これまでの放送内容


9月25日(火)

19:00-20:00

テーマ

 HANDSプロジェクトで外国人の子どもと支援の手をつなぐ!

内容詳細

 ゲストは、宇都宮大学HANDSプロジェクトの田巻教授でした。とちぎに住む外国人児童生徒やその親、教員への支援を行っています。外国人が抱える課題がこんなにも近くにあることに驚きました。

9月18日(火)

19:00-20:00

テーマ

 母子家庭就労

内容詳細

 ゲストは、母子家庭就労支援に携わる福山さんでした。

9月11日(火)

19:00-20:00

テーマ

 子どもの声を聴く。よりそいの電話、チャイルドライン

内容詳細

 ゲストは、チャイルドライン栃木の松江さんでした。チャイルドラインは「18歳以下の子どもは誰でも、どんな話でも、かけていいよ」というものです。活動からみえる子どもを取り巻く課題をお聞きしました。

9月4日(火)

19:00-20:00

テーマ

 気づいたらほっとけない。障害者のグループホームとは?

内容詳細

 ゲストは、社会福祉法人こぶしの会より星宮さんでした。障害者が地域で暮らす方法に、グループホームがあります。まさに「家」のような場所。どんな良さがあるのでしょうか!?

8月28日(火)

19:00-20:00

テーマ

 宇都宮~日光中禅寺湖を歩く!チャリティーウォーク56.7

内容詳細

 ゲストは、チャリティーウォーク実行委員長の立野さんでした。

8月21日(火)

19:00-20:00

テーマ

 

内容詳細

 ゲストは、廣瀬さんでした。

8月14日(火)

19:00-20:00

テーマ

 

内容詳細

 ゲストは、

8月7日(火)

19:00-20:00

テーマ

 Vネット職員

内容詳細

 ゲストは、Vネット職員の大澤さんでした。

7月31日(火)

19:00-20:00

テーマ

 足尾に緑を取り戻そう。

内容詳細

 ゲストは、足尾に緑を育てる会の長野さんでした。足尾銅山の緑を再生し、「100万本の木を植えよう」を目標に活動しています。沢山の人と沢山の木が関わり合っている活動だと知りました。

7月24日(火)

19:00-20:00

テーマ

 日本でのタイ人支援

内容詳細

 ゲストは、日本在住のタイ人の方々を支援しているラタナポンさんでした。

7月17日(火)

19:00-20:00

テーマ

 入り口は認知症、出口はまちづくり!?たすきでつなぐ支援の輪

内容詳細

 ゲストは、ラン伴とちぎ実行委員長の柳さんでした。ラン伴は「認知所になっても安心して暮らせるまち」を目指し、全国でタスキをつなぐランイベント。柳さんの熱い思いをお聞きしました。

7月10日(火)

19:00-20:00

テーマ

 

内容詳細

 ゲストは、青少年自立援助センターの菊池さんでした。

7月3日(火)

19:00-20:00

テーマ

 そうだったんだ!とちぎコープの取り組み

内容詳細

 ゲストは、とちぎコープの塚原さんでした。生活協同組合、一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。「地域の助けあい」を軸に、わたしたちの身近な生活に関わるさまざまな活動についてお聞きしました。

6月26日(火)

19:00-20:00

テーマ

 

内容詳細

 ゲストは、病児保育に携わる山口さんでした。

6月19日(火)

19:00-20:00

テーマ

 

内容詳細

 ゲストは、栃木女性ダルクより不動さんでした。

6月12日(火)

19:00-20:00

テーマ

不登校支援。信じて寄り添うこと。学校だけが世界ではない!

内容詳細

 ゲストは、小山フリースクール「おるたの家」代表 稲葉祐一朗さんでした!ご自身のフォルケホイスコーレでの経験や、不登校児童を取り巻く課題についてお聞きしました。

6月5日(火)

19:00-20:00

テーマ

愛隣会

内容詳細

 ゲストは、

5月29日(火)

19:00-20:00

テーマ

森の扉

内容詳細

 ゲストは、

 

5月22日(火)

19:00-20:00

テーマ

認知症支援

内容詳細

 ゲストは、飯島さんでした。

5月15日(火)

19:00-20:00

テーマ

石蔵カフェは認知症の人、家族、地域の人たちの居場所!

内容詳細

 ゲストは、「認知症の人と家族の会 栃木県支部」より金澤さん。認知症ってどんな症状?というところから、ご自身が携わる「オレンジサロン 石蔵カフェ」についてのお話を聞きました。

5月8日(火)

19:00-20:00

テーマ

「いい関わり方を見つけていくこと」が引きこもり支援

内容詳細

 ゲストは、KHJとちぎベリー会の齋藤さんでした。引きこもり支援では、家族の考え方を変えることから始まりいい環境をつくることが解決の近道で、言葉のかけ方1つ1つが大切なのだなと思いました。

5月1日(火)

19:00-20:00

テーマ

内容詳細

 ゲストは

4月24日(火)

19:00-20:00

テーマ

「一緒に崖っぷちまで行ってみる」講座で「隣にいることの力」を学んだ

内容詳細

 ゲストは、我らのゼミ講師である小澤さんでした。同行支援とは、相談したい内容を伝えることを横から支える支援だということがわかりました。

4月17日(火)

19:00-20:00

テーマ

内容詳細

 ゲストは「月の家」の星さんでした。

4月10日(火)

19:00-20:00

テーマ

やめ続けようと思っている仲間、信じて寄り添う

内容詳細

 ゲストは栃木DARCの栃原さん。栃木DARC独自のプログラムで薬物依存者の社会再参加を目指して支援しています。回復することを信じて寄り添うことの大切さを知りました。

