災害救援・復興支援


●災害と備え

・平常時:防災講座、災害ボランティア養成講座、福祉施設の避難訓練、事業継続プランの策定支援などの啓発普及を行います。

・災害時:毎年の水害では、①現地に行く、 ②コーディネーターの派遣、③活動資金の支援(寄付)などをおこないます。

・大規模災害時:現地本部を置き、職員を配置して救援・復興支援を行います。

・被災時:災害VCの設置と運営、避難所運営、ボランティアコーディネーション、復興プログラムの企画実施などを行います。

 

 

★2016/9現在は熊本地震、岩手水害の救援活動をおこなっています。

 

●東日本大震災…現在のボランティアプログラムは、①まけないぞうによる生きがいと仕事づくり。②県内では福島からの避難者の相談支援です。


災害・ブログ


北海道地震レポート㉜ 苫小牧民報新聞に掲載されました!

今回、6月22日~6月23日の2日間の活動「3.11語り部交流会in足湯」が地元新聞に掲載されました。

是非、皆様ご覧ください (^^)/ 

(木村)

まけないぞうキャラバン in 北海道㉛ 一晩では語りきれないあつい夜

何が起こるかわからないけれど、とにかく北海道に行こう!という思いで集ったメンバー。

最後の夜はくつろいで、みんな好き勝手に語りま~す。

初対面とは思えないチームワークと、笑いの絶えない3日間でした。最後はキャラバン隊の感想です。

 

・Kさんが震災の話をし始めたら涙が止まらなくて、時間がたってもこんなふうに泣いている自分に驚いた。来るときは不安だったけど、来て良かった。私の話で良かったのかな?今は随分元気になっている自分の姿は、まだ不安の中にいる北海道の皆さんにどう映ったのかな?

良いことは誰かが持って来てくれるのではない。自分からいろいろな人と話していくことで一歩ずつ進んできた。ちょっと怖いけど勇気を出して目の前の扉を開け、人と関わっていってほしい。(語り手Eさん)

 

・来て関わって話ができて良かった。「大丈夫だよ」と言いたいと思って来たけど、元気になってきている私が言う「大丈夫」は皆さんのどこどう届くかな?かえって辛くさせてしまっていないか心配です。自分もこうなるまでにいろんな段階があったから、今皆さんはどの段階なのかな?でも、やっぱり”命があれば何とかなるよ”。

「力になりたい、何とかしたい」という気持ちを、ぜひ身近な人に向けて欲しい。(語り手Kさん)

 

・今回初めての語り部交流会を開催。お二人のお話はとても心に響き、会場があたたかな雰囲気に包まれ、涙あり笑いありの素敵な交流会となりました。昨年の9月から現地入りし、被災者の皆様と関わるなかで、3.11のお話を聞きたいとの声があがっておりました。今回皆様のお陰で開催できましたことに感謝申し上げます。今後も厚真町とむかわ町でも開催できるよう進めていきたいと思います。細く長く寄り添う支援の必要性を改めて強く感じた今回の活動でした。(木村)

 

・小さな仮設をまわった。そこには我慢と将来への不安が渦巻く人達がいた。かける言葉がなく、「うんうん」と頷いて聴くことしかできなかった。帰り際「ありがとーね、また会おうね」って握った手は優しく暖かかった。キャラバン隊、行けてよかった!(門馬)

 

・お二人の深くて広い「大丈夫だよ~」は、言葉にする前から空間の隅々に沁みわたって、その場にある全てを優しく包んでいました。身近な人、遠くから来た人、沢山の方々と関わることで忍耐強くご自身と向き合い、一歩づつ歩んできたお二人から手渡しの「大丈夫だよ」は、なんて力強いんだろう。そして共通のメッセージは「人と関わって」。

それは被災した方だけではなく、生きる全ての人へのことば。はい!力まず気負わず、関わり続けます!(オノ)

 

 

まけないぞうキャラバン in 北海道㉚ 困りごとに規模は関係ない

 移動しながら地元スーパーマーケットでランチを調達。栃木では見たことがない、ホッケフライやスモークゆで卵、甘納豆入りのお赤飯!などなど。違う土地のスーパー見学は旅の楽しみですね。

