服リサイクルバンクを星ヶ丘中学校の3つの小学校全体に広げたいと考えています。そこで全部の小学校区で回覧板をまわし、成人式や今年度の卒業生向けに制服回収チラシを配りました。今では、毎日のようにコミセンに制服が届けられるそうです。2019年5月の在校生向け譲渡会では、部活後でも来られるように、午後7時まで開くことにしたそうです。その日に都合が合わず来られない人にも対応したいと考えています。

「制服を次の人に回すということが、当たり前になってほしい。大事にして、次に人に使ってもらう気持ちが、大人にも子どもにもあるといい」と話す稲葉さん。鹿沼東中から星中につながったように、ノウハウを伝えていけば、一地区に5人いればできるのではないかとのことです。稲葉さんも、3人の中心メンバーで活動し、月1回の会議では10人ほどで話し合っています。 

 私(笠原)の出身中学校にも制服リサイクル制度がありました。PTAに制服リサイクル担当の委員会があり、学校の職員玄関などに回収ボックスを置いて制服を誰でも入れられるようにし、授業参観など保護者の集まるときに販売会をしていたそうです。ただ、「3年で卒業するPTAだけに任せるのも少し難しいかな」と、コメントおじさん。稲葉さんのように、地域の人(民生委員さんなど)が継続的して取り組むことに希望があると話していました。

 子どもを育てるには手間がかかる、とコメントおじさん。「当たり前のように子どもに手間をかける地域へ」と挑戦は続いています。(笠原)

今日のラジオ フリースクール・グループホーム・就労支援もする。 CCV 福田さん

今日3/12のラジオ、ゲストはCCVの福田由美さんです。NPO法人CCVは鹿沼市で障害者のフリースクールやグループホーム、放課後等デイサービス、就労支援施設など、複数の異なる施設を運営しています。先日のラジオ鹿沼自動車教習所の発達障害の人の自動車教習もこのCCV福田さんからの紹介で始めたとか。鹿沼の仕掛け人ですね! 取り組みが実に盛りだくさん。異なる分野の複数の施設を運営するに至った経緯や、意義を聞きたいと思います。(小林メイ)

 

ミヤラジ 77.3FM 19:00から開始!

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「身近にいるかもしれない外国ルーツの若者」、国籍・在留資格・・・生まれながらの不利

 1月22日のみんながけっぷちラジオ、ゲストは弁護士の中澤浩平さんでした。中澤さんは「外国ルーツの若者」の弁護を仲間と一緒にしています。

 

外国に行ったことない青年に「強制送還」??

  中澤さんは現在専門学校に通う18歳、20歳の兄弟のケースを例に話をしてくださいました。この兄弟は、日本に永住資格を持つブラジル人の父と、ペルー人の母の国際結婚で出生。兄弟がまだ幼い2、3歳の頃両親が離婚。父親はブラジルへ帰り、兄弟は母親と日本で生活していました。実は離婚した際に母親は日本の在留資格を失っていました。

 在留資格とは、「日本にこういう条件でいていいよ」という資格のこと。母親は「永住者の配偶者等」という在留資格で日本に暮らしていました。よって永住者との関係を絶ってしまうと在留資格を失ってしまいます。それに伴って息子2人も在留資格を失います。在留資格が無い状態で16、17年間日本で生活していたそうです。日本の在留資格がないため、国籍があるブラジルへ強制送還されることに。この「強制送還を取り消して兄弟に在留資格を与えよう」というのが今回の裁判に事案です。

 

「言葉も文化も日本」である兄弟は、日本を去るべきなのか?

 今回のこの事案で重要なことは、「この兄弟は全く悪くない」「言葉も文化も日本のものである」ということ。在留資格が無いまま日本で暮らそうと決めたのは母。兄弟は、親の都合で日本に来て住んでいました。日本でずっと暮らしているため言葉も文化も日本のもの。兄弟には全く責任はないにも関わらず、日本語しか話せないのに退去を命じられるのはおかしい話です。ブラジルへ行くにも言葉も知らないし、父とは幼い頃に疎遠となっているので顔も知らない。日本に留まるにも、在留資格がないと働くこともできないので生活費を稼ぐこともできません。確かに、母親は在留資格無しに日本に留まることを決めたので母親には責任があるかもしれません。しかし、だからといって兄弟には責任がないはず。このような状況で、本当に兄弟は日本を退去しなければならないのでしょうか。「このような場合には在留を特別に認めよう」という在留特別許可を義務付けようという裁判も、この事案は兼ねています。

 

「外国ルーツの子」周囲にいるかもしれない、という意識

 今回のこの兄弟は、自分たちに在留資格がないことを周りには知らせていないとのことです。言ったら何をされるかわからない、どこかに連絡されるかもしれないからです。しかし、このように外国ルーツで同じように在留資格がなくて困っている若者は意外と多いとのこと。私たちは、このような人の存在を知らずに生活しています。