4月3日(火)

19:00-20:00

テーマ

県北フードバンク

内容詳細

 

3月27日(火)

19:00-20:00

テーマ

福島・避難者支援の今―自主避難の人が抱える思い

内容詳細

 ゲストはVネット会員で、東日本大震災当時から現在まで避難者への支援をしている早川さん。今は栃木で「福島からの避難者」支援をしています。自主避難の苦しさは心理的・経済的に今もなお続いていることを知りました。

3月20日(火)

19:00-20:00

テーマ

街で重度障害者の一人暮らし、できるよ!CILとちぎ

内容詳細

 ゲストは自立生活センターとちぎ(CIL)齋藤さん。CILは「全身が動かないほどの重度障害者でも地域の中で生活できるようにする」活動をしています。施設以外にも地域の中で暮らす生き方もあるのだということを知りました!

3月13日(火)

19:00-20:00

テーマ

ありのままでいい。不登校児童によりそう芳村さん!

内容詳細

 ゲストは高根沢町「ひよこの家」の教育相談員、芳村さん。『学校復帰を目的としない』不登校児童のためのフリースペースで活動しています。児童とその家族にじっくりあたたかくよりそうことの大切さを知りました!

3月6日(火)

19:00-20:00

テーマ

運ぶぜ!フードバンクボランティア・前田さん

内容詳細

 ゲストはVネットでFBボランティアをしている前田さん。主に食品を運ぶことをしています。「余り過ぎている」食品と、「困窮して食料を買えない」人々とのつなぎ役はとても重要な存在なのだと感じました。

2月27日(火)

19:00-20:00

テーマ

頑張る若者!③ーだれでも和気あいあい!松田さんー

内容詳細

 ゲストは「あいあい食堂」運営代表・宇都宮大学4年生の松田さんでした。さまざまな形がある子ども食堂。「あいあい食堂」はだれでも気軽に来て”地域の大家族”になれる場を目指しているそう。人とつながるきっかけとなる場なのですね!

2月20日(火)

19:00-20:00

テーマ

頑張る若者!②ー高齢者の不安をバスター!濱野さんー

内容詳細

 ゲストは「一般社団法人 えんがお」より濱野さん。高齢者の孤立化を防ぐため、会話やささいなお手伝いからつながりを作り出しています!制度のスキマを地道にうめていく活動への想いはすてきでした!

2月13日(火)

19:00-20:00

テーマ

頑張る若者!①ー学習支援大学生・内田さんー

内容詳細

 ゲストは宇都宮大学1年生の内田さんでした。自身も中学時代通っていた学習支援教室に、現在支援者としてかかわっています。「後の世代に同じ思いをしてほしくない」と熱い想いをお聞きしました。

2月6日(火)

19:00-20:00

テーマ

愛のあるつなぎ役!民生委員・児童委員の活躍とは!?

内容詳細

 ゲストは「戸祭地区民生委員・児童委員協議会」の菱沼さんでした。民生委員は、地域の身近な困りごと・心配事を住民目線でお助けしているのですね!

1月30日(火)

19:00-20:00

テーマ

ボランティアの伝説④ー「トチギ環境未来基地」塚本さんー

内容詳細

 環境のがけっぷちをお聞きするべく、塚本さんをゲストにお呼びしました!中山間地域の少子高齢化を解消するため”関係人口”の増加が、今後のカギとなると知りました。

1月16日(火)

19:00-20:00

テーマ

ボランティアの伝説③ー「認定NPO法人うりずん」我妻さんー

内容詳細

 重度障害を持つお子さんとその家族を支援している「うりずん」より、我妻さんがゲストでした。コメントおじさんの中野さんと共に携わった『アウシュビッツ平和博物館』設立についてお聞きしました。

1月16日(火)

19:00-20:00

テーマ

ボランティアの伝説②ー下野新聞記者・佐藤さんー

内容詳細

 阪神淡路大震災が発生し、まだボランティアという言葉も浸透していないころからボランティア三昧だった、記者の佐藤さんがゲストでした。「個別の支援」の積み重ねが、”痒い所に手が届く”ということだと知りました!

1月9日(火)

19:00-20:00

テーマ

ボランティアの伝説①ーVネット理事長・二見さんー

内容詳細

 新年最初のラジオゲストは、Vネット理事長の二見さんでした。二見さんのボランティア活動の原点から、現在カフェを自営していることや、こども食堂への思いをお聞きしました!

12月26日(火)

19:00-20:00

テーマ

サンタdeラン&ウォークどうだった? ーYMCA・塩沢実行委員長に聞くー

内容詳細

 先週行われたのサンタdeラン&ウォーク、実行委員長の塩澤さんに聞きます。とちぎYMCAの塩澤さんは「子どもの貧困撃退♡円卓会議」の中心人物でもありますが、このイベントの重要性、目標なども聞きます!

12月19日(火)

19:00-20:00

テーマ

若者支援・伊熊さんにきく子どもの貧困。

内容詳細

 「若年者支援機構」より、学習支援などをしている伊熊さんに、子どもを取り巻く環境、そして貧困解決への道についてお聞きしました。

12月12日(火)

19:00-20:00

テーマ

地域福祉のNPO まごの手・小暮さんに聞く

内容詳細

生活するうえで手の届かないところ=介護保険では認められていない仕事。具体的には、草むしり、使っていない部屋の掃除、介護が必要な人以外の食事、病院送迎&付き添いなど。介護の現場に携わってきた小暮さんは、介護保険が届かない部分もどうにかしたい。地域の助け合い+&を聞きます。

12月5日(火)

19:00-20:00

テーマ

もっと!FB! 協力者「スーパーカスミ」菊池さん

内容詳細

週の初めはフードバンク(FB)についてお話しします。今回のゲストはFB事業に協力してくださっているスーパーの方です。なぜFBに取り組もうとしたのか、きっかけや始めたその後などお聞きしたいと思います!

