***8月5日までの『活動日記』は活動日記(ブログ)〜8/5をご覧ください***

 

 

 

9/28 本日の事務局

 今日はさわやかな晴れの天気でした。

 

 今日の事務局はドタバタした一日でした。

 

 日中はそれほどでもなかったのですがね。

 

 福島県でロードプロジェクトの会議がありました。参加者の皆さんお元気そうでなによりです。

 

 午後まけないぞう講習会本日は3名の方が参加してくれました。

 

 午後7時からオールとちぎ会議。最近支援し始まった地域のことが話題の中心となりました。参加者数は15人ほどでしょうか。

 

 なんと会議はヒートアップ午後10時30分頃までかかってしまいました。この夕食付きの会議(食費200円)最近行くことが出来なくて行きづらいと思っている方、気にすることなく来てください。お待ちしています。

 

オールとちぎ会議の風景

 

人間の密度が高く和気あいあい?

9/28 矢吹仮設 見守り隊&まけないぞうが行く(9/26訪問)

先週の台風15号の大雨とは打って変わって、さわやかな秋晴れの矢吹町一本木仮設です。

一本木仮設では今、まけないぞうの強化月間になっております!!
「ひとつ100円でも、10個作ってみんなでレストランに行こう!」と、作る気満々の参加者の皆さん。
まけないぞうを作る夢まで見た方もいるほどです。

 

今日の参加者は11名でした。
前回に練習用として渡したタオルを、一生懸命に自分ひとりの力で完成させて持ってきてくれました。
さあ 厳しい検品! 
お仕事として販売できるか、チェックをさせていただきました。結果は…。
皆さんとても丁寧に、心をこめて作っていました。
細かい修正はありましたが、お仕事として早速始められそうな方は4名でした。
すごい上達ぶりです。 皆さんの努力がうかがえます。
どうぞ疲れないように、無理のないように、かわいいぞうさんを作って下さいね。
そしてその後のお楽しみ食事会も待っていますよ。


さてさて、本日の訪問には、もう一つ大切な目的がありました。

田波隊長の「物資隊!」による、物資配布です。
以前、田波隊長が矢吹仮設に来た時に希望物資のアンケートを取り、個別に仕分けしてメッセージカードを付けたものを用意してくれました。

田波隊長不在の為の代理配布ですが、間違いのないようにアンケートを確認しながら各家庭に訪問してお届けました。


仮設で物資を配る時は、どうしても早い者勝ちになって欲しい物がないという状況があります。田波隊長は不公平感がないように中身が見えない配慮をして、本当に必要とする希望のものを集めてくれました。
物資をもらった方達はとても喜んで、渡したセーターをすぐに着て集会所に見せに来てくれる方もいました。
物資を寄付して下さった方、準備してくれた田波隊長、本当にありがとうございました。(by 避難者の方々)

それ以外にも物資の提供がありました。

日光市議会議員 平木さんから、集会所に座布団20枚
日光市陶芸家 橋本さんから、ヒートテック下着などたくさん

 

 

そして、今回は一本木仮設60世帯に前回配布したアンケートの回収を行いました。
この仮設は、平日の昼間は人影があまりなくて留守の家庭が多いのですが、回収に伺って初めてお会いできた方もいました。
 ・男性で半身マヒの方がいて、もっとお話ししたそうだったので次も声かけをし        

  ようと思います。
 ・双葉町出身の一人暮らしの女性で「知り合いがだれもいない」という方は、集             

  集会所にいらしたことがないので、ぜひ一緒にお茶のみができるように勧めて 

  いきたいです。  

 ・留守宅でもアンケートをサッシの隙間に挟んでおいてくれた方は、「近所に知  

  りあいが居なくて不安」という項目にチェックがついていたので、ぜひお会い 

  してお話してみようと思います。

  

アンケートの回収は15件でしたが、住んでいる方の生の声が聞けたので、きちんと集計して今後の支援に生かしていきたいと考えています。

 


週に一度の見守り隊ですが、楽しい時間があっという間に過ぎてしまい、来週はまたどんなことをしようか、どんなおやつを持っていこうか、私達も楽しみにしています。

参加希望のボランティアさん、大歓迎です。一緒にお茶を飲んでおしゃべりしませんか?

 

9/27 本日の事務局

 今日はとても天気が良かったです。

 

 週初めなのでなんとなく気ぜわしい一日でした。

 

 朝から仮設支援者の人を中心に活動報告会。この内容はボラ情報に掲載されます。

 

 オノさんが朝から「しょうがねえなあ」と言いながら事務所内の片付け。

 

 コープの人が来て仮設支援のスケジュールの打合せ。

 

 まけないぞうの配送や「ヤバイブ」関係の打合せ。

 

 なかなか騒がしい一日となりました。

9/26 群馬県太田市まけないぞう講習会

 とちぎVネットで展開しているまけないぞう

 

非常にいろいろなところから関心をもたれる活動の一つです。

群馬県でもまけないぞうをやりたいということで、講師として呼ばれました。

 

太田市のイオンモールで、10:30から講師はナオミーさんとオカベさん。

たぶん太田市近郊のお嬢様たち20名以上参加されてたでしょうか、盛況な感じで講習会は進んで行きました。

 

 群馬でもまけないぞう根づいてくれれば良いですね。

 

 写真は残念ながら、講習の状況を取ることはできませんでしたがチャーリーが訪ねてくれたのでスタッフ子供と一緒にいたところを撮りました。 チャンチャン

9/25 本日の事務局

今日もまたさわやかないい天気。おかげでこの3連休十分に楽しめましたでしょうか。

 

 皆さんお気づきになりましたでしょうか、Vネットのホームページをリニューアルいたしました。S.イシカワさんのおかげでこのような仕上がりになりました。

 

 本日の目玉、日帰りボラ隊「ヤバイブ」今後の活動を検討する会議が午後3時から開催されました。集まったメンバーを見ると日頃事務局に顔を出している人ばかり、事務所にあまり来ない人の意見を聞きたくて会議を開いたわけですがその目論見が見事外れてしまいました。

 

 会議終了後、メンバーの皆さん懇親会にいきましたがこれではいつものメンバーの飲み会になってしまった模様です。

 

10月8日山元町の被災者の方と芋煮会を開きます。ご参加よろしくお願いします。

9/24 本日の事務局

今日はさわやかな気持ちの良い晴天の日

 

 昨日キャンパチからナオミ-さんが帰ってきてました。気仙沼市の仮設住宅にまけないぞうを持ち込んでまけないぞうを普及させています。現地での熱い活動の話を聞かせてもらいますと心強い限りです。

 

 日帰り肉体労働ボランティアチーム「ヤバイブ」最初は石巻市へ行っていましたが、今では泥を求め続けて山元町で作業をしています。今日は精鋭部隊11人が参加しています。

 

 今日載せた写真は、9月26日の群馬県太田市で行うまけないぞう講習会の打合せと仮設ボランティア活動希望の男性2名が活動説明を受けているところです。

 

 どちらかというと男性は力仕事を求めがちですが、この二人は仮設住宅での活動を希望しています。仮設支援チームは、女性が多いのでこのような男性ボラが来ていただけるのは心強い限りです。

 

 夕方近くキャンパチ常駐員のオノさんがいつの間にか事務所に帰ってきました。さすが「ミスター自由人」誰も彼の行動を把握することはできないでしょう。

 

 こんなどたばたした感じでまた事務局の一日が過ぎて行くのでした。

 

9/23 白河でのV飯 今日は餃子

毎週金曜日に白河市の仮設住宅にお邪魔して開催しているV飯。

今日は、とちぎYMCA他の皆さんが材料から機材まで一切用意して来てくれました。

今日のメニューは、宇都宮ランチ

ご飯に餃子入りスープ、フランクフルト入りスープでした。

 

お彼岸で人があつまるかな~?という心配は無用でした。

次から次へと人が集まり、ご飯がなーいっ

ご飯を炊いてはなくなり・・・

餃子も品切れで、近くのスーパーまで買い出しに行く好評ぶり!

YMCAのチームプレイは見事でした。

 

今日は、お天気がよく、集会所前にテントを張っての“外ごはん”

外ごはんの横では、お父ちゃん達が縁台作り。

何やらテキパキと木材を計って、切って・・・

「大工さんですか?」

違うよという返事。とにかく見事な動きで3台の縁台が完成しました。

 

子供たちは、お兄ちゃん、おねえさんと遊びます。

だんだん慣れてくると遊びもアクロバティックに。

元気に遊びまわり、今夜は熟睡かしら?

 

ご飯を食べながら、今の仮設の様子をうかがいました。

自治会長は決まってないが、班長が決まったそうです。

白河市で被災した方と原発から逃れてきた方が混在する白河市の仮設。

自治会発足までには、なかなかこぎつけないようです。

でも、自治会みたいにみんなが集まって何かやるのっていいよね。

という思いを持った方もいました。

これからも、栃木から応援しますよ~

 

大人と子供総勢80名ほどが、今日のV飯に来てくれました。

こうやって仮設に暮らす皆さんと仲良くなり、今後も続く仮設での生活の

伴走者で在り続けたいと思います。

 

9/23 本日の事務局

今日の天気は朝のうち雨のち曇り、今は徐々に晴れてきています。

 

 隠してはいませんがとちぎVネットの事務所なんですが、実はお寺(お墓)の隣にあります。

 今日は彼岸の中日なので大量の墓参りの人が訪れてきてまして、線香の煙で事務所の中がスモーキーな状態になっています。

 

 今日はお彼岸ということで訪問する人も少ないと思いましたが、仮設住宅を訪問する活動をしている強力(ボランタリーな意味で)な女性3名が訪れてくれました。・・・・頼もしい限りです。

 

 訪問している仮設住宅の人から依頼のあった、衣類等の引き渡しの準備をするということで集まってきた模様です。

被災者と支援者をつなぐような支援が出来るとよいですね。

 

 福島県の県南地域の仮設住宅は、まだ支援の手が入っていない場所がたくさんあります。仮設支援ボランティアまだまだ多くの人を必要としています。

参加のご連絡お待ちしています。

9/22 本日の事務局

今日は昨日と違ってとてもいい天気・・・でしたが午後から曇りそして今雨が降っています。

 

 昨日は雨の為かひと気のない一日でしたが、今日はまけないぞうの発送や週末のボランティアの送り出しがあってとても賑やかな一日だったかな。

 

 写真はまけないぞうの送り出しと、日帰りボランティアの受付をしているところ。

写真ではわかりづらいですがお嬢様ボラがたくさん来てくれて華やかな事務局でした。

 

 残念なのはきょう気仙沼市へ出発するボランティアの数が3名しかいないことです。

まだまだ派遣は続きますので、どしどし参加お願いします。被災地ではあなたを待っています。

 

9/21 台風通過中のオルとち会議

台風が通過中で暴風雨の栃木県。

こんな日に会議あるのか?

