災害救援・復興支援


●災害と備え

・平常時:防災講座、災害ボランティア養成講座、福祉施設の避難訓練、事業継続プランの策定支援などの啓発普及を行います。

・災害時:毎年の水害では、①現地に行く、 ②コーディネーターの派遣、③活動資金の支援(寄付)などをおこないます。

・大規模災害時:現地本部を置き、職員を配置して救援・復興支援を行います。

・被災時:災害VCの設置と運営、避難所運営、ボランティアコーディネーション、復興プログラムの企画実施などを行います。

 

 

★2016/9現在は熊本地震、岩手水害の救援活動をおこなっています。

 

●東日本大震災…現在のボランティアプログラムは、①まけないぞうによる生きがいと仕事づくり。②県内では福島からの避難者の相談支援です。


災害・ブログ


北海道地震・レポート⑲足湯サロンをきっかけにご近所さんとの交流の場にも

12/9(日)の最終日は、むかわ町仮設住宅の談話室にて足湯サロン実施。11月下旬から12月上旬に第1期の方々が避難所から仮設住宅へ入居されました。

まだまだ落ち着かないなか、避難所からの常連の方から、はじめてお会いするご家族の方まで、たくさんの方が足を運んで下さいました。

談話室内は、足湯をされる方・甘酒を飲まれホッと一息される方・折り紙をされる方それぞれ…話が尽きないサロンでした。また足湯サロンをきっかけに、顔見知りとなり交流を深める機会にもつながっているようです。

当日、折り紙を楽しんだ親子。帰り際、男の子(小学生)に「楽しかった?」と尋ねると「お母さんが笑ってたから…」と…。その言葉に涙がこみ上げてきました。

 

今回の現地入りは最大震度7を観測し、41人が犠牲となられた北海道地震から3ヵ月の日。被災地では犠牲になられた人たちに祈りがささげられました。

「この3ヵ月は周りに支えられあっという間だった。ありがたい…まだ友達の亡くなった場所にだけは行けない」と話された厚真町のおばあちゃん。

「今でも揺れている感じがする」「生活は通常に戻りつつあるけど町を車で走っていると建物が壊れていて涙が出る」「少しずつこれからの事を考える」「地震のおきた時間辺りに目が覚める」「仮設は寒い」「水道が凍結した。今から凍結してたらこれからが心配だ」などなどの声が聞かれていました。

今回の滞在中の気温は何と!-14℃‼、本格的な冬を迎えた被災地でした…。 

また来月も、とちぎボランティアネットワークは現地入り致します。(木村)

 

北海道地震・レポート⑱あつまグランドバザールin足湯サロン

 本日はあつまスタードームで支援物資バザーがありました。それに伴い足湯隊も一緒に活動。

 朝からたくさんの方々が足湯サロンへ来て下さいました。本日は土曜日のため子供たちも足湯につかり、まったり…

 午前中は仮設住宅の人、午後からは一般の人が支援物資を目当てに足を運んでいただきました。帰り際、足湯サロンに立ち寄り足湯や甘酒を飲まれ一息。

 震災後、足湯隊の活動は避難所や仮設住宅をメインに回っているので、全壊や半壊などの方のお話を伺うことが多かったのですが、本日は一般の方(震災時自宅内はめちゃめちゃ)の直接の声。避難所や仮設住宅とは違うお話を聞くことができました。

「自宅生活をしている私たちにも足湯やお茶会をやって欲しい」と話され帰られる方が何人かいました。

 明日は午前中、むかわ町仮設住宅談話室にて足湯サロン実施予定です。木村 

北海道地震・レポート⑰ 仮設住宅での生活は…

本日は朝から吹雪。昨日の天気から一転し、銀世界のむかわ町へ。

役場の職員さんが「この辺は毎年雪は少ないのに、こんなに積もるのは珍しいですよ。今日は人出は少ないかもしれませんね」と言われ、覚悟し仮設住宅の談話室へ行きました。

 しかし!昨日チラシをみたと言って、吹雪の中4人の方が来て下さいました。その中には足湯サロンの常連客の方のお姿も。足湯につかり、温かい甘酒でお茶タイム。今抱えている仮設住宅でのお話が沢山上がりました。