11月28日(火)

19:00-20:00

テーマ

サンタdeラン&ウォーク特集③

初参加! YMCA・塩沢実行委員長!

内容詳細

 3週目のサンタdeラン特集は、YMCAの塩澤さんがゲストです。塩澤さんは「子どもの貧困撃退♡円卓会議」の中心人物でもありますが、このイベントの重要性、目標など、初参加としての意気込みをお聞きします!

11月14日(火)

19:00-20:00

テーマ

サンタdeラン&ウォーク特集①「サンタdeランの魅力?? 昨年ベストドレッサー賞の本田さん」

内容詳細

今回は、サンタdeラン特集第1週目!

11月7日(火)

19:00-20:00

テーマ

もっとFB!&星の家・石田さん

内容詳細

今回は、フードバンク宇都宮を利用している星の家の石田さんがげすとでした。フードバンクはどんな団体かというところから、フードバンクを利用してみての感想などをお聞きしました。のぼさんのパスが冴えわたる日でした!

10月31日(火)

19:00-20:00

テーマ

栃木の子ども・地域食堂特集③「高根沢ぽかぽか食堂」

内容詳細

第3週目は高根沢のぽかぽか食堂さんがゲストでした!立ち上げに関わった方はなんと普段お仕事をされてる女性です。なぜ日々の時間が無い中で作ろうと思ったのか、食堂の必要性などをお聞きしました!

10月24日(火)

19:00-20:00

テーマ

栃木の子ども・地域食堂特集②「佐野ほほえみ食堂」

内容詳細

栃木の居場所づくりに取り組んでいる団体さんにお話を聞く第2週です!

”ほほえみ”と聞くだけで、なんだか優しい気持ちになる気がしますね。

第1週目に聞いたことに加え、佐野にて居場所づくりを行ってみて、どんな地域の課題や特性が見つかったのかなどを聞きました!

10月17日(火)

19:00-20:00

テーマ

栃木の子ども・地域食堂特集①「市貝町地域食堂」

内容詳細

この日から3週続けて子ども食堂のお話を聞いていきます!

まず、第1週目は市貝地域食堂さん!人口流出が問題視されている市貝町。そうした地域で子ども食堂を運営する理由や意義、そして立ち上げてみてどうだったか、ということを聞いていきました!

10月10日(火)

19:00-20:00

テーマ

開催間近!フェアトレード祭り!

内容詳細

フェアトレードとは、開発途上国の原料や製品を適正な価格で継続的に購入することにより、立場の弱い開発途上国の生産者や労働者の生活改善と自立を目指す「貿易のしくみ」を いいます(フェアトレードジャパンHPより)。栃木にてフェアトレード推奨活動に励んでいる「カケハシーズ」さんにお祭りの内容、そして活動の成果などを聞いていきたいと思います。

10月3日(火)

19:00-20:00

テーマ

もっと!フードバンク!CWを振り返って。

内容詳細

おととい行われたチャリティウォークを振り返り、チャリティウォークの寄付先であるフードバンクについて、そして熊倉さんのボランティアとしてなどの様々な思いを聞きました。イベントの最期まで思いやりにあふれていた熊倉さんのお話。来年もお願いします★

9月26日(火)

19:00-20:00

テーマ

スペシャルオリンピックスとは!?

内容詳細

スペシャルオリンピックス(SO)は、知的障がいのある人たちに、様々なスポーツトレーニングと、その成果の発表の場である競技会を、年間を通じて提供している国際的なスポーツ組織です。(スペシャルオリンピックス・日本 栃木HPより)今回はSOの活動をサポートしている雷都隊長さんに障がい者の立たされている現状、これまでの変化、そして希望を聞いていきました!

9月19日(火)

19:00-20:00

テーマ

地域に根ざした障がい者支援、その実態とは!

内容詳細

今月のフードバンクは3週目に移動です。

そしてゲストは、宇都宮フードバンク職員澤根さん!

澤根さんといえばヒカリ座さんとフードバンクのコラボ「映画ダニエル・ブレイクをみんなで見に行こう」を成功させました。職員として困窮者さんの話を聞く傍ら、フードバンクの普及にも力を入れているようですが、現場から見える貧困やフードバンクの必要性などを聞いていきました!

9月12日(火)

19:00-20:00

テーマ

地域に根ざした障がい者支援、その実態とは!

内容詳細

社会福祉法人こぶしの会さんは、障がいを持った人もそうでない人も誰しもが生きがいや働きがいを得られるようにという理念を持ち地域貢献を目指し活動しています。現在の活動の様子や、活動が起こした変化、そして今障がいをもっている人の置かれている現状などを聞きました!

9月5日(火)

19:00-20:00

テーマ

9/30-10/1 チャリティウォーク開催!

内容詳細

今年もチャリティウォークの季節が迫ってきました!宇都宮/矢板→中禅寺湖までの56.7キロを歩くという大イベントです。このイベントの寄付や参加費は全てフードバンクの”志金”となります。このイベントに毎年参加されている高田さんに、参加して自分の中で変化したことはあったのかなど聞ききました!

8月29日(火)

19:00-20:00

テーマ

鳥から始まる町おこし!地域活性化に向けた環境保全・野鳥保護の取り組みとは!?