Vネットに問い合わせると、「V飯の用意はしている!」と。

豪雨の中、Vネットへ

 

Vには、事務局スタッフとやさぐれものが4名が集まり合計8名。

「今日の事務局」の答えをフライングしちゃいました(ペコリ)

そんなVネット、豪雨の為に床から水がしみ出してくる始末。

 

会議はというと

○キャンパチ訪問(矢野)

 山形県内のボランティアを一関市のキャンパチに呼び込む考えのもと

 山形県内で活動する団体へ交渉へ。

 ボラの活動内容は、主に仮設支援。

 活動の様子を視察しキャンパチへ。

 キャンパチでは、常駐スタッフと色々と話し合い。

 

○山元町支援(柴田)

 まけないぞう講習会を開催した。

 ヤバイブの活動のニーズもある。

 来月8日、仮設住宅で芋煮会のイベントを行う方向で準備中。

 ボランティア、募集!(詳細はおって連絡)

 

○白河・矢吹仮設支援(徳山)

 白河では、v飯を毎週金曜日に開催している。

 被災者の方からは、茶話会を開催してほしいという声も。

 矢吹では、毎週月曜日にV飯開催。

 

○仮設支援について(矢野)

 田波さんが始めている「アンケートでの物資配布(?)」方式が

 有効ではないか?お互いのニーズに合わせて必要とするものが

 被災者に届く形。メッセージ付きで。

 新たな仮設への支援の足がかりになるかも。

 

○まけないぞう(徳山)

 気仙沼での増産体制が出来つつある。

 品質の課題もあるが、順調。

 タオルの不足が課題。タオル大募集!

 

○放射能から守る 講演会(矢野)

 放射能に関する具体的な説明があった。

 子供は、内部被ばくをさける。極力放射線の浴びたものを

 体に取り入れない事が望ましい。食べ物・水・空気など

 大人は、それほど影響は少ない。

 土地の除染(地表から10㎝を掘り返す)が有効である。など。

 

○今後の予定

 9/23 白河仮設V飯 YMCAが中心になって行う。

 10/1-2 木沢の稲刈り 参加者募集!

 10/2 サンクスV+V宴会 17:00~ Vネットにて 誰でも参加OK

     何か持ち寄り500円、手ぶら1000円

 10/8 山元町イモ煮会 イベント手伝いボラ募集!

 10/9 ベジファーム ハープコンサート(壬生)

 10/8-9 復興学会(明治大学にて)

 10/15 宮っこフェスタ

 10/22-23 新潟 中越地震から7年

      絆館オープニングセレモニー、各種イベント参加

 10/23 美里学園 やきそば焼き

 

 

      会議が終わる頃には風雨も止み、穏やかに夜空になりました。

 

 

9/21 本日の事務局

今日は朝から台風の影響で大雨

 

おかげで今日はボランティアの訪問が少なかったです。

 

鬼怒川に避難している福島県の方が1名訪問してきました。

いろいろ話をしました。そしてまけないぞうのパッケージングを

手伝っていただきました。 写真はその時のものです。

 

鬼怒川の2次避難所に行ったボランティアの人が活動報告を兼ねて

物資支援について話して行きました。

 

NHK FMラジオの取材が午後取材に入りました。

ちょうどまけないぞうの講習会をやっていたのでそれを取材して帰りました。

放送は18:00~19:00の間でFM80.3Khzだそうです。

 

19:00からオールとちぎ会議の時間ですが、はたしてこの台風の中

いったい何人の方が参加するのでしょうか。       楽しみです。

 

結果は9月22日の「本日の事務局」で発表します。 おたのしみに

9/20 本日の事務局

今日は朝から雨模様

 

週初めのせいか、朝らか電話が多くかかってきました。

日帰りボラの申し込みがそれなりにありました。

気仙沼で被災者さんの作ってくれた「まけないぞう」277個現地から届きました。

事務局に来ているボランティアでまけないぞうのパッケージをやりました。

かわいいまけないぞうと戯れたい方は、火曜日の午後事務局を訪れてください。

たくさんのまけないぞうが待ってくれている可能性が高いです。

9/16 オールとちぎ会議(9/14)

 

活動の報告
〇9月9日白河仮設訪問(赤木、菊池)
・仮設の住民が30名ほど集まってくれた。仮設男性住民向けに、縁台作りを始める。
・5名の男性が参加してくれた。
・まけないぞうも行いました。

 

〇9月14日矢吹仮設訪問(早川、鈴木、赤木)

・仮設住民の中でまとまり感が出てきた。平日なので仕事に出ている男性が多い。

・おもちをふるまったが大好評、東北の人達は餅が好きな人が多いみたい。

・橋本さんが持ってきたひょうたんナマズが好評でディスプレイとして持ってきたらしいのだが購入したいという人が現れ20個注文が入った。

・まけないぞうについては、興味を持ってきた人が出てきて将来生産者になりそうな人が出てきた。

・冬物の下着やその他物資がほしいという人の意見が出てきた。要求に基づいた物資のあっせんを小規模に展開する必要がある。

 

〇キャンパチ(君嶋JR)
 ・折壁の仮設住宅(収容規模92世帯)
 すでに仮設住宅の入居が開始されて、70戸程度入居が決まっているらしい。
 10月2日に地元の入居者に対しての歓迎会が開かれる。
 折壁の仮設住宅には集会場があり、気仙沼市の福祉課の人が2名
 常駐となっている。

  ・千厩の仮設については詳細な情報は今のところ入ってきていない。

 

〇山元町(まけないぞう・ヤバイブ)
・仮設にまけないぞう(2回目)講習会を開く

・まけないぞうはヤバイブの人達の支援が無いと立ち消えしてしまう可能性が高い。

・作業関係は草刈り作業
・キーマン的な現地の人とつながるきっかけが出来てきた。作業は入れるところは、どんどん入っていく。

 

イベント参加等
 9月19日 原発の講座 ボラ手伝い 5名以上参加
 10月1日 新潟県木沢棚田稲刈り
 10月2日 サンクスVクラブ秋の懇親会(Vネット事務所)
       たぶん誰でも参加オーケー
 10月9日 べジファーム(壬生町)ハープコンサート
       ボラ10人希望 まだ空きあり
 10月15日宮っ子フェスタ・災害の話

 

 

 

9/15 新潟 7回目のそばの花

 9月4日(日)に、和南津そばの郷の大根種まきに行ってきました。新潟県長岡市川口(合併前は川口町)和南津地区は、新潟県中越地震でオールとちぎがボランティアに入り、それ以来交流が続いています。

 10時過ぎに到着すると、種まきはほぼ終わっていて、私は枝豆のさや取りをやりました。そばも順調に育っていて、花が咲き始めたところです。その後、集落センターでそば打ちとなり、みなさん、準備もそば打ちも慣れた様子で仕上げていました。今回は台風の影響か、参加者は少なかったです。

 午後は、同じ川口の木沢地区へ行ってみました。新しく木沢里山食堂がオープンし、美味しいそばが食べられます。ちょうど、木沢ハウスに1か月ほど滞在することになったインターンシップの若者2人と会いました。

 夜には、7月末の水害で延期していた川口の花火が開催されました。水害の際は魚野川があふれ、周辺の建物や田んぼに被害が出ました。お神輿も出て、打ち上げられたきれいな花火を楽しみながら、これ以上台風の被害が出ないように願います。(和歌山・三重県の台風被害、新潟のみなさんも心配していました。)その晩は、和南津のナカヤチさん家に泊めていただきました。

 翌日は、昨夜の花火大会で会ったインターンシップの女性が滞在している、山古志のアルパカ牧場へ行ってみました。モコモコの赤ちゃんアルパカもいました。

こんな人々の日常の暮らしが、東日本大地震で大きな被害を受けた地域にも早く戻って欲しいです。

(永森)

9/14 キャンパチ通信6  気仙沼の “今”

現在、気仙沼では8割のガレキ撤去が完了し収束に向かっています。8月22日に気仙沼災害ボランティアセンターでも団体の受入れは終了し、個人のボランティアも人数制限しています。また、私たちが参加している唐桑ボランティア団(旧唐桑町地区で活動するNPOの連絡会)でもガレキのニーズが落ち着き現場での作業機会が減ってきました。

 

「2割も残っている」と思われる人もいるかもしれませんが、作業は行政から委託された業者が行っています。これをボランティアがやってしまうと地元の雇用を奪ってしまうことにもなるのです。


気仙沼ではガレキ撤去が収束し、もうすることがないと思われる人もいるかもしれません。しかし、まだまだやることはたくさんあります。
 

「人」への支援です。


今、気仙沼駐在スタッフは仮設住宅支援に力を注いでいます。「まけないぞう」や茶話会(気仙沼では“お茶っこ”と呼びます)などが中心ですが、まだまだやれることはたくさんあります。

 

これからは今まで来て頂いている方のほかに、「体力がないからガレキ撤去は…」と思っていた人にも参加して頂ける時期だと思います。もしかしたら、人と話すのが苦手な人やどういう風に接して良いか分からない人もいるかもしれません。ですが、難しく考える必要もないと思います。被災地の方々は復興に向けて歩き出しています。そういった方々に対して暗い顔をしても仕方がありません。世間話をしていれば被災の体験を話してくれる方もいらっしゃいますし、困っていることを話してくれる方もいらっしゃいます。そんなやりとりから、私たちが何か生み出せれば良いのではないかと思います。


今までガレキ撤去で来られた方も、まだ来たことがない方も、私たちと一緒に「人」への支援をしてみませんか?

                            気仙沼駐在 君嶋
 

仮設住宅
仮設住宅

9/14 ユースワークキャンプで作りました!