・仮設住宅の壁が薄くて隣の声が聞こえてくる…

・仮設住宅のお風呂は寒くて温まらん…

・水漏れや隙間があいてる…

・今だに地震発生時刻になると、目が覚めてしまう…

・お風呂に入ると、お湯がゆれるのが怖い…

・2年と言う期限付きの仮設生活。その間に今後のことを考えなければ…家は全壊したけど、この年では建て替えはできない…等々のお話がありました。

 14:30に終了でしたが、16:30まで延長し行いました。本日来られたご夫婦は、避難所から足湯サロンへ何度も来てくださっている方。「また遠い所から来てくれてありがとう~会いたかった」と笑顔で迎えて下さったご夫婦に感謝・感謝です。外は氷点下でしたが心温まる一日でした…木村

北海道地震・レポート⑯震災から3ヵ月…避難所から仮設住宅へ

9月6日の北海道胆振東部地震から今日で3ヵ月。

1人が亡くなった、むかわ町に大田原のボランティア1人と私=木村で昨日現地入りしています。役場からの放送でお昼に黙とう。「3か月なんだなー」と。

 現地には、報道関係者や各県からの視察の人、町会議員の姿がちらほら。

 地元では、第一期の入居者が、避難所から仮設住宅へ入りました。午前中から地元スーパーにはたくさんの人の姿がありました。

 今回の活動は、仮設住宅の談話室で12/5~12/9まで足湯サロンを実施する予定。夕方全仮設住宅へ作成したチラシをポスティングしていたら、避難所で出会ったご夫婦と再会しました。厳しい寒さの中、ご夫婦のあたたかな笑顔にホッと心が温かくなりました。

 17:00から厚真町ボランティアセンターの担当者と打合せし、12/8(土)あつまスタードームにて足湯サロンを実施します。当日「支援物資バザー&炊き出し」を町役場と社会福祉協議会開催するにあたって、一緒に足湯サロンとして活動に参加する予定となりました。地元のNPOのみなさんと合同でやります。レポートしますので今日はこの辺で・・・!(県北事務所足湯隊・木村) 

西日本水害・岡山レポート②「半壊でも全壊でもない」被害。屋内は空洞の家

 

 

◆倉敷市内の避難状況

倉敷:15世帯、26人
穂積:16世帯、33人
真備:26世帯、85人
総社:2世帯、2人
その他:13世帯、26人
総計 172人
前月末の避難者は400人いたので、帰宅者は増えていることがわかります。
空洞の家
◆今日は真備の町の中を自分の足で歩き見てきましたが、真備の水害の大きな特徴は、半壊でも全壊でもないことだと思いました。建物はほぼ形が残っているので、全壊とも言えません。だからと言って半壊と言えるものではなく“全滅”という印象でした。
 新興住宅地等は、遠目から見ると何ら問題のない高級そうな家が建ち並ぶ住宅街です。しかし目をこらして良くみると、屋内が空洞です。水びたしになった壁も床も天井も取り除かれ、かろうじて泥出しは終わったものの乾きこびりついた泥が埃っぽく固まった状態で、とても人が暮らせる状態ではありませんでした。
 生活復旧にはまだまだかなりの時間がかかりそうです。
コンビニだけ元気
◆2日目に気付いたことがありました。被災地でのコンビニの威力はスゴいということ。飲食店や大手スーパーも被害に遭い、復旧するには建物の建て替えや器材や什器等の調達、そして保健所等役所への申請等々かなりの時間を要します。すでに建て替えて『近日オープン』の張り紙を張ったお店もたくさんありましたが、そんな中で目立ったのがコンビニの存在でした。
 ボランティアも食事や飲み物を調達しなければならず、普通にコンビニに入りましたが、よくよく考えてみるとこれってスゴいことだと思いました。復興を目指してみんなで頑張っている被災地で、すでにシレ~っと普通に営業しているコンビニ。
 地元に居るときには、普通のスーパーに比べて高いな!などと思っていた私ですが、被災地でご飯も飲み物もあって、トイレも使えるコンビニ! スゴいゾ!コンビニ!・・・でもローカル性(地域の固有性)が失われていくのが寂しく一抹の不安があります。(大澤)