内容詳細

NPO法人オオタカ保護基金さんは、市貝町に日本で一番サシバ(猛禽類)が一番多く住み着いているということを発見し、なんとかこの発見から町おこしが出来ないかと行動を起こしたそうです。なぜ猛禽類の保護が町おこしへつながるのか、環境保全と人間のかかわりについてなどお聞きしました。

8月22日(火)

19:00-20:00

テーマ

子どもの貧困撃退♡ラジオ③「病院から見える子どもの貧困」

内容詳細

済生会宇都宮病院の荻津さんに、子どもの貧困=お母さんの貧困について聞きました。済生会には困窮したお母さんが受診しますが、妊娠・出産も大変です。そして「困窮の中での子育て」も待っています。どうしたら子供の貧困が減らせるのかを考えました。

8月15日(火)

19:00-20:00

テーマ

子どもの貧困撃退♡ラジオ②「子どもと家庭の支援の現場から」

内容詳細

NPO法人だいじょうぶの畠山さんに子ども虐待相談の現場から見える貧困の連鎖についてお聞きしました。

虐待と聞くと、保護者がよく非難を浴びることがありますが、本人も抱えきれない問題を背負っているという背景があります。どうしたら連鎖を止められるのか、私達には何が出来るのかを教えていただきました。

8月8日(火)

19:00-20:00

テーマ

子どもの貧困撃退♡ラジオ①「病院から見える子どもの貧困」

内容詳細

医療生協の宮本さんに無料低額診療などの現場からみえる子どもの貧困について聞きました。また、構想中の子ども食堂や夏休み無料学習支援などの取り組みの様子もお聞きしました。

8月1日(火)

19:00-20:00

テーマ

毎月恒例、もっと!FB[フードバンク那須烏山]

内容詳細

月の初めの週は、フードバンクのことをお知らせする回です。今回はFB那須烏山の小堀さんに、はじめた動機と運営の様子、実績とこれからの展望を聞きます。その他にも田舎(農村地帯)でフードバンクをやる難しさ・面白さ、困窮の状況などもお聞きしたいと思います。

7月25日(火)

19:00-20:00

テーマ

自治会がやる「制服リサイクル・バンク」。母子家庭の困窮をなんとかしたい!

内容詳細

鹿沼東中の中学校区内で制服リサイクルバンクを昨年から始めた自治会長の川田さん。新入生の服は体操着は一揃い12万円かかります。きっかけは母子家庭のお母さんからの「だれかの制服ありませんか」という一言だったそうです。困窮した家庭を応援する地元の大人の取り組みを伺いました。

7月18日(火)

19:00-20:00

テーマ

女性のDARC。男性と違う“回復”への道

内容詳細

先週の栃木ダルクに引き続き、今週も女性ダルクの方をお招きして話を聞きました。薬物をはじめると、そこで精神年齢も止まるといいます。薬を止めて半年から1年は「自分の体調・感情がわかる」ようになることから始める、とのこと。男性とは違う女性の回復プログラムなどを聞きました。

7月11日(火)

19:00-20:00

テーマ

DARC・薬物依存症者のリハビリ(回復)って?

内容詳細

栃木DARC(ダルク)の秋葉さんに、薬物依存症という崖っぷちについて、その転落、回復…について話を聞きました! なんと秋葉さん含めスタッフの方みんなが経験者。そしてまた、回復プログラムを続けている1人であります。「依存症は病気である。それを知ってほしい」と秋葉さんは言っていました。

7月4日(火)

19:00-20:00

テーマ

[もっと!FB] フードバンク高根沢

内容詳細

みんな崖っぷちラジオ、月初めは「もっと!フードバンク」の日です。フードバンクってそもそもなんだということを、のぼさんがお話してくれます! 今年の4月にフードバンクを始めたという高根沢社会福祉協議会(社協)の福田さんをゲストにお招きします。もともと貸付などで困窮者と関わっている社協の福田さん。なぜ支援活動を始められたのか??きっかけは?? そんなお話と現場の声を聞きました。

6月27日(火)

19:00-20:00

テーマ

サバイバルネット・ライフ&シリウス

内容詳細

 県南・小山でDV被害者の支援活動をして10数年。数年前から困窮世帯の子どもの放課後支援として「シリウス」もやっています。さらに今年はDV被害女性のセルフヘルプ(自助)グループ「花かんむり」も始めました。女性と子どもの貧困についてや、DV被害の及ぼす(精神的)影響と、その回復などをお聞きしました。

6月20日(火)

19:00-20:00

テーマ

デートDV。「つき合ってる男性からの暴力」で悩んでる人、お助けします。

内容詳細

 宇都宮でDV(ドメスティック・バイオレンス)被害者支援をやっている認定NPO法人ウィメンズハウスとちぎのスタッフ丸山さんからデートDVの話を聞きます。今年3月に発表された調査では「交際経験のある10代の女性の44%が経験している」と報道されました。DVとは? 身近なDVって? ということをお聞きします。

6月13日(火)

19:00-20:00

テーマ

ポラリス☆とちぎ―若年無業者54万人。“他人の風”がポイントです。家族だけ・本人だけではムリ!な現実を話します。

内容詳細

若年無業者の支援をしているポラリス★とちぎ。引きこもり、若年無業者(NEET)など社会に出ることにつまづいてしまった若者のポラリス(北極星)になる活動をしています。清野香苗さんに社会に出るきっかけを失った若者の状況、家族だけが応援してもダメな状況など、難しい若者支援の現状をお話します。 

6月6日(火)

19:00-20:00

テーマ

[もっと FB!] フードバンク鹿沼 に聞く。

内容詳細

月初めは「もっと!フードバンク」の日です。フードバンクってそもそもなんだということをのぼさんがお話してくれます。また、社会福祉協議会でフードバンクを始めた鹿沼社会福祉協議会・神山さんからきっかけや、始めた前後の変化などをお聞きしました。

5月30日(火)

19:00-20:00

テーマ

「うりずん」人工呼吸器装着の子供たちの日中預り

内容詳細

 認定NPO聞きます。

5月23日(火)

19:00-20:00

テーマ

星の家?ってどんな家??