 

キャンパチの近くに2つの仮設住宅が新しく作られたのを受け、住民のみなさんのためにキャンパチから情報発信していこうと創られた『キャンパチ通信 第1号』です。

 

これは第1期のグループがワークショップで考えた案を、その後のグループに引き継ぎながら作成したものです。第4期の参加者は、なんと1名のみでしたが、立派に完成させてくれました。

 

今後はキャンパチ滞在スタッフが、第2号・第3号と続けていく予定です。

 

    こちらは折壁仮設住宅向けに作ったキャンパチ通信

↓ ↓ ↓

ダウンロードして読めます
折壁仮設キャンパチ通信_1.doc
Microsoftワード文書 762.5 KB

 

 

こちらは千厩仮設住宅向けの生活マップ

 ↓ ↓ ↓

 

 

 

9/13 ユースワークキャンプの感想

8月から始まったユースワークキャンプ in 気仙沼も全4期が無事に終了しました。参加者の皆さん、おつかれさまでした。ワークキャンプには活動を通じて、次代を担う若者、リーダーを育み、支え合いの文化を築いていけたら・・・という狙い(願いかな?)もありました。
 参加者のアンケートから感想を抜粋してご紹介します。

    * * * * * * * * * * * * * * * * * *

 

【第1期】6

 

モチベーションの高いメンバーが揃い、いろいろなことを共有しながら進むことが出来た。気仙沼も被災地というだけでなく、一つの町として人と触れあい、活動することができ、実りの多い一週間だった。

 

動くワークと考えるワークがあると、チームワーク力も高まる。「理想のボランティア・リーダー像」の話合いは面白かった。

 

復旧から復興へ。いろいろな考えやアイディアがあり、多くの人が取り組んでいる。だからこそ、協力・協働などのネットワークが必要なのではないだろうか

 

みんなで意見を遠慮なく言い合えたのは、同世代だったからなのかも。期間中もチームとして成長していると感じた。

 

ワークショップがとても良かった。日々の活動で感じたこと・考えたことを口にすることがなかなか出来ないので、もっとワークショップの機会があれば良いと思った。そこから派生して「じゃあ栃木に帰った後、何をする?」などのディスカッションまでできたらよかった。

 

自分について気付かなかった点などを仲間に教わることが出来た。週末キャンプでは得られないものが得られた。

 

もう少し全体的に余裕のあるプログラムだと良かった。その分、振り返りミーティングをもっと活発にできたら、ワークがより深まったのではないだろうか。

 

個人宅での活動にて、大震災を体験し、辛い思いをした方々との交流ができたので、改めて被害の大きさ(物・町・精神面…etc)を痛感できた。

 

とても良いメンバーに恵まれて毎日楽しく活動できた。

ボランティア“しているうちに、差し入れをもらったり、楽しい経験をさせてもらったり、何が”ボランティア”なのか分からなくなった。それは悪い意味ではなく、楽しく活動できたという意味では、それ以上でもそれ以下でもなく、そのことそのものに意味があるのかなと思った。

 

「*気楽会(気仙沼の復興を語る会)」に参加し、その終わりに「ボランティアって?」という話が盛り上がった。1日か半日でも話し合う機会があっても面白いかなと思った。みんな20代〜30代で模索しながら生きているので、そういう時間はとても大切なものになると思う。

 

 

【第2期】5

 

今回は牡蠣の養殖の作業・地元のお祭りの手伝い、ガレキ撤去と様々なタイプのボランティアができて良かった。他にも「*気楽会」に参加し、現場だけでなく見えないところでいろいろな事が行われているのが分かった。

 

参加者が5人だったが、もう少し人がいるとまた違った考え、行動が出来たかと思う。

  

体力を使うガレキ撤去から、地域の祭り・イベントのソフト面までバランスのとれた活動が出来た。気仙沼の現実は、ボランティアをしないと分からない部分が多い。

 

この活動終了後、周りにボランティア活動の重要性をどう伝えるか、課題になった。

 

実際の活動が体験でき、他の団体と交流ができた。気楽会のお話を聞けた事は本当に楽しかった。

  

ミーティングは思った事は全て話せたので良かった。ワークショップはとても楽しむことが出来た。

 

ボランティアの仕事も充実していて、人生の先輩方ともたくさん話が出来た。チームともとても仲良くなれたので、有意義な時間を過ごせた。行く前よりも少し大きくなれた気がする。

 

雑談でグループ内のコミュニケーションは深まったが、ボランティアに対する話があまりできなかったので、きちんとしておけば良かったと思う。

 

ワークは指示されてばかりで、自主的にすることが少なかった。でも勝手に動いて周りに迷惑をかけてもいけないので、これで良かった気もする。

 

友達に被災地やボランティアの現状を話して、少しでもボランティアに興味をもって貰えればいいと思う。というより、ボランティアに来させたい。

 

 

【第3期】5

 

被災宅での作業の他、被災者支援のマップ作りなど、複数のボランティア活動に関われた。被災現場では、状況が刻々と変化することも含め、災害ボランティアの実情を多様な形で学べたことは、とても有意義だった。

 

実質活動5日のうち、3日が被災地での活動だったが、4日あってもよかったと思う。調整が難しいのは理解したが、現場に入ってこその災害ボランティアだと認識している。

 

ミーティングは自分の課題が見え、他のメンバーの考えも分かって良かった。

 

来年も是非やってほしい。夏限定ではなく、春休みなどでも。

 

被災地の現状を知り、実際にボランティア活動に携わることで、復旧・復興の難しさを知った。

 

唐桑での作業は過酷だったが、ボランティアの喜びや苦しさ、厳しさを知ることが出来た。

 

プログラムがハードワークとソフトワークを組み合わせていたことが良かった。

 

皆でもう少し意見を出し合う雰囲気にしたかった。

 

 

【第4期】1名

 

一人で参加出来たことは良かった。初め他のメンバーがいないことに不安があったが、一人だからこそキャンパチスタッフの皆さんの、現地での仕事が近くで見られ、話をたくさん聞くことができた。

 

自分の被災地に対する考えと現実とのズレに気づけた。非常に勉強になった。

 

まだまだ自分の住む関東では、現実を知らない人間がいと思うので、いろいろな人に今回の体験を話していけたらと思う。

 

ワークはガレキ撤去からキャンパチ通信の作成まで、幅広い作業が出来たので満足。欲を言えば、もう少し現地の人々と交流がしたかった。しかし、キャンパチ通信の作成という重要な作業の中で、地元の方々に取材をさせていただけたことは、自分の中で宝物のように貴重な体験となった。

 

*『気楽会』とは、気仙沼の地元青年による街づくりサークル。気仙沼の復興を語る会として活動しているところにワーキングキャンプのメンバーがお邪魔させていただいた。

気仙沼ホルモンをB級ご当地グルメに押し上げた立役者でもあるらしい。

 

 

 

9/11 本日も街頭募金

昨日に引き続き、二荒山神社前で「紀伊半島水害ボランティア活動資金」の街頭募金

を実施しました。

道行く人の反応はちょっと薄いようで、「やはり紀伊半島は遠いんだな…」と感じた

次第。

本日の募金額は、18,921円。昨日と合わせると、40,941円になりました。

集めたお金は、和歌山NPOセンターへ活動支援金として送られます。ご協力いただいた皆さま、ありがとうございました \(^o^)/

9/10 街頭募金報告

今日、宇都宮の二荒山神社前で
「紀伊半島水害ボランティア活動支援金」
の街頭募金をおこないました。
暑かった・・・
参加者少なく7名で。
途中、小学生3人のお手伝いもありました。
今日は、22020円集まりました。
集めた支援金は、和歌山NPOセンターに送られます。
神社前では、BBVのイベントが開催されていました。
陽子さんも、近々中越地震の繋がりのある新潟からの取材があるそうです。
私は、新潟に行ったときにあるそうな。
街頭募金、人数が足りません。
明日(11日)もやります。
1時間でも可。
是非、来てください。
      ~明日で、東日本大震災から半年が経ちます~

9/9 キャンパチ通信5  苦役としてのボランティア?

被災地にやってくる人たち(十把ひとからげでボランティアと呼ばれる)は十人十色様々な「思い」を持っていることと思うが、みな「被災地のために自分も何かしたい」と来ている。「特技という程のものはないけど力仕事なら」という人、炊き出しをする人、避難所でマッサージをする人etc.…とにかく自分で行きたい、という人が来ている。


ところが近ごろこんなボランティア?があった。


ある大学の学生さんたちと先生様たちである。先生様とお供の助さん格さんは前のりで前日にボランティアセンターに来て、話しをきいた後、観光地のホテルへ。


翌日大型バスでボランティアセンターに到着した学生さんと指導の先生、一時間かけて長ぐつ、手袋、カッパをサイズごとに先生が手渡す(レンタル)。


さていよいよ出発かと思いきや、学生たちが列にならんでトイレへ。出発後、途中でマイクロバスに乗り換え、着替えるのみでまた30分、現地に着いて現場まで行くのも先生様の号令でぞろぞろと、おまけに重機が作業している近くでおしゃべり、危ないことはなはだしい。

 

さらに昼食、夕食も用意してもらって、まさに上げ膳据え膳である。話によると参加費は無料のうえ、単位まで出るらしい。資金自体もの補助金だとのこと。
 

ボランティアって自主的にやるものと思っていたので小学生の遠足のような先生の号令で動いてゆく。何だか屠殺場へ引いて行かれる家畜の列みたいで、覇気がなくて「せっかく来ても楽しくはないだろうな」とかわいそうに思った。

 

おそらく本人たちにとって初めてのボランティアだったと思うが、最初がこれだったことは不幸なことである。「三つ子の魂百までも」と言うが彼らの中からリピーターは出てくるのだろうか? たぶんもう、二度と活動はしないだろうなぁ。(反面教師となり、再度ボラしてくれればいいが…)

 

ボランティアはどんな場合でも、自分で考え、やってみる、という「小さい挑戦」が原型なのだ。このことをゆめゆめ忘れてはいけない。

 

                       キャンパチ駐在  小野 健市

 

 

台風12号による災害の街頭募金にご協力ください

台風12号による災害の街頭募金のお知らせ

先週台風12号の四国、本土上陸に伴い三重県及び和歌山県においては
豪雨により甚大な災害が発生いたしました。

とちぎボランティアネットワークでも、被災地においての支援活動の一つとして
現地で救援活動を行う団体及び人達の活動支援の街頭募金を行いますので、ご参加
よろしくお願いいたします。

日  時 9月10日(土),11日(日)  

     11:00~15:00(30分でも1時間でも参加できます。)
集合時間 10:00 
集合場所 とちぎボランティアネットワーク事務所
     宇都宮市塙田2-5-1共生ビル1階
実施場所 馬場通り1丁目交差点付近の歩道(二荒山神社入口の交差点)

 

 



9/7 オルとち会議 ~新潟からお客様~

今日の会議に、はるばる新潟からお客様が。

H澤さんと木沢ハウスにインターンで滞在している若者二人。

来月1日2日に行われる木沢の棚田での稲刈りのお知らせ。

しばらく、東北支援で新潟に行っていない…

いつまでも忘れないで、足を運びますよ!