 もしかしたら、リスナーの中にもこのようなことで困っている方がいるかもしれません。自分の周りにも「実は…」と悩んでいる方がいるかもしれません。「自分が悩んでいる、周りで悩んでいる人がいる」、そんな時は「栃木県弁護士会の外国人に関する委員会」に相談してみて下さい。弁護士に相談というとどうしても費用が気になってしまいます。が、外国人に関する案件の弁護士費用はなんと、日本弁護士連合会負担とのこと。このように相談できる機関があるのは頼もしいですよね。

 中澤さんありがとうございました。国籍の問題は今まで考えたことがなく、私と同年代の若者が国籍の問題で苦しんでいることを知り衝撃を受けました。まずは私がこの問題について周囲の人に取り上げることで、少しずつでも知ってもらいたいです。そして、まずは実際に悩んでいる人と相談の窓口までとを繋ぐことができたらいいと思いました。(小林メイ)

2/12今日のラジオ 外国人の働く現場を支える

 本日のラジオのゲストは、栃木県内のホテルサービス会社で働る上田さんです。技能実習生制度などで、外国人の方が日本で働くことが増えている現在、企業ができることはなんでしょうか? 上田さんの活動は、その一つの形です。

 ホテルサービス会社では、多くの外国人の方が働いています。そこで上田さんは相談にのってビザの切り替えなどの手続きを手伝ったり、会社に互助会をつくり亡くなった方のお葬式を出したりしています。

 他にも、旅行にきてもらう人を増やしたい、という思いから、障害者の方の海外旅行や国内旅行のサポートもしています。外国人労働者の方とこれからの関わり方について、いっしょに学びませんか? あと30分でラジオ開始です。

質問は 773@miyaradi.com まで

ご意見・ご感想も待ってます! 

 ミヤラジ(77.3FM)火曜19:00~20:00オンエア! (かさはら)

「AIに仕事を奪われる」未来か、「機械に働かせて、好きなことする」未来か。…AI(人工知能)とBI(ベーシック・インカム)

「お金から自由になるにはどうすればいいか」考えた

 1月15日のみんながけっぷちラジオのゲストは大田原の出版社「那須里山舎」の白崎一裕さんでした。「ベーシックインカム・実現を探る会」会長として、働いても収入が安定しない社会をなんとかしたい、と10年前からベーシックインカム(BI)を広める活動をしてきました。白崎さん自身も7回転職し、収入が不安定なときもありました。そこで「お金から自由になるにはどうすればいいか」考え、BIにたどり着いたそうです。

 

「毎月8万円 国民全員に配る」とか。BI=基礎所得補償 

 BIとは「毎月、全ての人に、政府からお金が支給される制度」です。ここで重要なのは、「無条件で、個人単位に」ということ。所得にかかわらず、赤ちゃんからお年寄りまで一人一人に、です。BIの直訳は「基礎所得保障」。この考え方は相当古く、400年前からあるとのこと。

 社会保障には所得再分配機能がありますが、本当に必要な人に届いていないのが現実。日本では生活保護が必要な人のうち、実際に支給されているのは約20%。英国・ドイツでも60%です。でも、BIなら全ての人に届けられます。また受給資格の審査も必要ないので、莫大な行政コストもいらない。世帯収入は、むしろ増える場合もあります(月8万のBI:夫婦+子ども2人=32万円)。社会保障は大別して「貧困」と「障害」の2つの解消を目的に実施されますが、BIはこのうち「貧困」が、日本からすべて無くなる政策です。

 白崎さんは「果たして、働くことと稼ぐことが結びついているのはいいことなのか?」と問題を提起します。お金のために働き、人権や幸福まで奪われるのはおかしい。芸術・ボランティア(助けあい)・趣味・・・で人間のいろいろな面を生かせる社会がBIで実現するかも知れません。

 

AIにより、仕事の48%がなくなる。資本主義経済それ自体が崩壊!!

 BIは近年、政策として語られるようになってきました。2016年、スイスでBI導入の国民投票が行われ、賛成25%。フィンランドでは2年間のBI導入の社会実験が行われて2018年末に終了し効果を検証しているところ。2018年、イタリアでBI導入を掲げる「5つ星」という政党が政権を取りました。ほかにも、ブラジルやナミビアで社会実験が行われたり、カナダで計画されたりしています。

 政府の政策にまでBI導入が広がっている背景には「AI(人工知能)に仕事を奪われて、収入を得られない人が相当に増える」という未来予測=危機感があります。オクスフォード大学のレポート『雇用の未来』では10~20年後には労働人口の49%がAIに置き換わると予想。雇用だけじゃなく企業も無くなるのです。さらに、30年後には、日本の人口は8674万人にまで減少します。そんな未来を、私たちはどう生きていけばいいでしょうか。