内容詳細

 「家出して、帰ったら、もう家に入れなかった。そんなこと経験したことありますか?」。家庭が崩壊・適切な養育がされていない子(15-19歳)もたくさんいます。星の家は義務教育後や高校中退して、就労しないなど不安定な生活をしている少年の“居候の家”です。始まった20年前は国の制度にもなかった自立援助ホームを創設した人、星さんをお招きして「居候が自立するとは何か」のお話を聞きます!

5月16日(火)

19:00-20:00

テーマ

トチギ環境未来基地??

内容詳細

 みなさま、栃木県内で活動しているこの団体さんを知っているでしょうか??栃木県内の山に入って環境保全・社会貢献・リーダーシップを学べるプログラムを開催してる団体さんということですが、矢野さんはいつも”キコリ”と呼んでいます笑 未来基地から大木本さんをお招きして具体的にどんな活動をしているのかお聞きしました。

5月9日(火)

19:00-20:00

テーマ

「だいじょうぶ/ひだまり」さんって何してるの?

内容詳細

子どもへの虐待を防止するための事業を行っているNPO法人「ひだまり」さんで活動している前田さんをゲストにお招きし、今日本が抱える課題である、ネグレクトや虐待がなぜ起こるのかどう起こるのかということをお聞きしました。泣かなくなった子こどものエピソードは印象的でしたね。

5月2日(火)
 
19:00-20:00

テーマ

[毎月恒例!フードバンク] FB大田原

内容詳細

毎月第1火曜日は、フードバンクの日ということで、大田原フードバンク従事者の實(みのる)さんをゲストにお招きし、大田原フードバンクがおこなっている活動、みのるさんが活動を始めたいきさつなどをおききしました。

4月25日(火)

19:00-20:00 

テーマ

あしなが育英会・学生募金 の学生としゃべる。

内容詳細

この時期になると駅とオリオン通りと二荒山でやってる「あしなが育英会」の街頭募金。立ってるのは奨学金借りてる学生さんたちです。病気・自死などで親を亡くしたなど、学費大変だけど頑張る学生の桑島さんにお話を聞きました。

4月18日(火)
19:00-20:00 

テーマ

「昭和こども食堂」やってみて

内容詳細

宇都宮で老舗の(数か月早いだけですが)の昭和こども食堂は、栃木テレビから150m位の所にあります。毎週月曜夕方からごはんを食べて⇒無料学習支援とか、ご飯食べて⇒母お喋り+子遊びとか、やってます。1年たってどうだった?というのを首謀者・荻野由香里さんに聞きます。

4月11日(火)
19:00-20:00 

テーマ

熊本地震と災害救援活動

内容詳細

熊本地震から1年。発生直後から復興支援に携わっているVネットボランティアの柴田貴史さんを招いて、熊本の現状をお聞きしました。マスメディアが伝えている側面とそうでない側面をお話ししていただきました!

4月11日(火)
19:00-20:00 

テーマ

フードバンク

内容詳細

 

3月11日(火)
19:00-20:00 

テーマ

子ども食堂

内容詳細

 

3月4日(火)
19:00-20:00 

テーマ

フードバンクと「とちこみ受賞」

内容詳細

 

ラジオのブログ


今日のラジオ、「外国ルーツの若者」の将来を考える

 今日( 1月22日)のみんながけっぷちラジオ、ゲストは弁護士の中澤浩平さんです。

 年末に「外国人研修生の在留資格拡大」が国会で可決されました。「在留資格」とはビザの一種で、日本にいる目的や理由・条件のこと。これがないと日本に滞在できません。でも、事情があって資格をなくしたり(無かったり)する人も大勢います。普通は強制送還などになってしまいます。

 中澤さんに、私たちと同じ20代の若者が、一度も〝本国〟に行ったこともないのに「国外退去」という事態が生じている裁判の事例をお聞きします。そして、外国ルーツの子供たちの将来について考えたいと思います。

 

1/15ラジオ: AIとBI ベーシックインカムで未来を考える

▲本業は出版社。那須里山舎クリックするとFacebookに
▲本業は出版社。那須里山舎クリックするとFacebookに

 

 1月15日のみんながけっぷちラジオ、ゲストはベーシックインカム・実現を探る会会長の、白崎一裕さんです。栃木県大田原市で那須里山社を経営し、Vネットが発行している「ボランティア情報」では、隔月で書評を書いています。

 白崎さんは、10年前から、ベーシックインカムの活動を始めたそうです。ベーシックインカムとは「無条件で、全ての国民個人個人に、政府が一定の現金を渡すこと」。頭文字をとってBIです。ベーシックインカムとは何か、お金のしくみを変えるとはどういうことか、そして実現可能性について、お話を伺います!

 ベーシックインカムを、聞いたことはあるけれど、詳しくは知らなかった…という方も多いと思います。私自身も、そうでした。ラジオでは、新学生パーソナリティーとして、いっしょにベーシックインカムについて考えます。それは、お金の未来、自分の未来を考えることなんです。そして、BIはAIのある未来とも関わってくるかも? 新年にぴったりの話題です。

質問したい方は 773@miyaradi.com まで  リスナーのご意見・ご感想も待ってます! 