稲刈りに興味のある方、大募集!!

川口の野菜や煮物をお土産に!ありがとうナカヤチさん。

 

○船引仮設支援(鈴木)

 早い時だと、年末より雪が降るらしい。そこそこの量の雪が降るらしい。

 年内にある程度、話をまとめておきたい。

 

○矢吹仮設支援(鈴木)

 集会所を活用して交流していく。

 地元社協と協力していく。

 -まけないぞう・お茶会・買い物ボラ・血圧測定など

 見守りを継続していく。

 

○気仙沼まけないぞう(滝口)

 まけないぞう制作者は、10名程度。

 まけないぞうをきっかけに週末隊に繋ぐ。

 まけないぞうの元祖増島さんに同行し、神戸からの手法を伝授。

 ゾウの制作だけでなく、準備・梱包・販売まで被災者の方にやってもらう。

 

○まけないぞう(山本)

 交流するきっかけ?仕事づくり?

 まけないぞうの展開の仕方が不明確。

 →それぞれの仮設の状況に応じて対応して行くことが必要。

 柔軟に対応する。

 新規の山元町では、興味を持ってくれている。今週末に行く方向。

 -ウチテ地区集会所 9/11(日) 10:00~

 地元社協にお伺いを立てて進めて行く。

 

○鬼怒川避難者支援(田波)

 避難者は、9月末までいる。

 避難者の物的ニーズに対応するのに、バザー形式ではなく、

 個別にニーズを聞き、栃木の仲間に声をかけ提供してもらう。

 その際、贈る方へのメッセージを添えるなどの交流もちょっとした工夫。

 

○白河仮設支援(青木)

 夏休み期間中、4日間、学習支援を開催した。

 TTC中央学院や郡山の方や国際医療福祉大の学生など

 様々な方々の協力で開催出来た。

 学習もその後の遊びもいい交流になった。

 

○コモンズさんの活動協力依頼(徳山)

 浪江町からの栃木県内避難者の方へのインタビュー

 担当者:君嶋Jr?

 

○県内引っ越し(柴田)

 引っ越し要請少ない。現在までの要請は、トラック協会に伝達済み。

 

○キャンパチより(君嶋jr)

 折壁の仮設への入居が遅れている。

 仮設支援として、お米の配布と縁台の作成を検討している。

 

○県内避難者支援(君嶋)

 県内の14団体が参加。

 県内活動の紹介などがあった。

 県域の団体の参加があったことは良かった。

 課題も…

 地域ごとの世話人が必要

 ネットワークの活用とは?交流支援の意味を充分に理解しているのか?

 民間アパートに住んでいる方への支援が行き届いていない。

 次回の開催日を告示したが、内容が吟味されていない。

 

○避難者支援の制度について(君嶋)

 8月に国会を通過した被災者生活支援法2法に関して

 -支援者である私たちが被災者に伝えられるように情報収集は必要

 被災者のニーズがあれば、仮設で学習会“復興寺子屋”の開催も可能。

 

台風12号による災害の街頭募金への協力(徳山)
先週台風12号の四国、本土上陸に伴い三重県及び和歌山県においては
豪雨により甚大な災害が発生いたしました。
とちぎボランティアネットワークでも、被災地においての支援活動の一つとして
現地で救援活動を行う団体及び人達の活動支援の街頭募金を行いますので、ご参加
よろしくお願いいたします。
日  時 9月10日(土),11日(日)  

     11:00~15:00(30分でも1時間でも参加できます。)
集合時間 10:00 
集合場所 とちぎボランティアネットワーク事務所
     宇都宮市塙田2-5-1共生ビル1階
実施場所 馬場通り1丁目交差点付近の歩道(二荒山神社入口の交差点)

 

 

8/31 オルとち会議 今日もスカイプ

今日もスカイプ。写真撮るの忘れた・・・

参加者は、16名。

 

先週の活動報告から始まります。

 

○気仙沼報告(矢野)

 気仙沼の2か所の仮設でのまけないぞう作りに参加してきた。

 楽しかった。しゃべる人もいるし、しゃべらない人もいる。

 ある場所では、室内ではお母さん達がゾウ作り。

 屋外では、お父さん方がお茶のみ。

 このお父さん方でベンチ作りなんてのはどうかな~

 がれきの片づけ系の作業は少なくなってきている。

 VCも9月の活動状況をみて閉鎖を判断するよう。

 東北の方々に、ボランティアに参加する働きかけを行って行ってみてはどうか。

 仙台周辺の大学の学生などに声かけ。

 

○とちぎ暮らし応援会報告(鈴木)

 8/26(金)にぽぽらで開催された。

 県内各地の団体が参加。どの団体も積極的。

 茶話会開催やまけないぞう作りの活動に加え、

 各地の支援活動の報告などがあった。

 サロンを開催するためには?を参加者でグループワーク

 場所・物・人・金のテーマにそって意見を出し合った。

 

○県内避難者支援(田波)

 木材をカットする会社に勤務している。

 は材のコッパ(?)を有効活用できないか思案中。

 企業への働き掛けは、工夫が必要。

 また、引っ越しのニーズが上がってきている。

 →トラック協会で9/17に一括で行う予定。

 

○仮設住宅支援:矢吹

 小さい茶話会を行っていく。

 婦人部はあるが、自治会は出来ていない。

 足湯で皆さんの声をひろう。

 

○県立高校生の仮設住宅ボランティア

 県の教育委員会から打診あり。

 9/11に仮設支援を検討中。

 

○仮設住宅支援

 矢吹・白河の茶話会開催日が決まっていない。

 また、毎週同じ曜日に行って定着させる。

 白河は、毎週金曜日にV飯(ランチ)を開催していく。

 また、各仮設住宅に目標を設定して支援していく必要がある。

 

○キャンパチ報告

 がれき片づけ系は少なくなってきている。

 キャンパチ近くに出来た仮設住宅支援が主な活動になってくると思われる

 入居日:折壁 9/7  千厩 不明

 ボランティアがどのように行くか?

 仮設住宅支援がメインのワークキャンプ 

 ベンチや棚作りなどの大工系

 東北から参加してもらうのはどうか?日本海側に声をかける?

 現地NPOに声かけしてみる。

 気仙沼の若者に、全国行脚!というのはどうか?

 よその被災地の復興状況の視察など。

 寺子屋開催などはどうか?

 

○山元町支援

 がれき片づけ系の作業がまだある。

 一部立ち入り禁止が解除された地域もある。

 →ヤバイブが支援に入る方向。

 28日に町の有識者会議が行われたようである。

 町の示す復興計画と町民の希望とに大きな差がある。

 

○今後の予定

・10/15(土) 宮っ子フェスタ 子供向け防災ゲーム

・12/2 佐野市社会福祉協議会で講座 足湯・まけないぞう派遣

・9/19 放射線被ばく講演

・12/10 講演会

・10/9 ベジファーム主催 Vネット支援の為のハープコンサート

・10/15 男女共同参画

・10/23 見里学園学園祭でやきそば焼き

・10/2 折壁歓迎会

 

 

 

8/31 キャンパチ通信4 まけないぞう講習会 in 気仙沼

 

8月も後半になり、空の青の色や雲の形、星空の鮮明さが秋モードになってきたキャンパチより、負けないぞう通信第二弾です。

 

現在気仙沼で、負けないぞう講習会は三か所の仮設住宅で展開しており、作り手さんは2カ月で9名になりました。

 

たくさんの方にご注文いただき、作っても作っても品切れ状態(嬉しい悲鳴)が続いています。なにしろ一つ一つ手作りですし、作り手のお母さん達は産んだ(作成した)子供達(ぞう)を集合させて並べてみたり、ちょっとアレンジしたバージョンを作って遊んでみたりと楽しみながら作っているので、工場生産のようなわけにはいかないですよね。こんなに愛されて嫁入りしていくぞう達は、一家に一頭いたら邪悪なものを寄せ付けない魔除けにすら成り得るのではないかと思ったりもします。

 

ぞう作りを通して仲良くなったお母さん達、最近はブラックジョークも冴えて来ています。

「あんたのぞう、やせてんね」→「仮設だから栄養失調なんだよ」

「あれ、首まがってるわ」→「地震でまがっちゃったんだわ」

「鼻がふにゃふにゃだっちゃぁ」→「年取ってるからっさ」(ご想像にお任せします)

ぞうを作りながら、皆で笑って笑って笑いまくろう!

 

それから子供達も活躍中。ぞう講習会のチラシを配りにいくと、どこからともなく走って現れ、各家庭のポストに入れるのを手伝ってくれる。(必ず皆全速力で走って入れてまわる)何がそんなに楽しいんだ?

 

5歳のY君は一言も教えていないのに「あのね、今度集会場でぞうのあれやるから来て下さい」と、渡すときに声をかけながら。

3歳の小さな弟T君の為に低い位置にポストを置いている家を見分けて「ここTちゃん入れてね」と走りながら指示。

T君も身長が足りなくて届かないときは、ポストの下(受け取り口)から入れている。誰も教えていないのに。すごく柔軟な頭!

更に途中小雨が降ってきたらY君がまたもやダッシュを傘で持って来てくれて「あのね、お姉ちゃんが紙持ってるから濡れないように、お姉ちゃんが傘さすといいよ」と傘を渡してくれました。キャンパチに連れて帰りたい・・・

こんな力強い仲間がいれば大変なポスティング作業が、楽しい遊びになるのです。助けられてるな~。

 

負けないぞうがなかったら出会う事のなかった方達、こんなに素晴らしいご縁を繋げてくれてありがとう、ぞうさん。

                       キャンパチ駐在 滝口 奈緒美

8/30 ユースワークキャンプ 3期活動記録

ただいま料理中!
ただいま料理中!