 最後の会場は早来北進仮設住宅。本日は仮設住民の主催のバーベキュー大会にコラボさせていただきました。こちらは住民全員が談話室のカギを持っていて、自由に使えるそうです。「オレ、〇〇君と遊ぶ日!」と、ちびっこも活用しています。さすがに皆さん仲が良く、談話室にいる姿も馴染んでいます。

バーベキューの片づけが終わって、一服したり、足湯をしにちらほらと集まって来てくれました。

「この年になってこんなことになるなんて。家族は誰もいないし。自分が情けない」と、一人暮らしの男性。

「家は住める状態なんだけど土砂崩れした山のすぐ側なので、いつまた崩れるかと思うと怖くて住めない。国で修復してくれることになったけどまだ手をつけていない。工事が始まっていないか毎日見て、あ~今日も始まらないってがっかりするよ」 こちらはご主人が入院されて、やはり一人暮らしの女性。

 住民のAさんに「大変だったね~。東日本に比べたら私たちなんて大したことないわ」と言われ、すかさず気仙沼のKさん「被害の大小は関係ないよ~。人それぞれに背景があって、事情があるから。困りごとに規模は関係ないよね」

 予想外の答えだったのかな?一瞬、Aさんの張りつめていた力がふっと抜けたように見えました。 

 お待ちかね、本日の打ち上げスイーツタイム!

ドレモルタオさんのパンケーキ(ワオッ)

https://www.letao.jp/shop/doremo.php

お口にいれた途端にとろけて、ふわっふわでございます。パンケーキがとろけるって想像がつかないと思いますが、ほんとにどこかにいっちゃうのです!バターの塩気も絶妙で何枚でもいけます!

(でも、良い子のキャラバン女子倶楽部は2人で1皿をシェアですよ)スイーツタイムは大事な時間。わくわくノリノリを共有し一体になれる時。甘いものを食べながらゆるやかに緊張がほぐれたところで、1日を振り返りながら本音がぽつりぽつり。

この後ホテルに戻ってもまだまだ語ります。

続きは次回へ… (オノ) 

まけないぞうキャラバンin 北海道㉙ 心で聴くことで壁を超える

 北海道から爽やかな風をど~ぞ♪

土砂降りの昨日とはうって変わって快晴ですっ。

本日(6/23)は仮設住宅二か所を回りますよ~。

 午前中は安平町追分白樺仮設住宅です。思うように告知ができなかったこともあり、談話室はがら~ん。ひるまず一軒ずつ訪問します。何人かの方とお話ができました。

 3月にもお邪魔させていただいたお宅、お会いした時はいろいろな事情で本当に意気消沈されていました。今日はどんな様子かな? 実はチャイムを鳴らすのを少し躊躇してしまったドアです。

 お顔を見て、ご挨拶して、さあ、何話そうか?そこに語り手のEさんがちょうど来てくれました。Eさんと話していくうちに、一歩ずつ足がこちらへ近づき、お顔がみるみる明るくなっていきました。最後には「本当はこんなふうに閉じこもっていちゃいけないのはわかってる。でも今は人がいるところには出ていけない、しんどいの」と、本音を話して(放して)くれました。 

 キャラバン隊は震災のことを語りあうつもりでやってきましたが、実は話題は何でもいい。

”その時にその人が話したいことをじっくり聴く。「この方はいま何を話したいんんだろうな?」そこに焦点を当て、共に時間を過ごすことで、壁を越えて近づくことができるって感じたのよ~”(ボラM)

 キャラバン隊は午後の目的地へと走りま~す。

                (オノ)

まけないぞうキャラバンin北海道㉘ 関わりあうことを続けよう

 北海道上陸後、その足で本日のキャラバン会場となる安平町の「法養寺」さんへ。

 このお寺は建物が被災しているにもかかわらず、震災後すぐに近隣の方にお寺を開放されて、以後定期的なボランティア活動に場を提供され続けているそうです。

 語り手は宮城県気仙沼市からKさん、福島県川内村出身で現在は栃木県にお住まいのEさんのお二人です。震災当時から今の生活に至るまでの経緯とそれに伴う心の変化を、あるがままに語ってくださいました。