 ミヤラジ(77.3FM)火曜19:00~20:00オンエア! (かさはら

すべてミーティングで決める学校:デモクラティックスクール宇賀神さん

 1月8日(今日)のラジオのゲストはデモクラティックスクールつながるひろばの宇賀神雄太さんです。

 この学校は一種のフリースクール。日本のイメージは不登校の学校って感じですが、さにあらず‼

 2014年に栃木市が教育の多様性を認めることで、この学校に行っていても出席扱いになり、ここに来ていても卒業できる、らしいです。文献(WEB情報ですが)によると「なんでも会議で決める学校」といのことです。謎のデモクラティックスクール、聞いてみます!

なお、年が明けて初めてのラジオで、学生パーソナリティも新しく小林メイが担当します。少々ドキドキです。応援よろしくお願いします。(こばやしめい)

 

犯罪の背景に高齢・困窮、発達障害・・。変化する更生保護

 あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

 昨年12月25日のみんながけっぷちラジオ、ゲストは「更生保護施設 尚徳有隣会」保護司の鷹箸さんでした。

 更生保護施設は刑務所から出ても帰る場所がない・頼れる人がいない人を一旦引き受け、衣食住や社会復帰への支援をし、社会への入り口を作っていく場所です。

 

更生保護施設の変化!1人ひとりの自立を考える

 ここ最近は、更生保護について変化が激しいとき。改革が進んでいるそうです。従来は犯罪者を”悪い人”と一括りに決めつけていたような制度や社会の雰囲気がありました。しかし、犯罪に至ってしまう人の背景はさまざま。例えば、高齢者の生活困窮や、発達障害によって生きづらいためやむにやまれず犯罪を起こしてしまうケースもあります。従来の「犯罪者=悪い人」という見方から転換し、その人の背景に目を付け、「なんとか社会で自立できるように」支援をしていくという時代が来ている、とのことです。

 

行き場のない人を決して見捨てない

 高齢者や障害者の入所が最近増えてきています。しかし刑務所を出てから行く場所がないという課題があります。そういった人たちを更生保護施設で受け入れるために、バリアフリー化をすすめ、「更生保護施設自体のあり方を変えていこう」との思いで活動しているそうです。

 

仕事を持つと再犯率が下がる

 職を持っている人と持っていない人で再犯率が約3倍も違うそうです。「社会から疎外されている」と感じるとやけっぱちになってしまう。でも「自分も少しは社会の役に立っている」といった自己有用感を感じられることが社会更生のためにとても大切だそうです。まず仕事を見つけ自信をつけてもらうために、協力雇用主を増やす取り組みや就労支援員のマッチング、ハローワークでも専用コーナーや出張面談を行うなどの取り組みがあります。

 

保護司は社会生活の頼れる伴走者

 鷹箸さんは保護司は「伴走者」だといいます。「自分が何とかなろうとする人のそばを一緒に走りながら、導いていく」

 具体的な役割は、犯罪を起こした人が刑期を終えた後、社会生活のアドバイスをしたり指導をしたりします。また、引き受け人が適任かどうか調査することや、仮釈放・執行猶予中に公正に努めて生活しているかを見ることも。

 仮出所で保護司の観察を受けながら社会復帰を目指す人より、刑期を満期出所した(刑期すべてを刑務所で過ごした)人のほうが、再犯率が高いそうです。つまり、社会生活に復帰するためには「頼れる人・ともに走ってくれる人」の存在がとても重要なのですね。

 

犯罪をなくし、被害者を生まない。愛情のある豊かな社会を目指して

 このように、犯罪をしてしまった人を見捨てないようさまざまな改革が行われています。その中でやはり、犯罪者の裏には、非常に悲しい思いをしている被害者がいることを忘れてはいけません。更生保護によって犯罪者を減らすことは、被害者を生まないようにすること。安心安全な社会を目指して活動しているのですね。

 犯罪が起こってしまう要因は、究極には「生育過程」にある、と鷹箸さん。「子どもが育つ過程において十分な愛情を受けられ、貧困や虐待がない社会をつくっていくべき。子どもの愛情のある豊かな成長を育まなくてはならない」。

  ■  ■  ■

 鷹箸さん、ありがとうございました!保護司は民間発のボランタリーな取り組みであると知り驚きました。たとえ1度つまづいてしまっても、相談できる人がいて帰る場所があって、やり直せる社会になれば誰しも諦めない人生を歩めるのかなと思いました。

 

 今回の放送で学生パーソナリティーの任務を終えました。1年間お付き合いいただきありがとうございました。ご出演いただいたゲストの皆様には、たくさんのお話や時には励ましの言葉もいただき、人生の糧となる出会いを得られました。リスナーの皆さんにもなにか少しでも心に残るラジオになっていれば幸いです。

 

 次回1/8のゲストはデモクラティックスクールつながるひろばの宇賀神さんです。そして、新しい学生パーソナリティーです!おたのしみに!!!(みやさか)

12/25ラジオ:「罪を犯した人の社会復帰」。保護司の鷹箸さん

 明日12/25(クリスマス☆★☆)のみんながけっぷちラジオ、ゲストは更生保護法人 尚徳有隣会より、保護司の鷹箸さんです。

 更生保護施設は、犯罪や非行をした人の自立更生を支える施設です。頼る人がいなかったり、家庭環境が恵まれない人を一定期間保護し、その人の再出発を支えます。(参考:法務省HP)

 鷹箸さんは、長年保護司として尚徳有隣会に関わっています。見えてくる身近な地域の課題とは?!そして、どんな助けっ人さんなんでしょうか??