ボランティアパワーを発揮するにはおいしい食べ物が必要不可欠!
「キャンパチ」では日々チーム自慢の「料理長」たちが腕を競い合っているんだ!
さあ、みんなも腕試しをしようぜ!
                              投稿者:マニー

出来た!!
出来た!!

男子ばかりなのにこの美しさ!感動です。
お約束の肉、肉、肉。そしてたっぷりの野菜とバランスもばっちりだね。
味も抜群、おいしくいただきました。ありがとう。

                 投稿者:なおみー(キャンパチ・スタッフ)

 

 

8/28 ユースワークキャンプ 活動記録

第3期ユースワークキャンプ参加者の活動を紹介します。

 

 

  唐桑半島の個人宅の片づけ作業の様子

<参加者コメント>

地盤沈下による浸水があるので、限られた時間の中で目的意識をもって行動しなければならないと感じた。(なかみー)

 

 

 

  

  休憩の様子

<参加者コメント>

作業の合間の水分補給が疲れをいやしてくれ助かった。初対面の方たちとの会話が楽しく、活動の活力になった。(たっちー・立川康信)

 

 

 

8/26 ユースワークキャンプ 感想

 

8月8日から始まったユースワークキャンプ in 気仙沼。

第1期のリーダーとして参加したOさんの感想です。

***************************************

 

今回集まったメンバーで一番印象に残っているのは、 気仙沼の地元の方とお話をする機会があったことと、メンバー一人ひとりが協力し合い、チームが 

成長する姿が感じられ、より良い活動ができたのでは ないかということである。 

 

実際に津波の被害があったお宅の片づけや側溝の泥だしなどを行う際にも、いろいろなお話をさせていただいたが、自分の町を再生しようと立ち上がっている若い方のお話を聞く機会もいただけた。

「気仙沼を被災地としてだけでなく、ひとつの港町、気仙沼として新しく町をつくりたい。」

地元の方のその言葉がとても印象的だった。

 

また、ワークの一つである地元のお祭りのブース出しでは、ヨーヨーつりを更に子どもたちに楽しんでもらえるように、みんなで話し合った。

看板やヨーヨーづくりなど事前に準備していきながら、当日たくさんの子どもたちが何度も訪れて遊んでくれたことは、私たちメンバーにとってもうれしいことであった。

 

このようにいろいろな方と出会い、自分たちで考えたものを形にできたのも、1週間という期間、チームで活動できたことが一番大きいのではないかと思う。

 

今回出会った多くのものを胸に気仙沼をこれからも応援していきたい。

 

8/25  オルとち会議 スカイプで会議

 

今日の会議は、スカイプ?で気仙沼のキャンパチと合同会議。

PCの画面に映るキャンパチスタッフ。

中に矢野ボスの姿も。

気仙沼にいると、なんだか怒らないね!?ボス。

 

 

 

 

 

 

 

○まけないぞうについて

 各地で広めているまけないぞう。

 ゾウ大使も増え、やり方も微妙に変わってきている。

 今回、基本的な部分(神戸からの継承)の確認を行いました。

 ”まけないぞう”を一針一針縫う被災者の思いや状況も様々。

 同じように、広めている人それぞれに思いがある。

 それぞれの“思い”をもって、一針づつ進みましょう。

 

○事務局より

・気仙沼への週末便を木曜日からの出発に変えた。(9月~)

 →参加者が減少している。

・8/23の仮設支援の会議に出席(徳山・赤木)

 縁台を置く、花壇を作るなど交流の場の提供の事例。

 仮設住宅敷地内の舗装の問題、アレルギーの症状が出ている、

 冬場に向けて、押し入れのカビや湿気対策対策。

 スノコの活用なども有効か。

 

○気仙沼報告(君嶋Jr)

 ・唐桑・本吉、それぞれの地区でまけないぞう作りを広めていく。

 ・オリカベ地区の仮設支援も、地元の方の声を聞きながら、進める。

 ・がれき片づけのボラもあるが、仮設支援が始まっている。

 

○県内避難者支援(鈴木・田波)

 ・自転車のニーズがあり届けた。

 ・お宅訪問時、色々と話が出来た。まけないぞうを紹介するなど。

 ・個別に訪問することで、関係性が強まる。

 ・まけないぞうのタオルの調達について。

  タオル1本に付き10円の寄付も合わせてお願いする。  

 ・「とちぎ暮らし応援会」

   8/26 16:00-18:30 ぽぽらにて、

   各地の支援者向けの説明会

 

○福島県仮設支援

 ・今週末に白河でイベントがある。表郷ボランティアネットワーク主催。

 ・白河の仮設では、毎週金曜日に、V飯ならぬvランチを行っていく方向。

 

○モミー報告

 ・南三陸町や七ヶ浜・亘理・山元・新地など、各地を見て回ってくる予定。

 ・鹿沼市からボラバス定期的に出している。

 

○ヤバイブ(小森)

 ・石巻を継続して活動していく方向。

 

○オルとち会議の曜日変更

 8/31より V飯は、水曜日になります。

 

 

 

 

8/22 夏休み最後の学習支援

 

今日は夏休み最後の学習支援でした。
本日もKTC高等学院の先生方をはじめ、国際医療福祉大学の学生さん、Vネットボランティアで活動しました。

また、昨日に続きアメリカからボランティアに来ているRさんも参加。
生の英語で英会話の勉強もできる日になりました。

参加者は小学生から高校生までの学生さん9名。

とにかくみんな遊びたい!でもここは遊びたい気持ちを抑えて、まずは勉強。
福島は大体が8/25から学校が始まります。
栃木の学生が9/1から始まる事を知ると、「今からでも転校したい~。」などとの声が。
確かに、休みは1日でも長い方が良いもんね。

勉強ばかりではさすがに疲れる
と、勉強の合間には、KTC高等学院の先生がスライム作りをみんなに教えて下さいました。
計量スプーンで測ったり、まるで理科の実験のよう。
子どもたちも目を輝かせて行っていました。
その出来上がりは…?!と言うと、硬過ぎても柔らか過ぎても何だかいまひとつ…。
でも、みんな思い思いの色、硬さの世界に1つしかないスライムを作っていました。

そして本日のおしまいは?!夏休み最後と言う事もあり、いつもとは少し違ったお楽しみがまっていました!!
人生ゲームです!これがとても盛り上がり!年齢問わず、みんなで楽しめました。

子どもたちと過ごした夏休み。
あっという間でした。
私たちも子どもたちから学ばせてもらう事がたくさんありました。
放射能の影響で外で思いきり遊べなかったり、プールに行けなかったり…。
まだまだ遊び足りなかったいうのが本音かなと思います。
今は未来のある子どもたちのためにも1日でも早く安心した生活が送れる日がくるよう願うばかりです。

8/21 S仮設茶話会

 

今日は福島県内S仮設で週末茶話会を行いました。
雨が降ったり止んだり、気温も低く、あまり多くの方は出てこられませんでしたが、数名の方が参加して下さいました。

レクリエーションをやって駄菓子景品をもらうコーナー、かき氷(寒くて食べられず残念)、まけないぞう製作、そして今日はケーナ(縦笛)の演奏まで…。

ケーナの演奏を聞いて「青春時代を思い出すわ。◯◯という俳優が出ていたのよ。その時代は映画を見てよい時代でなかったから、隠れて見ていたの。懐かしいわ…。」と目を輝かせるおばあさん。

「先日のビンゴ大会で初めてビンゴで当たったのよ。お米10キロも当たって!スーパーでは10キロ1000円で売っていたの。2袋も貰っちゃった。」というお母さん。

仮設に行き始めた頃はできなかったそんな思い出話しや日常の会話。そんな会話をこれからも大切にしていきたいです。
また音楽があるだけで明るい空間になりました。

一方子どもたちはと言うと…驚かされたことがあります。
到着後、集会所の扉を開けると
扉を開ける度にシゲキックス(グミ)が降ってくるんです!!
子どもたちのサプライズ?だなぁ~と思っていると、しばらくして押入れのダンボールから子どもたちも飛び出してきて!
まさかいるとは思いませんでした。
最近は私たちが行く日には必ずと言ってよいほどサプライズを仕掛けてくれます。
私たちがみんなを思うと同時に、子どもたちも私たちを驚かせたい!役に立ちたい!と思ってくれているのが最近よくわかります。
テーブルやイスの方付けなども進んでやってくれたり、今日は私たちがミーティングをしている最中、なんと車の洗車までしてくれていました。

天候などによってはたくさんの方達に出て来てもらうのはなかなか難しい。
でも来てくれた方とはこれからも楽しく、充実した時間を過ごしたい。
出てこられなかった方にも私たちは応援しているよ…という声が届くように発信していきたいです。

★今日はとちぎYMCAの協力によりレクリエーションで景品駄菓子、かき氷、ケーナ演奏ができました。

また、今日はアメリカのナイアガラから、福島を支援したい!とアメリカ人男性の方がボランティアに参加してくれました。
彼は「今回の目的は、福島の雰囲気を見て、話を聞きとる。
みんなの本当の状況を知ること。
アメリカ人は本当の状況を知りたい!!」と言っていました。
前回は南相馬市に6日間滞在、今回は那須のホームステイ先に滞在しながらボランティアに参加。
日本語もとても上手です。
原発問題はアメリカ人で話題だし、家族は日本に行く事を心配しているけれど、日本が好きだし、日本の現状をアメリカに帰りって伝えたいそうです。

海外から見る日本の現状を聞いてこちらも勉強になりました。

 

8/20 福祉まつりに参加

気仙沼の本吉ボランティアセンター(はまなす館)で福祉祭りがあり、週末隊とユースワークキャンプ参加者で準備・設営のお手伝いをしてきました。

 

通常から行われていたものに、我々ボランティア団体が協力させて頂く形で開催。 週末隊は駐車場整理とゴミを担当、ワークキャンプ隊は縁日ブース(ヨーヨー釣り)を出店しました。

 

 