 例えば資本家が株で企業とAI全てを所有すると一見、資本家(AI企業)の一人勝ちに見えますが、失業者が増えると商品を買う人もいないのですから「物が売れない」。自分の首を自分で締める結果になります。「消費者が失業すれば、購買力がなくなる」、つまり資本主義そのものが自壊していくと危惧してBI導入を考える企業家・資本家も現れました。

 

月8万円…「バイトせず、奨学金も借りなくていい学生」とか。「働かずに、子ども育てられる母子家庭」とか。

「仮に、BIを月8万円支給すると夫婦2人と子2人なら月32万円。ウツ病になるほど働かなくてもOKですね(もちろん働いてもいい)。母子家庭でも十分に子どもを育てられます。AIにできない歌を歌ってお金を稼いでもいい」と白崎さん。他にも、「学生なら8万円で暮らせるかもしれませんね。バイトしなくてもいい。その代わり一緒にご飯を作って食費節約し、助けあい(相互ボランティア)をする、なんてどうですかね」とラジオ出演者4人で盛り上がったトークをしました。

「BIが月8万なら、財源が115兆円必要です。例えば所得税なら、税率50%位にはなるかもしれませんが、実現は可能」と白崎さん。ちなみに日本の給料総額は215兆(2018)。このほかに法人所得もあり、法人税実効税率は約30%なので、実効税率50%とかにしてAIで儲かった分をどんどんBIに入れればいいだけです。(2018年上場企業の税引き後の純利益は29兆円)

 矢野コメントおじさんは「機械に働かせて、寝てればいいんだ」とAIとBIについて言ってました。

 白崎さんは「財源に所得税、消費税、相続税、新税…とさまざまな考え方がある」としながら、個人的には「税方式もあるが、政府通貨の発行」がいいとのこと。「日銀の異次元金融緩和の出口がない」ことに言及したうえで、「過去には、南北戦争時にリンカーン大統領がグリーンバックという政府紙幣を発行した例、昭和恐慌後の大蔵大臣、高橋是清の積極財政施策など、BIに近い政策の事例があります。さらに通貨発行権を日銀からより民主的な組織に移すべき」とも。

 BIはヘリコプターマネー(バラ撒き政策)のようですが、日銀・黒田総裁が頑張っても「出口が見えない状況」と比べれば、BIの実現はあながち遠いものじゃなく、私たちの時代に実現可能になるかもと思いました。

 

BIは、経済のデモクラシー 

「私たちが基本的人権をもち、一人一票をもっているみたいに、一人一人が収入を持つ権利がある」と白崎さんは言います。そのためには、デモクラシー=民主主義のありかたを変えることが重要です。私たちがどのような民主主義を望むか、どういう予算を組むかを自分たちで決めていく、自分たちで引き受ける。権利と責任を伴う制度です。

 私自身も「BIがあったらどうするだろう」と考えてみました。学生は、親や奨学金=借金に頼らなくても、大学に通えるかもしれない。女性も、自分自身のために仕事を選択できるようになるかもしれない。ラジオで白崎さんは「BIについて調べてみてください」とおっしゃっていました。色んな人のいろんな意見が出てきます。本も映画もあります。みんなで話して考えることが、民主主義をつくり、未来をつくっていくのです。3時間番組ができそうな熱い議論でした。(カサハラ)

ベーシックインカム・実現を探る会 http://bijp.net/

 

授業の中身も子どもが会議で決める学校「デモクラティック・スクール」

何をやるにも自由、だからとことん納得するまでできる

  1月8日のみんながけっぷちラジオ、ゲストは栃木市で「デモクラティック・スクールつながるひろば」を主宰する宇賀神雄太さんでした。デモクラティック・スクール(サドベリー・スクールとも言う)は今から50年ほど前にアメリカで生まれた学校です。「特徴は大きく2つ」と宇賀神さん。

 ひとつは「子どもたちが関心のあることを自分で決めて学ぶこと」

 ふたつめは「学校のルール、予算を自分たちで話し合って決めること」だそうです。

 

教科書も、時間割も、先生もいない学び

 「子どもたちが関心のあることを学ぶ」とはどういうことでしょうか。現在日本の多くの人が通うような学校には、当たり前に教科書があります。教科書の内容を先生が子どもたちに教えるという授業形式が当たり前です。一方、デモクラティック・スクールに教科書はありません。時間割もありませんし、授業をする先生もいません。各々が興味のあることをできます。いつ何をするのか決めるのは子どもたち自身です。そう、本当に「自由」という言葉が当てはまる学校なのです。

 しかし、「最初は自由で良かったけれど、だんだん指示がないことが辛くなっちゃう子もいる」とのこと。普通の学校では先生や周りの人から指示が与えられます。ですから、自分が何をすべきか考える機会があまりありません。デモクラティック・スクールでは自分がすることを見つけ続けなければいけないのです。

