災害救援・復興支援


●災害と備え

・平常時:防災講座、災害ボランティア養成講座、福祉施設の避難訓練、事業継続プランの策定支援などの啓発普及を行います。

・災害時:毎年の水害では、①現地に行く、 ②コーディネーターの派遣、③活動資金の支援(寄付)などをおこないます。

・大規模災害時:現地本部を置き、職員を配置して救援・復興支援を行います。

・被災時:災害VCの設置と運営、避難所運営、ボランティアコーディネーション、復興プログラムの企画実施などを行います。

 

 

★2016/9現在は熊本地震、岩手水害の救援活動をおこなっています。

 

●東日本大震災…現在のボランティアプログラムは、①まけないぞうによる生きがいと仕事づくり。②県内では福島からの避難者の相談支援です。


災害・ブログ


北海道地震レポート㉖ 今だ厚真の水田に残る土砂やがれき

北海道現地入り2日目は、36名もの尊い命が奪われた厚真町へ

以前は通行止めだった道路は整備され開通し車は通れるものの、土砂崩れの現場は今なお手つかずのまま土砂が家や車、農業機械などを飲み込み、水田に押し流されている現場を目の当たりにし、あらためて被害の大きさを痛感

よく関東のスーパーでも目にする「ななつぼし」この米の産地が厚真町であることを皆さんご存知ですか?

今だに厚真の水田に残る土砂やがれき、先月は雪が積もっていて分からなかったけれど、この場所だけはあの日のままでした。

 また今年も関東のスーパーで「ななつぼし米」が店頭に並ぶことを願うばかりです。                             

 

夕方17:00~20:00からは、厚真町にあるマナビィハウス地域交流会にて足湯を実施。先月も入り顔なじみの方々もちらほら。

今回は春休みともあり、親子ずれで足湯につかりホッと一息されていました。

(キム)

 

北海道地震レポート㉕ 雪が舞う被災地

3/27(水)厚真町正楽寺にて地域交流会が開催されました。

17:00~檀家さんや地域住民の方々が大勢集まり交流会がスタート。お酒も入り笑い声が飛び交い、山形からボランティアで参加した団体がらの名物芋煮汁が振る舞われました。雪が舞う寒さの中、熱々の芋煮汁に心も体もあたたまっていました。

お腹が満たされた方々が、足湯に来られ、皆さんそれぞれにつぶやかれておりました。

「地震直後このお寺を見た時ショックで涙が出た」

「正楽寺の住職は、自分の寺が大変な事になっているにも関わらず、地震直後に私達の事を心配し一軒一軒見回りに来てくれた。本当に本当に有り難い」

「遠くからボランティアに来てくれてありがとう。私達もいつか恩返しがしたい」

「ここのお寺は心の拠り所なの」

「農家をやっているが地盤が心配。5月には一応田植えをやるけど、水をはってみないと今後どうなるのか分からない」などなど。

交流会では、お酒も入り皆さん明るく笑って話されていますが、足湯では、お一人・お一人と接すると、笑顔が消え涙ぐみ話される方々…そんな姿に、これからも定期的な支援の必要性を強く感じました。

 

こちらの正楽寺の寺は、2018年9月6日震度6弱の地震で大きな被害を受けました。震災後自分のお寺よりも地域住民の方々を心配し駆けずり回った日々。半年が経過した今「ようやく寺の再建が決まりホッとしています」と足湯につかり薄っすらと涙を浮かべ話された住職の言葉に私も涙が込み上げてきました。

 

本日3月28日はルーラルマナビィハウスの地域交流会。

また明日報告いたします。                     (キム)

 

 

 

 

北海道地震レポート㉔ 2/21 震度6弱 不安な夜再び…

3/2~3/3の2日間、北海道被災地支援の為現地入りしました。

・3/2 むかわ町仮設住宅:談話室にて足湯&カフェ(10:00~16:30)

・3/3 安平町2ヵ所(早来北進・追分白樺)仮設住宅:談話室にて足湯&カフェと昼食会・棚の取り付け(10:00~15:00)を開催。

 今回、被災者の皆さんとお話をする中で一番多く聞かれたのが2/21の地震についてでした。

「ようやく落ち着いてきた所だったのに」「また夜眠れなくなった」「ドン!と音がすると体が震える」等々…。避難所で足湯サロンをやっていた時と同じ言葉や表情が見受けられ、あの時の事がよみがえってきました。