これは地元に残る『大漁唄い込み』と云う伝統芸能だそうです。もともと定置網漁の漁師さんが大漁に捕れた時に唄ったものだそうです。凄い迫力でした。

 

なんと、途中にシークレットライブとしてBEGINの皆さんが、ライブをされました。バックショットでスイマセン。

気仙沼の宿泊ボランティア活動は、家屋の片付けや仮設住宅の訪問のみでなく、このような地元のイベントのお手伝いなどが飛び込んできます。スケジュールはあくまで目安。

現地のニーズにより、スタッフが流動的にワークを組んでいる部分もあります。

ボラ参加の皆さまには、ご理解いただきますようお願い申し上げます。

 

                               気仙沼スタッフ


  

8/18 オルとち会議

今日の出席者は17人。

参加者は、事務局系とヤバイブ系が多い。

 

○ユースワークキャンプ報告

 第1陣が戻ってきた。6名が参加。

 イベントの企画・運営までを行うことが出来て有意義だった。

 リーダーと現地スタッフとの連携により、上手く活動展開することができた。

 次の陣への引き継ぎは、リーダーノートを活用。

 

○まけないぞう

 山本さんが8/16~気仙沼に行っている。

 現在のゾウの生産体制では、月80体程度。

 被災者の方の健康問題や引っ越しに伴う片づけなど、

 制作する時間がとれずに停滞している。

 タオルが不足気味。タオル提供者に、1本当たり10円の寄付を合わせて

 持ってきてもらえるように働きかける。

 また、発送トラブルも出ている。

 今後、トラブルが起きないよう、注文書の管理などを徹底する。

 現在のところ、注文があっても1カ月~2ヶ月待ち。

 

○福島仮設支援

・白河市の仮設にすむ子供からの要請で、お盆中も仮設訪問した。

 白河の方との交流は進んでいるが、大人との交流は少ない。

・矢吹では、茶話会への参加はいい。まだ始まったばかりなので関係はこれから。

 ⇒次回の茶話会、矢吹:20日(土)  白河:21日(日)

 

○一関餃子隊

 8/14一関夏祭りで餃子焼き。地域の方との交流も進む。

 -大渋滞に巻き込まれた。

 

○テラセン

・8/13 山元町のテラセン(お寺)で法要が開催された。

 モミーがフォーを振るまってきた。

・盆明け、ボラ活動が再開される。まだまだ、手の届いていないところがある。

 被災者の方は、自宅を撤去しなければならない状況にあるというが、人手が足り 

 ない。小規模に継続的に活動していく。

 

○事務局より

・気仙沼派遣、9名が参加。

・CLCより、車両提供の話がある。

・ユースワークキャンプの参加者、第3陣まで予約が入ったが、第4陣に空きがあ 

る。

・気仙沼への派遣について

 活動期間が少ない。もう1日増やしていく。木曜夜出発に9/1より変更。

 それに伴い↓

  V飯の曜日変更  木曜日 ⇒ 水曜日  に変更 (8/31より)

 

○ロードの足湯、仮設支援連絡会が8/23東京で開催

 

○山元町支援について

 詳細は、モミー隊長へ

 

○その他

 被災地では信号機がまだない所が多い。ダンプなどの業者はともかく、ボランティアの運転マナーが悪い。特に、交差点での徐行などが不十分。交通事故防止のため、信号機のない交差点にプランターを設置してみてはどうか?また、プランターを、間伐材を利用して被災地の子供たちと作って設置するというのはどうか?プランター以外に、看板やかかしなど、安全運転してもらえるような働きかけをしてゆきたい。

 

 

 

 

8/13-14  帰省渋滞にはまった餃子隊

8/13 お盆の帰省ラッシュを甘くみていた餃子隊。

10:30に宇都宮を出発し、キャンパチにたどり着いたのは、22:00でした。

断続渋滞的に渋滞が続き・・・

福島県が、こんなに広かったっけ~と思うほどに、東北道を亀の歩みのように

とぼとぼと。

予定していた唐桑でのイベントには到底間に合わず。。。ゴメンナサイ。

 

8/14 キャンパチがある岩手県一関市室根で地域の夏祭りがあり、餃子隊が出動。

この日は、4名で参加。

週末の派遣ボラも、予定を延長して半分の方が協力してくれました。

1時からの会場準備。

この日は、この夏の最高気温を更新したのではないだろうか?

と言わんばかりの猛暑・酷暑。

テント設営して地元の皆さんの準備を見守る私たち。

なんで手伝わないんだ!って。

単管パイプで組み立てていくもの。

これは素人では手が出せない。

テキパキ準備するのを見ながら、餃子焼きの準備。

今日も忘れず持ってきました水平器。

この水平器が、地元の方の作った売店のパイプの水平を確認するのに役立ちました。

 

今日の酷暑。餃子が溶けるのではないか?と心配。

でも今回は、大きな冷蔵庫がないので、宅急便の営業所止めにしておいて

開始間際に取りに行きました。

結構かかるドライアイス代も節約できました。

 

夕方になるとお母さん方が出店の準備。

ガスバーナーでタコ焼きを焼きはじめるものの

慣れないせいか、たこ焼きがまる焼けに焦げ付きます。

火の調整の勘がもどってたこ焼き焼きも再開。

そうこうする栃木の餃子隊も、一発目に焼き過ぎが・・・(苦笑

栃木も、地元も、頭をかきながら和気あいあいとイベント開始。

明るいうちから泡立つ麦酒。

品数豊富な出店の数々。

餃子も、売れ行き好評。

今回、栃木ブースに地元の方が、まけないぞうの販売のお手伝い。

率先してゾウをPRして売ってくれます。

これがまた上手い!

用意したゾウはあっという間に完売しました。感謝。

 

夕闇になりビンゴゲームやマジックショーなど。

地域の皆さんが集います。

地元の皆さんも栃木からきた私たちを快く迎え入れてくださいました。

これからも宜しくデス。

 

イベント撤収後、さっと汗を流して栃木へと出発します。

途中、事故渋滞に1時間近く足止めをくらいましたが、3:30には宇都宮に到着。

 

 

人生で初めて!という程の渋滞でした。

2年前の佐用町よりも長く感じた私でした。

8/13 S仮設子ども遊び

今日は子どもたちからラブコールをいただき、御盆ではありましたが、S仮設住宅に伺いました。

夏休みの自由研究にもなるものを作ろう!と昨日竹藪からとってきた竹で、コップやお椀を作りました。
切った竹の切り口と底に良くヤスリをかけて焼印をつけます。
みんな自分の名前やメッセージを書いていました。
出来上がったコップを使い、カルピスで乾杯!!
「水が漏れないのが不思議~!」などと言いながら喉を潤しました。

今日のお昼はボランティアメンバーのおじいさんが作っている野菜を頂いて野菜カレー。
「お腹いっぱいだからカレーなんていらない。」と言っていた子も「みんなで作ったカレーは食べたい。」とみんなで食べました。
中には家族に持ち帰る子もいました。
みんなの愛情が入ったカレー、喜んでもらえたかな?

暑い中遊んでいると…集会所を管理して下さっている住民の方から冷たいジュースの差し入れを頂きました。
いつも遊びに来てくれる子どもたちのお父さんです。
クーラーボックスに入れてくださり、氷まで入っていて!いつまでも冷たい状態で頂けました。
心は温か、体はひんやりスッキリしました。
白河に伺い始めて今日で10回目くらいですが、こうやって差し入れまで頂き、とても嬉しい気持ちと交流を持てるようになった喜びでいっぱいです。

お盆に入ったとは言え、仮設住宅のお宅は普段とあまり変わらない様子です。

私たちも昨日、今日と東北に向かう途中、帰省ラッシュに巻き込まれましたが、帰る場所があり、親戚が待っている…そのような場所があるだけでがでありがたいのかなと思いました。

今日もみんなとおもいっきり騒ぎ、遊び、私達にとっても思いで深い日になりました。

8/12 ミニミニ茶話会2日目

今日は昨日に引き続きY仮設集会所でミニミニ茶話会を行いました。
今日はお出かけの方やお昼寝の子どもさん達がいて来られない方もいて、来てくれた方は3名でしたが、仮設住宅に住むお母さんをお見舞いに来た方も参加。
私たちが渋滞に巻き込まれてしまい、到着が遅れてしまったにも関わらず、みなさん待っていて下さいました。
「10時開始と間違えてしまったよ~。」と中には楽しみにして待ってくれていたお母さんも。

まけないぞうをみんなで作り、今日も皆さんかわいらしいぞうを作っていました。
また、昨日何体かまけないうさぎを作っていたお母さんからVネットメンバーが逆にまけないうさぎを習いました。
----

お昼はコロッケとおにぎり、いなり寿司。
炊飯器持参で作りました~。
途中でいなくなってしまったお母さんがいたので心配していると…何と!両手に漬けものを持って戻ってきました。
冷たいきゅうりの漬物二種類。
最後の2切れは早い者勝ちでした。
一人暮らしでもきちんと料理されるそうです。

お昼を食べながら、今朝も地震があった話になりました。
「今朝も結構大きかったね。」「再びあの日を思い出す様だ…。」
「家が半分以上崖に落ちてしまい、中に入ると危険だからタンス1つとミシンだけ持って来たんだ。」
「家の二階が斜めに傾いてしまって。」
「リフォームするのも壊すのもお金がかかる。まだ余震があるがあるから様子をみてる。」
「仮設の敷地の水はけが悪いんだ。先日の豪雨でも床下浸水してしまって、水路を作って水を流れるようにしていた家が何件もあったよ。これから冬になっと雪も降るからどうなることか…。」
「水はけが悪かったり、何かと困ることもあるけれど、ただで住まわせてもらっているんだからありがたいよ。」

また今回、まけないぞうやまけないうさぎなどの手芸をみんなで作ってみて、仮設内でお母さんたちが行っている茶話会でもジャンケンゲームやお茶飲みだけでなく、こういう手芸を取り上げようよ!という嬉しい言葉もありました。

 

8/11 ミニミニ茶話会

今日は福島県内Y仮設住宅で小さな茶話会を行いました。
こちらで平日行うミニ茶話会は今日が初めてでした。

到着し、荷物を運ぶと同時に3~4名のお母さん方が中に入ってきてくれました。
呼び込みもしていないのにありがたいです。ここ数日、茶話会やチラシ配り等で伺っていることもあり、顔を見てもお互いにすぐにわかるようになりました。