 会場にいる人それぞれが、震災当時を思い出し現地の方々に思いを馳せたり、その時の自分の体験と重ね合わせたり、様々な思いで聞き入っていました。

 あの日から時間をかけてご自身と向き合いながら積み重ねてきたお二人の今と、まだ生々しい傷とともに先が見えない不安の中にいる北海道の方々と、そして携わって来た人々、会場にいた皆がお互いを大切に思う気持ちとありがとうで溢れ、泣いてはいるけど寂しくない、暖かな空間となりました。お二人の言葉は、耳で聴いているのにからだ全体に優しさとともにじわじわと染み入ってくるような、不思議な感覚でした。

 「どんなに辛くても、人と関わり続けてほしい。そしたら前に進めるから」

 「何もできず外に出たくない気持ちは当たり前。でもね、目の前の扉を開けて一歩出ていってみて。固まった心に風が入るよ。」

 何度も立ち止まりながら諦めず歩み続けるお二人の語る言葉は、どこまでも深くそしてやわらかい。

  お話が終わってからは、一緒にまけないぞうを作ったり、ボランティアさんからお二人にマッサージをプレゼントしてくれたりと、スペシャルな時間を過ごさせていただきました。

今回は札幌の「支え愛ボランティア団体・一本さん」http://www.sunabi.net/をはじめ、地元単独ボラの皆さんとのコラボでした。定期的に法養寺さんに通い、マッサージや足湯を提供しているそうで、現地の皆さんとから絶大な信頼を得ていました。

 私達のことも快く迎えてくれ、素晴らしいセッティングでキャラバンの時間を設けてくれました。(出来すぎな展開で本当に驚きました。心の中で一本さん、すごいわ~のリフレイン) 

そ・し・て・お楽しみ、本日の打ち上げスイーツ♪

夢民舎(ムーミンシャ)http://www.muminsha.com/

のカマンベールはやきたソフトでございます。濃厚なチーズに塩味が効いて、なんともショッキングな美味しさです! 

充電完了!これで明日も絶好調!(オノ) 

復活!まけないぞうキャラバンin北海道㉗

まけないぞうキャラバン隊、6年ぶりに復活しました~!

 東日本大震災の際にご縁をいただいたまけないぞう。作り手のお母さん方と共に県内、外を旅して「今の思い」を伝えてきました。

 今回は北海道胆振東部地震の被災地で語ります。震災から8年たったお母さんたちが「今、伝えたいこと」と、北海道の被害にあわれた皆さんの思い、がどんな場を生み出すのか。緊張と新しい出逢いへの期待を胸に行ってきま~す。(オノ)

北海道地震レポート㉖ 今だ厚真の水田に残る土砂やがれき

北海道現地入り2日目は、36名もの尊い命が奪われた厚真町へ

以前は通行止めだった道路は整備され開通し車は通れるものの、土砂崩れの現場は今なお手つかずのまま土砂が家や車、農業機械などを飲み込み、水田に押し流されている現場を目の当たりにし、あらためて被害の大きさを痛感

よく関東のスーパーでも目にする「ななつぼし」この米の産地が厚真町であることを皆さんご存知ですか?

今だに厚真の水田に残る土砂やがれき、先月は雪が積もっていて分からなかったけれど、この場所だけはあの日のままでした。

 また今年も関東のスーパーで「ななつぼし米」が店頭に並ぶことを願うばかりです。                             

 

夕方17:00~20:00からは、厚真町にあるマナビィハウス地域交流会にて足湯を実施。先月も入り顔なじみの方々もちらほら。

今回は春休みともあり、親子ずれで足湯につかりホッと一息されていました。

(キム)

 


募金付グッズ ショッピング


まけないぞう

東日本大震災で被災したお母さんたちが、心をこめて作成した「まけないぞう」です。ひとつ400円。

 

くわしくは、「まけないぞうプロジェクト」をご覧ください。

 


わかめ(石巻市 十三浜産)

被災地支援で知り合った宮城県石巻市 十三浜のわかめ 390円

三陸わかめが有名ですが、地元「三陸」では“十三浜”産のわかめがブランドです。つまり、三陸の中で最もおいしいという評判のもの。

事務所やイベント、会員総会でも持ち歩いて売ってます。

ぞうといっしょにわかめはいかがですか。

生産者の情報はこちら


2万人キャンペーンオリジナルTシャツ

これを来て被災地を元気な黄色に染めましょう!

販売価格1500円のうち、500円は支援金になります。

事務局にて販売しておりますので、お気軽にお越しください!