でもそんな中でも、震災直後と違っていたのは「今回は落ち着いて行動できた」「玄関のドアを直ぐに開けた」「物が落ちないようにしていたから今回は大丈夫だった」などなど「あの日の教訓が生かされた」と話される方も多くいました。

 胆振東部地震から3/6で半年…。避難所から仮設住宅へ移り、ようやく仮設住宅での生活が落ち着いた矢先の2/21震度6弱の地震。被災者の方にとって不安な夜が再び続いています。 

3/3、仮設住宅での棚の取り付けの様子。

現在猫と一緒に仮設住宅で生活している4人家族。震災直後、猫が1匹亡くなり2匹に。狭い仮設住宅では猫もストレスが溜まり運動不足になるとの事で、今回壁に猫が歩ける棚を希望。取り付け業者と場所の確認をし3ヵ所板を設置しました。

取り付け後、すぐに猫がその板の上を歩く姿を見てご家族様が喜んでおりました。

被害を多く受けた、厚真町の町には、あちらこちらに、トレーラーハウスが見られます。

自分の敷地にトレーラーハウスを設置し、生活拠点を変えず、住み慣れた土地で日々の生活を送っています。(キム)

 

北海道地震レポート㉒  お寺で復興イベント&足湯カフェ開催!

むかわ町にある法城寺で17日午後3時から足湯カフェ&パステル和アート講座を開催しました。当日の境内は小さなお子さんから高齢者の方々まで幅広い世代の方々が来て下さり大にぎわい。20人くらいの方が足湯とハンドマッサージでホッと一息ついていらっしゃいました。

「日頃の疲れがとれた」

「遠くから来てくれてありがとう」

「私達にもできる事があったら言って…お礼がしたい」

「大変な震災があったけれど皆様がいろいろと助けてくれて本当に有難い」等々、たくさんの声が聞かれました。

 半年前9/6の胆振東部地震で、むかわ町は震度6強。今日の会場を提供していただいた法城寺も大きな被害をうけました。柱が根元から倒れ全壊した鐘楼(今後の再建立に関しては未定)。本堂も内陣の仏具が落ち破損、御代の厨子も飛び出すなどの被害。墓地は約7割が倒壊…。

 こんな大きな被害を受けながらも、地震発生の次の日にはお寺を開放し駐車場で炊き出し、また発電機を置いて充電スポットを開放。一週間後には臨時の託児所を開催し毎月ママカフェを開催。今なお地域の皆様の為にいろいろな支援をされています。あらためてお寺は心の安らぐ場所や、拠りどころとなっている事を今回身をもって感じることができました。

 ご住職より「このご縁に感謝し、今後も地域に開かれたお寺として、皆様の為に一緒に支援活動をして行きましょう」とのお言葉をいただきました。今後も法城寺にて足湯カフェ実施予定。

北海道地震レポート㉓笑顔が飛び交う!地域交流居酒屋&足湯サロン!!

18日は、安平町早来北進仮設住宅:談話室で10-12時まで足湯カフェ開催。男性2人が来て下さいました。

また夕方17時からは、ルラールビレッジで「地域交流会居酒屋」とコラボし、足湯隊も一緒に同時開催しました。いつもとは雰囲気が違い当日はアルコールを飲みながらの居酒屋スタイル。皆さんほろ酔い気分で話が盛り上がり楽しい一時。普段聞けないようなお話も聞かれました。50人以上の参加があり、5人が足湯&ハンドマッサージをしてホッと一息し日頃の疲れを癒しておりました。

 今回、とちぎボランティアネットワークは3人で活動に参加。今回はじめて北海道被災地支援活動に参加した大学4年生のねこ君に今回の感想を聞きました。 

【感想】初めましてねこです。災害支援は多数参加しましたが、北海道の支援は今日はじめて。雪もそれほど降っておらず、思ったよりは寒くありませんでした。現地にでは震災の残骸とはほとんどありませんでしたが、前回の記事の写真に掲載がある法城寺の鐘楼堂の崩壊した現状をみたことが印象的で、また震災の大きさを物語っていました。