 一年の終わりに、みんながけっぷちラジオをぜひお聴きください。 

質問したい方は 773@miyaradi.com まで。ご意見・ご感想も待ってます! 

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制度・補助金なし!市民の力で子どもを支える

 12月18日のラジオ、ゲストはキッズハウス・いろどりの荻野ゆかりさんでした。子供の貧困について根掘り葉掘りお話をお聴きしました。

 

ワンストップで支援

 荻野さんはこれまでに、子ども食堂や学習支援を通して子供たちと接してきました。活動を通して、子供の中には家にも学校にも居場所がないなど子供食堂だけでは十分に支援できていない子もいると感じはじめ、今年の8月に一軒家を借りて「キッズハウス・いろどり」をオープンしました。これまでは、食べる場所・勉強する場所がバラバラでした。そこで、子供たちの「食べること・学ぶこと・遊ぶこと・安心していられること」を1つの場所で全てを行う、ワンストップで支援できる場所をつくりました。資金は寄付。運営は、荻野さんと子供を支えたいと思うボランティアです。

 

学校や親だけでない関わりを

 ここでは、外国のルーツを持つ子供たちの支援も行っています。外国で育ったけれど親の都合で来日。日本語を少し話せる程度にも関わらず、学校では十分なサポートがなく普通に授業を受けても、ついていけない、わからない。他にも、保護者も日本語がわからないため、学校の先生とコミュニケーションがとれない、持っていかなければならないものを持っていけないなどもあります。さらに、家では母国語で会話をしているため、学校で「包丁をとって」と言っても、家では「ナイフ」と言っているためわからなかったり…。

 そういったことが原因で、いじめや不登校になるケースも多々あります。それを解決すべく、個別で日本語教室を開いたり、保護者の方々が教えられない日本の文化を教えるプログラムも展開しています。

 荻野さんは「ボランティアに来てくれる人たちが、子供たちと関わってくれることで、親や学校以外の大人と触れ合う機会が生まれて、色んな考えがあるということを知ってもらえる」と言っていました。

 

場所じゃなくて、人の力

 「補助金ももらわず市民の力でやっていきたいですね。そして、みんなで協力して温かい場所にするからこそ、みんなに見守られていると感じられるんだと思います」といいます。荻野さんは活動の中で、場所があるだけではよいとは思わず、子供たちが「また来たい!」と言ってくれるのは、関わってくれる人のおかげだと思っているそうです。「今までは、その役割を運営スタッフが担っていましたが、最近は、ボランティアさんに会いたくて来ました!や、子供同士で友達になれたりと『関わり』が子供たちの居場所を作っているように感じます」と荻野さん。

 私もラジオの打ち合わせで、いろどりへ行きましたが、いつ行っても必ず玄関のドアが開いていました。「閉じた空間にしたくなくて、常に開けている」そうです。今後いろどりのような場所が増えて、子どもたちが地域に居場所を感じられるようになったらいいなと思いました。

■ ■

 今回のラジオをもって、学生パーソナリティを卒業しました。1年間お付き合いくださりありがとうございました。ラジオを通して、様々な分野で「たすけっと」してる方々の生のお話を聴いたり現場へ行けて、私の「未来への漠然とした不安」が消えました。ここでの学びをこれからは個人的にお伝えしていくことで周囲の人の不安をバスターしていきたいと思います。明日、25日のラジオゲストは、尚徳有隣会の鷹箸さんです。お楽しみに!(さとうあやか) 

子どもの居場所づくりとは??

 

明日のラジオ、ゲストは、「キッズハウス・いろどり」の荻野ゆかりさんです。ここでは、食べる、学ぶ、遊ぶ、一緒に過ごす、をテーマに様々な活動を行い、子どもの貧困の解決に向けて取り組んでいます。外国にルーツを子どもたちの支援も行っています。子どもたちにとって居場所がもたらすものとは何なのか一緒に考えましょう。

 

私事ですが、明日をもって学生パーソナリティを卒業します。来年からは、また新たな学生パーソナリティたちで行います。

 

ぜひ、聴いてください。

 

お楽しみに〜!

(さとうあやか)

 

人と人とをつなぐ。「子どもの可能性を信じる」スクールソーシャルワーカー土屋さん

 12/11のみんながけっぷちラジオ、ゲストは日本社会事業大学准教授の土屋佳子さんでした。土屋さんは長年スクールソーシャルワーカーとして栃木をはじめさまざまな地域で活動し、現在はスーパーバイザーとして養成に力を入れています。

 

子どもに問題があるのではなく、社会の仕組みに問題がある

 スクールソーシャルワーカー(以下SSW)は、学校という場で子どもの生活課題解決に取り組む、福祉の専門職です。全国で3000~4000人活動しており、栃木県内では20名います。社会が複雑化する現在、ソーシャルワークは「個人」に問題があると考えるのではなく、「社会のしくみ」に問題があると考えます。虐待や貧困、非行、外国籍、発達障害、ひとり親…さまざまな環境が組み合わさって、課題として浮き出てくるのだそうです。子どもの環境に目をつけ、はたらきかけるアクションがソーシャルワークです。

 適切に環境へはたらきかければ、課題解決はその人自身ができるはず。「今は力が落ちているかもしれないけど、その人のいい面を見て可能性を信じる。「強み」を引き出しエンパワーメントすることが重要」とのことです。

 

カウンセラーそしてソーシャルワーカーへ。土屋さんの歩み

 土屋さんは不登校の子供の家庭教師の経験をきっかけに、子どもに関わる仕事を志すようになりました。そこでまず、カウンセリングの勉強をし、中学校で相談員をしていました。しかし、カウンセリングだけでは解決できない問題に直面する日々。そんな中、ある日社会福祉士の大学教員に出会い「ソーシャルワーク」を学びました。

 では、カウンセラーとソーシャルワーカーの違いは何なんでしょう?土屋さんにお聞きしました。カウンセラーは子どもの声を「待ち」、「心に寄り添う」役割。それに対してソーシャルワーカーは「外に出かけて走り回り」、支援に必要なサービスや人を「つなぐ」役割、とのことです。

 

 

あなたもソーシャルワーカーに?!?