 

販売価格:1500円(500円は支援金)

サイズ:150、S、M、Lの4種類。

※事務局にサンプルがありますので試着できます。

 

スーパークールビズにどうぞ!
スーパークールビズにどうぞ!

募金&寄付のお願い


とちぎボランティアネットワークでは、東日本大震災の救援活動の寄付を募っています。寄付金は、災害ボランティアの活動資金にあてられ、さまざまなプログラムの運営に使われます。

        ※本会は認定NPO法人です

        ご寄付頂いた方には税額控除などの税制優遇措置があります。

【振込先】

 郵便局からのお振込を受けつけております。

 (郵便局)口座番号:0036-4-38111

      口 座 名 :とちぎボランティアネットワーク

     ※振込の際は「東日本」と明記してください。

【オンライン寄付】

 とちぎボランティアネットワークHP内よりオンライン寄付ができます。

 こちらからご覧ください


ひょうたん鯰

製作者からのメッセージ

 

この度の東北の大震災に遭われた方々には言葉も見つからないですが、

悲しみを乗り越え立ち直らなくてはなりません。

私、橋本誠は、やきもの作家として東北の方々に(瓢箪鯰)を作り

支援金を送りたく思いました。どうか沢山の方々のご支援を賜ります様お願い申し上げます。

 

昔から鯰が暴れると地震が起こると言われており、また壷や瓢箪の中は異次元の世界と言われています。鯰を瓢箪に収める事で、この世で地震を起こさぬ様にとの想いで<信楽瓢箪鯰>を作りました。この瓢箪鯰は、[香炉]であり、そしてまた[花生け]でもあり、さらに[グイノミ]も付いていて多目的に使えます。 30トンの薪を丸4日間焚き続けて窯から生まれた、自然釉焼き締め作品です。出来上がりは7月上旬を予定しています。価格は10,500円(税込)です。売り上げの内、必要経費(材料費や焼成費等)3,500円を引いた残りの7,000円を東北支援瓢箪鯰基金とさせていただき、時期により必要性が高い活動をしている団体を選び、支援をしたく思います。今回は、早い時期から現地入りしているとちぎボランティアネットワークに支援いたします。

 

橋本 誠 さんの略歴

昭和18年: 神戸に生まれる

昭和40年:画家を志し上京

昭和44年:濱田庄司先生の民芸論を拝聴、陶芸に興味を持ち、作陶を始める

昭和49年:栃木県日光市(旧今市市)に移り、やきものに専念する

昭和52年:小森松菴先生に出会い、茶陶の美しさと学ぶようになる。この頃より各地で個展発表を行う。

東京、宇都宮、益子、大阪、神戸等で年3~5回程個展開催

 

〒321-1275 栃木県日光市室瀬426-16

TEL&FAX 0288-22-2239

E-mail clay_hashimoto@ybb.ne.jp

振込先 ゆうちょ銀行 10760-22114761 橋本 誠

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瓢箪鯰(ひょうたんなまず)のご注文はこちら
PDFをダウンロードし、必要事項をご記入の上、FAXにてご注文ください。
hyoutannamazu-pr.pdf
PDFファイル 218.6 KB

ワンハート東日本 自販機


東日本大震災の復旧・復興支援を行うとちぎボランティアネットワークの活動支援金とともに被災地のNPOの支援金になります。1本につき2円が 本会に寄付され、被災地内での仮設住宅の生活支援(よりそい活動)、被災地での仕事づくりの活動、県内避難者(主に福島からの避難者)の生活支援に使われます。

現在、栃木県内40か所で設置いただいております。

 

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一本の飲料水から復興のエネルギーサポート。

このたびの3/11の東日本大震災で被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。かつてない大災害を前にして瓦礫と化した街の復興に何かしらのご協力ができないかと、このたび、東日本ビバレッジ㈱と㈱横倉本店が業務提携し、東日本支援プロジェクトを立ち上げました。

 

 一本の飲料水(ワンハート東日本支援ベンダー)から被災地の復興のエネルギーサポーをいたします。

 

 一人でも多くの方が参加できるよう東日本大震災復興支援プロジェクトの自動販売機の設置のご協力をおねがい致します。

 

東日本ビバレッジ株式会社

〒329-1311 栃木県さくら市草川41-9

TEL 028-681-2588 または 090-8807-7425

ONE HEART東日本 ベンダー