 スクール(学校)なのでもちろん卒業はするのですが、これがなかなか変わっています。なんと、自分で卒業の日にちを決め、卒業宣言をするそうです。この時「どうして卒業したいのか、卒業して何をするのか」を在校生の前で発表し、卒業して良いかどうかは在校生が判断するシステムです。普通の学校は卒業の日にちが決められ、自動的に卒業できてしまいます。しかし、このように卒業宣言という形にすることで、自分の将来を考えたり目標を定めることができるのではないかなと思いました。

 

4歳と18歳が会議。納得するまでとことん話し合う、伝え合う

「学校の予算やルールも一から自分たちで話し合って決める」。子どもたちやスタッフみんなで話し合って決めるのですが、でも、この学校には4歳から18歳と幅広い年齢の子がいます。「4歳の子は18歳に伝わるような話し方(表現)、18歳の子は4歳の子に伝わるような話し方が必要。表現や伝え方を丁寧にしていく必要がある。そして、とことんみんなが納得するまで話し合う」とのこと。

 そうすると、話し合いがもつれて、朝から帰りの時間まで話し合うこともあるらしいです。異年齢間でとことん、みんなが納得するまで話し合うというのは、普通の学校にいるとほとんどない経験です。

 

子どもたちが楽しみながら学ぶ

「子どもたちが自分から楽しみながら学べる授業をしたい」という思いを持っていた宇賀神さん。元々は教職志望だったそうですが『世界一素敵な学校』という本に出会いデモクラティック・スクールにたどり着いたそうです。

 

 スクール運営上での課題を宇賀神さんに聞くと「スタッフの確保と公的な補助金」の2つだと言います。現在はデモクラティック・スクールに関心を持って、ボランティア・スタッフをしている学生がいるそうです。しかし、その学生も今年で卒業。次に続くスタッフを確保したいとのことです。費用面では、このスクールは、その日その日の実費(1000円程度)でまかなっていると言います。「子どもたちの学びを社会で支えたい」と宇賀神さん。そのために、助成金を利用したり寄付を募ったりしたいそうです。

 

様々なタイプの教育があることを知ってほしい

「色々なタイプの教育を知ってほしい」。今ある日本の学校はあくまでもひとつの教育の形です。私も、全ての人がそれぞれに合った、安心できる学びの場を見つけられたらいいなと思いました。そのために、宇賀神さんは多様な学びについて知ってもらうイベントを行っています。「そのようなところで、リスナーの皆さんともつながれたらいいな」とのことです。

■ ■ ■

 宇賀神さんありがとうございました。私自身教育に興味があって教職を志望しています。今の学校の形に合う子合わない子、合わせている子、様々いる中で、自分に合った学びの場を選択できたらいいなと思いました。(小林メイ)

今日のラジオ、「外国ルーツの若者」の将来を考える

 今日( 1月22日)のみんながけっぷちラジオ、ゲストは弁護士の中澤浩平さんです。

 年末に「外国人研修生の在留資格拡大」が国会で可決されました。「在留資格」とはビザの一種で、日本にいる目的や理由・条件のこと。これがないと日本に滞在できません。でも、事情があって資格をなくしたり(無かったり)する人も大勢います。普通は強制送還などになってしまいます。

 中澤さんに、私たちと同じ20代の若者が、一度も〝本国〟に行ったこともないのに「国外退去」という事態が生じている裁判の事例をお聞きします。そして、外国ルーツの子供たちの将来について考えたいと思います。

 

1/15ラジオ: AIとBI ベーシックインカムで未来を考える

▲本業は出版社。那須里山舎クリックするとFacebookに
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 1月15日のみんながけっぷちラジオ、ゲストはベーシックインカム・実現を探る会会長の、白崎一裕さんです。栃木県大田原市で那須里山社を経営し、Vネットが発行している「ボランティア情報」では、隔月で書評を書いています。

 白崎さんは、10年前から、ベーシックインカムの活動を始めたそうです。ベーシックインカムとは「無条件で、全ての国民個人個人に、政府が一定の現金を渡すこと」。頭文字をとってBIです。ベーシックインカムとは何か、お金のしくみを変えるとはどういうことか、そして実現可能性について、お話を伺います!

 ベーシックインカムを、聞いたことはあるけれど、詳しくは知らなかった…という方も多いと思います。私自身も、そうでした。ラジオでは、新学生パーソナリティーとして、いっしょにベーシックインカムについて考えます。それは、お金の未来、自分の未来を考えることなんです。そして、BIはAIのある未来とも関わってくるかも? 新年にぴったりの話題です。

質問したい方は 773@miyaradi.com まで  リスナーのご意見・ご感想も待ってます! 

 ミヤラジ(77.3FM)火曜19:00~20:00オンエア! (かさはら