西日本水害・岡山レポート① 4か月、避難所も移転続き。まだまだ困難が続く

◆10/25、昨夜出発の夜行バスで岡山入りし、本日はチーム鹿沼と一緒に1日同行しました。真備町(倉敷市)のボラセンの引っ越しで、その手伝いでした。
小川のような側溝
◆実際の真備の町を車で走ってみると、かなり起伏にとんだ地形で、しかも各家と道路の間にある側溝(小川?)がとても幅が広く深さもかなり深い! 今回のレンタカーは日産マーチを借りましたが、このマーチがすっぽりと一台分入ってしまいそうな程です。かなりの急勾配の地形で、しかもこの大きな側溝には普段からかなりの水量が流れているわけです。そこにこれまでに経験したことのない程の降雨があり大水が流れたことを想像すると、その被害の甚大さがたやすく想像できとても恐ろしく感じました。
 被災された方々の平穏な日常が1日も早く戻る事をこれまで以上に強く願った私でした。
移転続く避難所でハンドマッサージ
◆夕方6時からは、ラブ&アースの方が避難所で行うハンドマッサージに同行。会場は真備町まきび荘にある避難所で、約50人弱の方が避難されています。この辺りの避難所は何度か移転をしているらしく、近々、近隣の総社市の避難所の方々と入れ替えになる予定らしいのです。避難所で暮らしている方々に平穏な日々が訪れるのはまだもう少し時間がかかるのかもしれないと感じざるを得ませんでした。
 そんな中、心身ともにリラックスできるハンドマッサージのもたらす癒し効果はやはり絶大です。真備町まきび荘避難所を管理されている九州キリスト災害支援センターの看護部の山中さんに伺った結果、「これから寒くもなるし『足湯隊』が来てくれたら皆さん喜ぶと思う」との事でした。
 足湯隊は最低でも3人のボランティアが必要となります。ボランティア絶賛大募集中です!!
 皆さんのご協力を心待ちにしております。(大澤)
◆ ◆ ◆
月2回運行。西日本水害(倉敷市・真備町)ボラ募集
・日発・・・土戻(月火水木金土:活動)
・参加費5000円、現地宿舎あり、食費自弁。
・説明会/土曜18-19時、鹿沼社協で
・年齢性別不問(15歳以上)
※途中参加、途中離脱も可(自力到着・自力離脱)
・問/028-622-0021(とちぎVネット)
・下記申込書をメールかFAXする。
・詳細は下記チラシ
来たれ!元気な60代。みんなで尾畠さんになろう!
ダウンロード
募集要項・申込書
西日本ボラバス2.pdf
PDFファイル 578.2 KB

北海道地震・レポート⑮ 足湯&カフェ!今後も支援を継続

先月から厚真町・むかわ町・安平町の被災3町内で取り組みを進めている【北海道足湯隊 足湯&カフェ】

 

今月も、10月17日~22日まで現地入りし足湯ボランティア活動を中心に、避難所での生活支援に当たってきました。

今回は、栃木からベテランボランティアの方が同行。2名の方々の協力を得て、避難されている方々の直接の声を、たくさんきくことができました。

今回ご協力いただいたボランティアの皆様本当にありがとうございました。

 

とちぎボランティアネットワークは、今後も北海道胆振東部地震の支援活動を毎月1回現地入りし継続していきます。現在ボランティア募集中。ぜひ皆様のご協力をお願い致します。

『11月のスケジュール』

11月13日(火)~11月19日(月)まで現地入り

足湯&カフェ

ボランティア募集人数:2名

ボランティアご希望の方は、とちぎボランティアネットワーク(0287-48-6000)までご連絡下さい。

足湯ボランティアは経験がない方でも事前講習を行いますので安心してご応募下さい。(木村)


募金付グッズ ショッピング


まけないぞう

東日本大震災で被災したお母さんたちが、心をこめて作成した「まけないぞう」です。ひとつ400円。

 

くわしくは、「まけないぞうプロジェクト」をご覧ください。

 


わかめ(石巻市 十三浜産)

被災地支援で知り合った宮城県石巻市 十三浜のわかめ 390円

三陸わかめが有名ですが、地元「三陸」では“十三浜”産のわかめがブランドです。つまり、三陸の中で最もおいしいという評判のもの。

事務所やイベント、会員総会でも持ち歩いて売ってます。

ぞうといっしょにわかめはいかがですか。

生産者の情報はこちら


2万人キャンペーンオリジナルTシャツ

これを来て被災地を元気な黄色に染めましょう!

販売価格1500円のうち、500円は支援金になります。

事務局にて販売しておりますので、お気軽にお越しください!