今日は、ボランティアメンバーさんがたこ焼き、ホットサンド、おにぎりの材料、道具を全て用意して下さり、昼食もみなさんで一緒に食べました。

普段の茶話会では食事類は提供せず、かき氷などのおやつ類のみですが、やはり皆さんで食事の準備をしながら食べると話もずいぶんはずむなぁと改めて感じました。
特にたこ焼きは盛り上がりました。
年齢も性別も住む環境も全く違うのに、話題がつきませんでした。

ボランティアのNくんは、おばさんたちに「ここに住み込んでたこ焼き屋やってよ~。」などと言われていました。
みなさん話し上手な方ばかりです。

まけないぞう製作は、相変わらずの人気。8/7の茶話会に参加してくれた方達がきて下さいました。
なんと、2回目にして6名の参加でした。

「栃木からわざわざ来てこんな良いもの教えてくれるなんてね~。」「孫にあげるんだ。2体じゃ足りないね、私の家の分も作ろう。」みなさんとても器用で、かわいいうさぎさんを1人2~3体作っていました。

子ども遊びスペースではゴーヤの輪切りとしそで野菜スタンプをやりました。
ハガキにペタペタとはり、楽しそうに遊んでくれました。

今日は平日ということもあり、親は仕事で子どもは保育園の家庭が多く、おばあちゃんと2人で来てくれた二歳児の男の子1人だけの参加でしたが、ゆっくりと遊ぶことができました。
いつも孫がいるとなかなか話ができないおばあちゃんも、私たちがお孫さんと遊んでいると、まけないうさぎを作るお母さん達と楽しそうにお話していました。
この方は浪江出身なので、矢吹お母さんたちとうまくやっていけるのか気になっていましたが、矢吹のお母さんの明るさとおもしろさで皆で爆笑していました。
その姿につられ、私たちも笑ってしまいました。
ボランティアメンバーもあんなに笑えたのは久しぶりではないかと思います。
もちろん、仮設であんなに笑ったのは初めてです。

今日はまけないぞうに参加してくれたお母さんの犬がヘルニアの手術上がりなので犬も一緒に参加。
犬がいるから…とあきらめていたお母さんでしたが、犬を連れてでも参加したい!という気持ちに感謝です。
今日は初めて犬預かりもしました。

最後のお別れでは「今日はあんた達の顔を見たからよく眠れるわ~。」などと言って頂き、ありがたく思いました。

お土産に娘さん手作りのクッキーまで持って来てくれたお母さんもいて、嬉しかったです。

こちらの仮設はアットホームな感じがします。
でもまだまだ参加できない方がたくさんいるという現状。
少しずつでも心の距離が近くなってくれば…と思います。

 

 

 

8/11 オルとち会議

連日、酷暑が続いております。

今夜の会議は、14名が参加。

埼玉より初参加の彼は、うどんの製麺所で働いていいるとか。

Vのうどん好きが感激してました。

 

○白河仮設支援

 ・8/6に茶話会開催。26名程が参加。

  子供が元気。ゾウ作りも人気。

 ・8/8お好み焼き、スイカ、ちらし寿司

  男性の参加もあった。良かった。

  集会所使用の連絡漏れでバッティング。

  白河市より注意があった。

 ・子供からの要請あり!

  13日に何もやることがないから、集会所に来てほしい!と電話在り。

  管理者とも相談したところ、やはり、帰れずにいる人がいるので

  何かやってもらったら嬉しいと。市役所に相談し、返答待ち。

 ・次回の茶話会 8/20(土)

 

○矢吹仮設支援

 ・8/7初めての開催。大盛況。

  お年寄りが多い仮設。

 ・8/11 早速、たこ焼き作りをしてきた。

 ・次回の茶話会 8/21(日)

 

○船曳仮設支援

 ・8/24まけないぞう作り

 

○仮設支援について(白河・矢吹・船曳)

 白河市より注意が入る。

 連絡窓口が一本化されていない。連絡がない等

 週末の動き(青木)と平日の動き(石田)があり、バラバラ。

 今後、窓口・情報は、石田さん・赤木さんに集約。

 集会所の光熱水費の問い合わせも。また、画びょうの使用についても。

 費用負担については、事務局が返答する。

 また、平日訪問は、夏休み期間中継続する。それ以降の事も考える。

 市役所とのやりとり以外に、Vのボラにも仮設支援の動きが見えてこない。

 誰に相談すればよいかがはっきりしていない。

 ⇒石田、赤木に集約。

 

○鬼怒川サロン

 ・ホテルから宇都宮に転居する。しかし、宇都宮は車の交通量が多くて

  失敗した…と言う人も。

 ・小山・下野・栃木の避難者の方に声かけ。現状把握した。

  自転車が欲しいという声があった。

 ・難病患者さんからの転居に伴う相談。

  難病に関す情報提供や地域の病院の情報などを伝えて行く。

 

○まけないぞう

 県内各地で茶話会でゾウ作りを展開していく。

 矢吹でもゾウ作り、気仙沼では、地元室根の方々が大勢講習会に来てくれた。

 

○県内避難者支援

 ・毎週金曜日の夜に集まってミーティング

  今後、県内各地でサロン開催していけるよう、地域の団体に声をかけている。

 ・「とちぎ暮らし応援会」8/26(金)16:00-18:30 ぽぽらにて開催

  各地域の方の賛同団体の方に集まっていただき、説明会します。

  先進事例の発表も在ります。

○只見水害ボランティア派遣

 8/5.6.10.11と派遣。VCの体制もスムーズで、泥出しもスムーズで

 見違える程にきれいになりつつある。人の手で行えることは少なくなってきた。

 阿賀野町へも派遣するかどうか検討中。

 

○ユースワークキャンプ

 派遣始まっている。

 気仙沼に思い入れをして長く活動してくれる人が現れてくれることに期待する。

 9月半ばまで。

 

○気仙沼派遣

 コンスタントに10名程度の参加がある。

 活動内容が多岐にわたる。仮設支援が増えている。

 肉体労働系の活動をイメージしてくる人も中にはいる。

 今後、キャンパチの近くに仮設住宅ができるので、そちらの支援が始まるだろ  

 う。

 

○第2回福島支援者会議

 三宅島噴火災害に被災者である宮下さんの講演。

 島を離れての避難生活の中での苦労や工夫等を紹介。

 自治会・情報・地元との交流・電話帳・手渡し新聞

 祭り・災害保護事業・風評被害など

 

○気仙沼の応援

 常駐スタッフへの応援が必要

 Vのボラスタッフが、定期的に訪問し、栃木の活動紹介などすr。

 

○一関イベント

 8/14一関でのイベントでのギョウザ焼き。

 8/13-15の日程で行く。徳山・青木・安野・大泉

 

○ヤバイブ(石巻支援)

 只見に泥出しに行っているのでしばらく休業。

 

毎週木曜日 19:00~V飯やってます。

200円持って来てください。

 

 

 

 

 

 

8/9 本日の学習支援

S仮設での学習支援は今回で2回目。KTC中央高等学院の中田さん初め4名の講師の先生が、マンツーマンで勉強を見てくださいました。

 

小学生はなかなか集中できずに途中で終わってしまう子もいましたが、中高生はスタッフのみなさんに聞きながら時間を過ぎても一生懸命やっていました。
「まだ終わらない~。」と言いながら…。

小学生とは折り紙製作、紙粘土で貯金箱作りをしました。
みんなで一緒に1つのものを作る喜び、またそれを皆で使う喜びを感じてもらえたら嬉しいです。乾燥させて次回はみんなで色塗りをします。

勉強をやる日と言うと、嫌な顔になってしまう子もいますが、勉強はもちろん、製作など勉強以外でも何かを集中して行える日にしていきたいです。
きっかけは何でも良い。
1人でも多くの子ども達が集会所に出て来てくれるようになれば嬉しいです。

 

 

 

8/9 ユースワークキャンプ始まりました!

 

 

第1期メンバー

(1名は遅れて参加)

 

キャンパチ正面で記念撮影

 

みなさん、がんばってください☆

いよいよ、夏休み特別企画として募集していた『ユースワークキャンプin気仙沼』が始まりました。今回の参加者は6人。

 

気仙沼にボラとして来られた事がある方、初めて気仙沼にボラとして来られた方、また初めてボラに参加される方など、メンバーは様々です。

 

今回のワーク内容は、瓦礫撤去など週末隊と同じ作業の他に、地元お祭り『港・けせんぬま復活祭 がんばっつぉ~唐桑夏祭り』へのブースの出店なども行って頂きます。

 

ワークキャンプの皆さんと、地元の皆さんの心に残る様なお祭りにする為に

頑張りたいと思います。

 

 

8/8 集会所でVランチ

今日は仮設集会所でVランチをやりました。
お好み焼きにちらし寿司、手作りの漬物に大きなスイカ…。

始まる前にすでに何名かの人が来てくれていました。

お好み焼きは時間短縮で子どもでも手軽に出来る、人気な薄焼きです。
みんなでクルクル巻いて食べました。
大きなスイカや漬物も大人気。

今まで茶話会に参加されなかった方、また今回は男性も来て下さり、平日にも関わらず27名くらいの方が参加。
「この漬物はどうやって漬けたの?」「とちぎの野菜かい?じゃぁ、安心だね…。」
子どもたちからも「仕事に行ってるお父さんにも食べさせたい。」「俺が作ったのは美味いよ。」などの声。
ただお話するだけでなく、食べ物があるとこんなに話しが弾むのだなと思いました。

みんなで一緒に焼いて食べて、方付けて…。
あっという間の時間でした。

被災者さん同士でこの様な活動ができていったら良いなと思います。

 

 

8/8 キャンパチ通信3 気仙沼と漁業

  牡蠣
  牡蠣

気仙沼といえば思い浮かぶのは漁業の街、特にフカヒレだろう。

もちろんそれだけでは無い。ヒラメにアイナメ、牡蠣にウニ、ワカメやカツオ。

地元の方に聞けば聞く程、三陸の豊かな漁場なのが良くわかる。

近海だけではなく、遠洋漁業も盛んだ。報道等で知っている方も多いかと思うが、先日、震災後初となる遠洋漁業の出港があった。多くの方が、見送りに出向き感動的な出港だったそうだ。