 実は、ソーシャルワークという手法は専門家だけが行えるのではなく、誰もができるものなのだそうです!いろんなことをやっているため、一言で言い表すことが難しいのですが「社会の仕組みを変える」という視点は同じです。1人が何となく困っていることは、もしかしたら他の人にも当てはまるかもしれません。そういった想像力を働かせ、アクションを起こす人が増えれば、きっと社会が少しづつ変わる。土屋さんは「ソーシャルワークを広めたい。たくさんの人に知ってほしい」とおっしゃっていました。

 

「将来を作っていく子供に投資する」

 「子どものことをないがしろにしない社会になればいいな。」と土屋さん。人が幸せになるためのお手伝いをできたら、との思いで活動しているとおっしゃっていました。

 

土屋さん、ありがとうございました!次回のラジオもお楽しみに。(みやさか)

12/11ラジオ「スクールソーシャルワーカー」の役割とは?!

 明日のみんながけっぷちラジオ、ゲストは栃木県のスクールソーシャルワーカーの草分け的存在である、土屋佳子さんです。現在は大学教授となって、全国を講演して回っている、著名な方です。

 スクールソーシャルワーカーとは、「子どもの家庭環境による問題に対処するため、児童相談所と連携したり、教員を支援したりする福祉の専門家。(朝日新聞:キーワードより引用)」校内だけでは解決が図れそうにない問題を抱える子どもを、状況にあった支援機関につなぎ、支援体制を整える役割です。

 栃木県内でスクールソーシャルワーカーの問題対応件数は年々増えており、平成27年度は829件とのこと。

 では、具体的にはどのような支援をしているのでしょうか!??じっくりお聞きします!ぜひ聞いてください‼

質問したい方は 773@miyaradi.com まで

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(みやさか)

障害者の雇用は、現場スタッフの理解から生まれる

 12月4日のゲストは、株式会社スマイル竜鳳の豊岡さんでした。ここは、焼き鳥屋「竜鳳」と提携し、障害者の雇用を生み出しています。

 

焼き鳥で障害者雇用

 スマイル竜鳳は、就労継続支援をしているA型事業所です。ここでは、一般の就労が難しい人たちでも就職ができるように訓練やサポートしています。竜鳳で全国に出荷している串刺しをここに来ている障害者の人たちが作っています。

 就職に向けて「働く常識」なしにはできないため、一緒に悩み、強くなり、自信をつけて社会参加を目指しています。

 

「どんな接し方をしたら良いのかわからない」が現場の本音

 福祉以外にも、ホテルマンやTV番組「ガイアの夜明け」「夢の扉」にも出演したことのある豊岡さん。様々な現場を見てきた中で、「障害者の理解は進んでいない。だから、障害者も馴染めない」と思ったそうです。そこで、豊岡さんは現場の人たちの声を聞きました。すると、「現場は、障害者にはどうやって教えたり、どんな付き合い方をしたらいいのかわからないし、難しい」と本音が出てきました。法定雇用率でも定められているから障害者に雇用を!と思う総務と現場には温度差が生じてしまっていると感じました。

 また、精神障害を持つ人を怒ったら潰れてしまうのではないかという声もありました。「障害を持っているからではなくて、一般の人と同じように考えて、心をこめて一緒に仕事をすれば働きます」と豊岡さん。職務上、叱らないといけない時のスタッフへのアドバイスは、最後まで話を聞いてから、「なるほどね。でもね、〇〇とも考えられるのではないかな?」と教えているそうです。

 

待つという支援、障害者も支援できる

 私が施設を見学に行くと、スマイル竜鳳では、職員が「これをやれ」「誰がやれ」とは言わずに気づくまでひたすら待っていました。これは、「一般就労についたら、自分で今何をしなければならないのか考えなくてはならないから、その訓練にもなるなんだ」と豊岡さんは言います。

 施設内には『子どもの貧困撃退=子どもサンサンプロジェクト』で取り組んでいる「寄付つき自動販売機」第1号がありました。自動販売機の売り上げの一部が子どもの貧困撃退のための基金として使われます。「障害者の人たちも飲んで応援しよう!一緒にやるよ」と参加してくれているそうです。

 私は、障害者は支援してもらう側だと思ってましたが、こんな形で支援する側にもまわれるのだ、ということに気づかされました。やってもらってばかりではなく、貢献することで誰かのためになっている自覚も芽生え、そんな気持ちから行動力も生まれるのかなと思いました。

 最後に「企業が障害者を理解し、サポートすることで、定着して仕事をすることができます。企業の力が大きい力になります」と豊岡さんは熱く語っていました。障害者と接する時には、対等にその中に丁寧さをプラス。無理に優しくすると続かなくなるので、足りないところだけをちょっとだけ手厚くすることが大切なのかなと思いました。

  次回は、栃木県の学校ソーシャルワーカーの草分けの土屋佳子さんです。お楽しみに(さとうあやか)