 

販売価格:1500円(500円は支援金)

サイズ:150、S、M、Lの4種類。

※事務局にサンプルがありますので試着できます。

 

スーパークールビズにどうぞ!
スーパークールビズにどうぞ!

募金&寄付のお願い


とちぎボランティアネットワークでは、東日本大震災の救援活動の寄付を募っています。寄付金は、災害ボランティアの活動資金にあてられ、さまざまなプログラムの運営に使われます。

        ※本会は認定NPO法人です

        ご寄付頂いた方には税額控除などの税制優遇措置があります。

【振込先】

 郵便局からのお振込を受けつけております。

 (郵便局)口座番号:0036-4-38111

      口 座 名 :とちぎボランティアネットワーク

     ※振込の際は「東日本」と明記してください。

【オンライン寄付】

 とちぎボランティアネットワークHP内よりオンライン寄付ができます。

 こちらからご覧ください


ひょうたん鯰

製作者からのメッセージ

 

この度の東北の大震災に遭われた方々には言葉も見つからないですが、

悲しみを乗り越え立ち直らなくてはなりません。

私、橋本誠は、やきもの作家として東北の方々に(瓢箪鯰)を作り

支援金を送りたく思いました。どうか沢山の方々のご支援を賜ります様お願い申し上げます。

 

昔から鯰が暴れると地震が起こると言われており、また壷や瓢箪の中は異次元の世界と言われています。鯰を瓢箪に収める事で、この世で地震を起こさぬ様にとの想いで<信楽瓢箪鯰>を作りました。この瓢箪鯰は、[香炉]であり、そしてまた[花生け]でもあり、さらに[グイノミ]も付いていて多目的に使えます。 30トンの薪を丸4日間焚き続けて窯から生まれた、自然釉焼き締め作品です。出来上がりは7月上旬を予定しています。価格は10,500円(税込)です。売り上げの内、必要経費(材料費や焼成費等)3,500円を引いた残りの7,000円を東北支援瓢箪鯰基金とさせていただき、時期により必要性が高い活動をしている団体を選び、支援をしたく思います。今回は、早い時期から現地入りしているとちぎボランティアネットワークに支援いたします。

 

橋本 誠 さんの略歴

昭和18年: 神戸に生まれる

昭和40年:画家を志し上京

昭和44年:濱田庄司先生の民芸論を拝聴、陶芸に興味を持ち、作陶を始める

昭和49年:栃木県日光市(旧今市市)に移り、やきものに専念する

昭和52年:小森松菴先生に出会い、茶陶の美しさと学ぶようになる。この頃より各地で個展発表を行う。

東京、宇都宮、益子、大阪、神戸等で年3~5回程個展開催

 

〒321-1275 栃木県日光市室瀬426-16

TEL&FAX 0288-22-2239

E-mail clay_hashimoto@ybb.ne.jp

振込先 ゆうちょ銀行 10760-22114761 橋本 誠

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瓢箪鯰(ひょうたんなまず)のご注文はこちら
PDFをダウンロードし、必要事項をご記入の上、FAXにてご注文ください。
hyoutannamazu-pr.pdf
PDFファイル 218.6 KB

ワンハート東日本 自販機


東日本大震災の復旧・復興支援を行うとちぎボランティアネットワークの活動支援金とともに被災地のNPOの支援金になります。1本につき2円が 本会に寄付され、被災地内での仮設住宅の生活支援(よりそい活動)、被災地での仕事づくりの活動、県内避難者(主に福島からの避難者)の生活支援に使われます。

現在、栃木県内40か所で設置いただいております。

 

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一本の飲料水から復興のエネルギーサポート。

このたびの3/11の東日本大震災で被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。かつてない大災害を前にして瓦礫と化した街の復興に何かしらのご協力ができないかと、このたび、東日本ビバレッジ㈱と㈱横倉本店が業務提携し、東日本支援プロジェクトを立ち上げました。

 

 一本の飲料水(ワンハート東日本支援ベンダー)から被災地の復興のエネルギーサポーをいたします。

 

 一人でも多くの方が参加できるよう東日本大震災復興支援プロジェクトの自動販売機の設置のご協力をおねがい致します。

 

東日本ビバレッジ株式会社

〒329-1311 栃木県さくら市草川41-9

TEL 028-681-2588 または 090-8807-7425

ONE HEART東日本 ベンダー