 

そんな漁業の街、気仙沼で牡蠣の養殖の仕込み作業にボランティアとして参加させて頂いた。作業内容としては、ロープの捻りを緩め、そこに牡蠣の稚貝を挟むと云うものだった。

 

例年なら56月に仕込み、海に設置するそうだが震災の影響で8月までずれ込んでしまったそうだ。通常なら冬に出荷出来るそうだが、今回は春頃になるだろうとの事だった。

色々お話を聞きながら作業をさせて頂いたが、口には出されなかったが多くの不安を抱えていらっしゃる様だった。

 

放射能の影響、震災直後に火災等で流れ出した重油、下水処理施設の被害による下水垂れ流しの状況、また近年の温暖化による影響など、他の漁師さんから色々な不安要素を聞いた事があるが、こちらの方も同じ不安を抱えていらっしゃるのだろう。

そんな不安を抱えていても、皆さんが願っているのは震災前と同じ漁業の街としての気仙沼だろう。

 

良く皆さんに言って頂くのは、

「復興したら、美味しい海の幸をご馳走するからおいで」

という言葉だ。

ぜひ、復興したあかつきには、気仙沼の海の幸を堪能したいものだ。

 

気仙沼は一歩一歩、漁業の再建を目指し復興の第一歩を歩み始めている。

 

 

                         気仙沼駐在スタッフ 君嶋

 

 

 

8/6-7 豪雨水害支援

福島県での水害被害について

 

去る8月6日に金山町、7日に只見町で被災家屋の泥だし作業に従事してきましたので、その状況をお知らせいたします。

 

○被害概況

7月末に発生した新潟・福島豪雨の被害は、地域にかつてない被害をもたらしました。只見町では、床上浸水100棟、床下浸水250棟、家屋等流出10棟、金山町では、床上浸水92棟、床下浸水17棟、全壊家屋7棟、その他非住家にも多数の被害がでています。(8月3日時点:VCニュースより)

 

○金山町川口地区

  金山町では最も多い25棟が床上浸水となった地区。すぐ西側に只見川が流下している、川幅は相当広く対岸までは150m程はあるだろうか。対岸の護岸貼りブロックはほとんどが洗掘されて残っている面もまだらで、生活用道路の橋は流され、橋脚のみが残されている。

作業させていただいたお宅は木造2階建てで1階が前面道路よりも4段(約1m)高いが、屋内は1.2m程度まで浸水。

ボランティアは、栃木からの8人と福島県内の2名の計10名(内女性2名)。

床下が高いため床板を部分的にはがし、床下にもぐって泥だし作業に当たった。前日にも作業に入っていたが、台所も含めて7部屋ある内の1部屋部分しか終了しておらず、引き続きの作業となった。粘土のようなクロボク土で水分をたっぷり含んだ重い泥で、湿度と高温の中で体力を要求され、また、無理な姿勢を強いられる作業となった。

9時30分から15時30分までの作業で3部屋程度までしか終了できず、翌日も引き続きボランティアの投入が必要となった。

 

○被災世帯でのお話

  この家はこれで3度目の床上浸水、前回は昭和44年だったがそのときは今回より水位は低かった。44年のあとに堤防がかさ上げされたが被害を受けた。

 

○只見町八木沢地区

  集落の東側を只見川が流下し、叶津川との合流点にあたる。集落27世帯すべてが床上浸水。国道沿いの集落と只見川の間に広がっていた水田はすべて土砂の埋没。

前日の金山の集落と比較すると土砂の量が格段に多く、住宅周辺の土砂を重機で排除していた。

  作業させていただいたお宅は木造2階建てで1階が屋根まであと30cmのところまで浸水。

ボランティアは、当初栃木からの5人お昼から栃木2名と山形からの3名増で10人(内女性4名)。

まず、前日のボランティア作業で残っていた納屋(車庫)の泥だしのあと、母屋の床下の泥だしのために床板を全面的にはがし、床下の泥だし作業に当たった。台所を含めて4部屋と玄関部分の内、2部屋強を作業したが、金山より砂質の泥で前日よりは作業しやすかった。まだ2.5部屋程度残ったため、翌日も引き続きボランティアの投入が必要となった。

 

○被災世帯でのお話

  76歳の男性(奥さんの実家であるため手伝いに来た。家の所有者は福島氏に住んでおりこの家は親類に貸していた。所有者も作業に来ていたが、原発被災地へ行く用があるため昼で戻った。)

  只見川は、ダムができるまでは毎年大きなサケやマスが遡上してきた。橋の上から大きなヤスでいくらでも魚をつくことができた。このあたりで魚を買う習慣なんてなかった。川でいくらでも魚が取れたから。

  でもダムができるときに5千万円で認めてしまった。発電用ダムであっても水害が減ると言われていた。それがダムの放流でこんな大きな被害を受けた。記録的な大雨だというが、もっと予測して計画的に放流していたらこんな被害にはならなかっただろうと思う。

(上流に只見ダム、田子倉ダム、大鳥ダム、奥只見ダムがあり、下流に滝ダム、本名ダム、上田ダム、宮下ダム等がある。水力発電所は16箇所。それのため魚の遡上ができない。)

29日の夕方は、自分の家の前(只見町の中心部)では、玄関先まで水がきたがそれ以上には増えていなかった。そのため川を見に行って写真を取っている人もいた。

でも、避難指示の放送のあとに一気に水が増えて床上浸水になった。

  この地区もほとんどが2階に避難していたので自衛隊のヘリコプターで助け出された。

 

○ボランティア参加者数

  8月6日は金山町で229名、8月7日は只見町で270名となっており、まだまだボランティア数が不足している状態。

宮城県の石巻や福島県内海岸部等の東日本大震災被災地で活動していた団体や個人等も多く見受けられたが、交通アクセスも悪いためか、水害の短期決戦ではまだまだ多くのボランティアを必要としている。

床下の泥が固まる前の作業が望ましいため、お盆時期までにどれだけボランティアが参集するか?

(7日には、過去の水害被災地である那須町消防団が25名のチームでボランティア参加、とちぎVネットも10・11日とボランティアバスを派遣。)

 

8/7 はじめての茶話会 in Y仮設

今日は福島県内のY仮設住宅で第1回目の茶話会を行いました。

メニューは夏服物資提供、マッサージ、まけないぞう製作、かき氷、子ども遊びコーナー。

こちらの仮設での茶話会は初めてという事で、何名くらいの方が参加してくれるか心配でしたが、出前かき氷等で呼び込みをしていくうちに1人、2人…と集会所も賑やかになりました。

子どもたちも参加してくれて、明るい笑顔と声が広がりました。

「今まできつい性格だったけど、こうやって支援して下さる皆さんと出会って、性格まで変わった。これからは自分にできる事で感謝の気持を返していきたい。」

「ポケットの中には孫と買い物をする時のお金だけで、何も持たずに逃げてきた。免許書、通帳、カード発行…どこの誰かを一から証明する事がどれだけ大変か。」

「地元では漁業をやっていた父が、仕事が出来なくなって鬱状態の時がある。そんなこともあり、まずは畑を借りた。

原発地域から被災されてきた方の中にはこのような声がありました。
また、仮設の近くに自宅はあるが、地盤が緩んで家が全壊のため、住めないという方々もいます。


「以前も近所の人がいて心強い。」
「地元の農家も協力して新鮮な野菜を提供してくれたりしていてありがたい。」

次回のY仮設住宅での茶話会は只今日程調節中です。

決まり次第またブログでお知らせします。
次回はあなたもぜひ、ボランティアとして参加してみませんか?

8/6 白河仮設 3回目の茶話会

今回で3回目の茶話会。

10時には既に子供たちが集まっていました。

会場の集会所に入ると、子供たちが飾り付けしてくれていました。

折り紙をリングにしてつなげ、部屋をぐるっと一回り。

所々に折り紙が飾られていました。かなり嬉しい!

 

さて、10:30開始。

内容は、茶話会、足湯、まけないぞう作り、布草履作り、かき氷。

しかし、子供たちが元気にお兄ちゃん達と遊ぶ姿ばかり。

大人の参加がありません。

仮設を回って声をかけます。

そのうちに一人二人と参加者が増えてきます。

 

布草履作りに挑戦した方が3人。

タオルを細長く切ったものをつなげていくと1時間ほどで1足の草履が完成!

初めは、ぎこちない動きでしたが、慣れてくると力の入れ具合もばっちり。

世界に一つだけのmy草履が出来ました。

昼になっても帰らない子供たち。声をかけてお昼食べておいで~と

一度戻ってお昼を済ませてからまた遊びます。

狭い仮設では、なかなか派手に遊べない。

今日は、頼もしいお兄ちゃんが相手です。

お姉さんの紙芝居やカルタ・トランプなども。

思い思いに体を動かし、遊び尽くしていました。

しかし、片づけの時間になると、子供たち率先してお手伝いします。

 

賑やかな子供たちを背に、まけないぞう作りも大人気。

作る前は消極的でも、いざ針を持って作り始めると

皆さん、集中してタオルと格闘。(BGMは、子供の賑やかな声)

途中から子供たちも参加し作り始めました。

残念ながら、完成までには至りませんでしたが、またゾウ作り講習会

やりますからね~!

暑いこの夏の日、かき氷が人気。

雨が降ってきて、途中移動したり…もしましたが、

特製“レインボー”(シロップ全種類かけ)の注文も。写真がないのが残念。

 

まけないぞうの講習会の横では、ギターで懐メロの演奏会。

夕焼け小焼けや故郷など童謡も。みんなで口ずさみました。

 

今日の茶話会は、子供たちの元気な賑やかな声が印象的。

男性の参加がなかったのが残念。

今度は、どんなお楽しみがいいかな~。

▲とちコミWEBへ
▲とちコミWEBへ
▲とちコミ登録NPO一覧
▲とちコミ登録NPO一覧
サイト内検索
Loading
とちぎVネットなう!

■今後の予定 ※事=事務所

 

 

 

▲事務所で売ってるよー。詳細▲
▲事務所で売ってるよー。詳細▲

▲プライベートネイルサロン

 freely(フリーリー)▲

ハンドマッサージもしていただけます!おすすめです♪