 また、仮設住宅の談話室で足湯を行い、参加された住民から笑顔が見られて、生活にゆとりが出てきたのではないかと感じました。今回の北海道支援を機に、震災が起こる前の「いつも通りの生活」を過ごせるように支援を続けていきたいと思いました。 

北海道地震レポート㉑ 安平町早来・追分の仮設で。パソコン教室の先生にも足湯。

 昨日のPMと今日のAMは安平町の仮設住宅の集会所に来ています。栃木3+札幌市立大3+小樽MSWの7人。

「仮設は2年だから…」という声もありますが、されど2年です。そして、暮らしには仮はありません。我慢してちゃだめですね。今は冬で寒いですが、夏になるとプレハブは超暑くなり、日よけも必要です。殺風景なので日よけ植物も必要かも。

 そして集会所。誰が鍵を持つのかが決まらず時間がかかっているそうですが、安平町は仮設の全員がカギを持っているとのこと。利用規則にも「仮設住民と親戚など」と書いてあります。

 仮設は、2人暮らしで4畳半2間+台所・トイレ・風呂。押し入れなどの収納はありません。布団・家具置いたら…と想像してもらったら狭さもわかるでしょう。

 だから、共同利用スペースの「集会所」。うまく使えれば素晴らしいですね。過去には寄付で集めた本で図書館になっていて子供が夏休み毎日、出入りしていたり。自宅の前に野菜の直売所作っている人もいました。

 仮設の暮らしをフツーの暮らしに近づける応援の端緒が足湯です。春・夏・秋・冬とこれからも、暮らしづくりの応援しています。

 写真は足湯隊と同時進行でやっていましたが、その先生ボランティアも足湯体験してもらいました。「体温まるなぁ、やってみると、いいわ」と感想いただきました。(や)

北海道地震レポート⑳ むかわ町仮設で足湯・折り紙など。晴れてますがマイナス6℃、昨日は凍って浸水。

一昨日移動し、昨日・今日(19日)とむかわ町の仮設住宅で北海道足湯隊をやっています。昨日1人、今日1人と寂しいですが、避難所から足湯にきていた人も来てくれ、少し懐かしい感じもあると木村さん。21日まで滞在予定です。

 仮設の人はほぼ知り合いもいますが、そうでない人もいるとのこと。何年間か住むのにも、うまい具合に暮らせる人とそうでない人もいると思います。なかなか知り合いがいない人が来てくれて、知り合いになれればいいな、と思います。今日の北海道足湯隊は地元札幌の原井さん(看護学の先生)、本田さん(医療SW)も参加し、栃木・木村・東田・矢野の5人です。21日にはカレーで昼食もやる予定です。

 本田さん感想:1か月ぶりのむかわ、地元よりも雪が少なくてびっくり!お天気に恵まれて外出されている方が多いのか、談話室に見える方は少なかったですが、継続して活動していることを気にかけてくださる方もいらしてうれしく思いました。今後も時間がある限り来る予定です。ーー

 下記写真は、昨日浸水した談話室、トイレが凍って水が流れず・・・と、問題が発生しました。内地ではありえないこと、北海道すごい!って感じです。午後は安平に向かいます。(やの)


募金付グッズ ショッピング


まけないぞう

東日本大震災で被災したお母さんたちが、心をこめて作成した「まけないぞう」です。ひとつ400円。

 

くわしくは、「まけないぞうプロジェクト」をご覧ください。

 


わかめ(石巻市 十三浜産)

被災地支援で知り合った宮城県石巻市 十三浜のわかめ 390円

三陸わかめが有名ですが、地元「三陸」では“十三浜”産のわかめがブランドです。つまり、三陸の中で最もおいしいという評判のもの。

事務所やイベント、会員総会でも持ち歩いて売ってます。

ぞうといっしょにわかめはいかがですか。

生産者の情報はこちら


2万人キャンペーンオリジナルTシャツ

これを来て被災地を元気な黄色に染めましょう!

販売価格1500円のうち、500円は支援金になります。

事務局にて販売しておりますので、お気軽にお越しください!

 

販売価格:1500円(500円は支援金)

サイズ:150、S、M、Lの4種類。

※事務局にサンプルがありますので試着できます。

 

スーパークールビズにどうぞ!
スーパークールビズにどうぞ!

募金&寄付のお願い


とちぎボランティアネットワークでは、東日本大震災の救援活動の寄付を募っています。寄付金は、災害ボランティアの活動資金にあてられ、さまざまなプログラムの運営に使われます。

        ※本会は認定NPO法人です

        ご寄付頂いた方には税額控除などの税制優遇措置があります。

【振込先】

 郵便局からのお振込を受けつけております。

 (郵便局)口座番号:0036-4-38111

      口 座 名 :とちぎボランティアネットワーク

     ※振込の際は「東日本」と明記してください。

【オンライン寄付】

 とちぎボランティアネットワークHP内よりオンライン寄付ができます。

 こちらからご覧ください


ひょうたん鯰

製作者からのメッセージ

 

この度の東北の大震災に遭われた方々には言葉も見つからないですが、

悲しみを乗り越え立ち直らなくてはなりません。

私、橋本誠は、やきもの作家として東北の方々に(瓢箪鯰)を作り

支援金を送りたく思いました。どうか沢山の方々のご支援を賜ります様お願い申し上げます。

 

昔から鯰が暴れると地震が起こると言われており、また壷や瓢箪の中は異次元の世界と言われています。鯰を瓢箪に収める事で、この世で地震を起こさぬ様にとの想いで<信楽瓢箪鯰>を作りました。この瓢箪鯰は、[香炉]であり、そしてまた[花生け]でもあり、さらに[グイノミ]も付いていて多目的に使えます。 30トンの薪を丸4日間焚き続けて窯から生まれた、自然釉焼き締め作品です。出来上がりは7月上旬を予定しています。価格は10,500円(税込)です。売り上げの内、必要経費(材料費や焼成費等)3,500円を引いた残りの7,000円を東北支援瓢箪鯰基金とさせていただき、時期により必要性が高い活動をしている団体を選び、支援をしたく思います。今回は、早い時期から現地入りしているとちぎボランティアネットワークに支援いたします。

 

橋本 誠 さんの略歴

昭和18年: 神戸に生まれる

昭和40年:画家を志し上京

昭和44年:濱田庄司先生の民芸論を拝聴、陶芸に興味を持ち、作陶を始める

昭和49年:栃木県日光市(旧今市市)に移り、やきものに専念する

昭和52年:小森松菴先生に出会い、茶陶の美しさと学ぶようになる。この頃より各地で個展発表を行う。

東京、宇都宮、益子、大阪、神戸等で年3~5回程個展開催

 

〒321-1275 栃木県日光市室瀬426-16

TEL&FAX 0288-22-2239

E-mail clay_hashimoto@ybb.ne.jp

振込先 ゆうちょ銀行 10760-22114761 橋本 誠

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瓢箪鯰(ひょうたんなまず)のご注文はこちら
PDFをダウンロードし、必要事項をご記入の上、FAXにてご注文ください。
hyoutannamazu-pr.pdf
PDFファイル 218.6 KB

ワンハート東日本 自販機


東日本大震災の復旧・復興支援を行うとちぎボランティアネットワークの活動支援金とともに被災地のNPOの支援金になります。1本につき2円が 本会に寄付され、被災地内での仮設住宅の生活支援(よりそい活動)、被災地での仕事づくりの活動、県内避難者(主に福島からの避難者)の生活支援に使われます。

現在、栃木県内40か所で設置いただいております。

 

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一本の飲料水から復興のエネルギーサポート。

このたびの3/11の東日本大震災で被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。かつてない大災害を前にして瓦礫と化した街の復興に何かしらのご協力ができないかと、このたび、東日本ビバレッジ㈱と㈱横倉本店が業務提携し、東日本支援プロジェクトを立ち上げました。

 

 一本の飲料水(ワンハート東日本支援ベンダー)から被災地の復興のエネルギーサポーをいたします。

 

 一人でも多くの方が参加できるよう東日本大震災復興支援プロジェクトの自動販売機の設置のご協力をおねがい致します。

 

東日本ビバレッジ株式会社

〒329-1311 栃木県さくら市草川41-9

TEL 028-681-2588 または 090-8807-7425

ONE HEART東日本 ベンダー